年末の再放送で一気に見た。最終回の緊張感にゾクゾクした。
目が離せなかったよ。
羽村と繭が特急列車の中で再会したシーンの、二人の眼の表情の
豊かさに驚いた。ものすごく多くの感情がこもっていた。セリフにしたら
2ページくらいになりそう(w
繭 :一人だけ逃げるなんてずるい。嘘つき。でも会いたかった・・・等々。
羽村:悪いと思ってる。やはり逃れられなかったんだ。これでもうすべて終わりだ。
   でも少しほっとしている・・・等々。

羽村先生はあそこで繭に会っていなければ、死ななかったのかもね。