松平右近事件帳
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
02/05/01 21:30ID:mDEROrZ3里見浩太郎主演の時代劇、
続編「新・松平右近」とともに語りましょう。
0002
02/05/01 22:38ID:Ny6vqorO「貴様、何奴!?」
「浮世小路の藪太郎。中には“松平右近”と呼ぶ者もいる。」
白の着流しの両胸に刺繍された、金の三つ葵の紋にふと気付き、のけぞる悪党たち。
で、>>1のセリフに続くんだよな。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
02/05/01 22:43ID:gp37KKp50004
02/05/01 23:32ID:Ny6vqorO右近は家斉の弟。
この手のではお約束。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
02/05/01 23:50ID:Tnem39v+0006名無しさん@お腹いっぱい。
02/05/02 13:51ID:gCmA8zjf長七郎は「家光」の甥です。(父の忠長が家光の弟)
家綱は「イトコ」。
0007名無しーニョ
02/05/04 16:40ID:S1wyAbtj「新」での右近のセリフは
「人の病ばかりじゃねぇ、世の中の病を治すのも医者の勤めだ!
…荒療治をさせてもらう。」に代わっていた。
間違っていたらスマソ。
0008
02/05/04 20:49ID:93x3xwIg「……荒療治をさせてもらうぜ!」ですね、正確には。
最終回、技術向上の為に長崎(洋学の中心地)へ旅立つ、という話で終わりました。
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