【天知茂】非情のライセンス【第2S放送中】
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0229名無しさん@お腹いっぱい。
2018/10/11(木) 22:32:07.59ID:L5MeEiUj題名に兇悪とあるだけで、拒否反応が起こらず
学校で無理やり見せられた文部省
推薦のあの退屈で退屈でたまらなかった映画ども!人生で
最も短く貴重なガキの時間を、2時間も奪いくさったクソ映画の数々!大抵はひたすら
眠気を誘うだけの説教調の人生訓話か、
動物を虐待して無理やり脚本に近い映像を撮った
似非愛護映画の二種類に大別される。
上記の映画のうち4本ほどは題名から見せられた
記憶があり、学校か町内会の地元の公民館などで観せられたように思うが、もちろん
真面目に見ていないのでストーリーなど、
全く覚えていないし、今更再見したいとしか思わない。
一体何の意味があったのか?台詞が聞き取れれば
理解出来るのかどうか?国内盤のDVDには
日本語字幕とか付いてるんすかね?
寺山修司の1969年の芝居「時代はサーカスの象に乗って」
が、寺山死去の1984年に再演されたんだけど、
自分はそれを見ている。で、その時の演出
の萩原朔美(初演の際には演出助手だった)が、こんな事を語っていた。「初演の際の
録音テープが残ってるんで聴いてみたら、
『当時はこんなにゆっくりと演じてたのか』と驚いた。
試しに初演の台本そのままでホン
読みしてみたら、45分で終わってしまった。
和泉聖治と滝田洋二郎は、現代の日本映画界
における「若い頃のココロザシを捨てて
しまった二大巨頭」だな。実際に‘巨頭’に、なってしまってるし、当人らも自覚してないんだろう
からタチが悪い。末期の野村芳太郎も
そうだった。個人的には、塚本晋也なんかは逆に、
「ココロザシにこだわらず、もっとオープンになって、ホラー劇画の映画化とかも手掛けずに
みれば良いのに」と思う。
「デスノート」など塚本が監督していたら傑作になったとは思わないよ
竹取物語 源氏物語 式部物語 天守物語次郎物語 山下少年物語 南極物語 植村直己物語
アラスカ物語 アフリカ物語
タスマニア物語キタキツネ物語 象物語 子猫物語
仔鹿物語 ラッコ物語 ハチ公物語 子象物語-
地上に降りた天使
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