#78「兇悪の道しるべ」
有毒な産廃を運んでいたダンプの元運転手を長門裕之が
ダメな父親を実に見事に演じている
レッドを片手に雨の中を歩くさまは、思わず
当時の大田区の目蒲線(現多摩川線)の鵜の木駅の
そばとうどん桃山通りは
(廃止になった大森ー渋谷線)
天知も出てる「鵜の木安楽座で待つ」のあとに
「大怪獣空中戦」「世界は僕らを待っている」
を鑑賞。 日勝地下もありましたね
渋谷は全線座と東急線の佳作座最後の名作