丹波哲郎が出征した先の上官が巨人の元監督の川上哲治で随分理不尽な暴力をふるわれたと
終戦後にかつての振る舞いとは打って変わって「あの時は悪気はなかったんだ。戦争の最中ぢったからわしも仕方なく君たちに辛く当たっていたんだ。」と言い訳をし愛想を振り撒く姿に人の処世術の怖さを見たとw