>>984
もちろん父親を「男」として見ていたわけじゃないけど、そんなにいやなら
何故父親に抱かれる事をずっと拒否してこなかったのか・・・
といえば、結局は親子としての情愛があったためだろうね。
でも、羽村先生を好きになって、父親との関係を続けていれば彼をあきらめ
なければならない。
だから、一度は羽村先生を選んで家を出た。
でも、また家に戻ったのは親子の情が強かったというのもあるけれども、
羽村が父親と関係を持っていた自分を女として受け止め切れていないことを
感じたからなんだろうね

本当に桜井幸子の演技がこのドラマでは映えていたよね