>>303
畑の中の一軒家とか建物そのものも禍々しい
玄関を開けるといきなり2階への階段がある、変な鈴が鳴る、そして玄関の踏み石の下の土砂がえぐれてる
これらの違和感がじわじわと見るものをざわつかせる
もしそれが演出の意図だとしたら、けっこう斬新なアイデアではないか
貴志祐介の「黒い家」とか黒沢清の一連の作品などに先立つことをやっていたのかもしれない