文子「下痢をしてらっしゃるの気がつかなくてね、あまり気持ちが悪かったんでしょうかね、手で便を取ろうとして…その手で方々触ったもんだから本当にびっくりして…」

※文子、年子の指を一本一本タオルで拭き取る。(そこも妙にリアルだった)。

亨「なんて事してくれるんだ、母さん…」
※亨、セリフを言いながらお風呂場の電気を点ける。

文子「怒らないで、とにかくお風呂に入りましょう(お連れしなきゃ…)

※この部分のセリフはちょっと曖昧です。本当に申し訳御座いません。

※節子、そのやり取りを聞いてちょっと呆れた表情で自分の手をパジャマの胸あたりで拭く。

>>722さんまあ一応こんな感じです。