>912 ありがとうございます。さっそく行ってみます。
戦後編のひかるは良く耳に手を当てていましたね。
お経の音、太鼓の音、静子のののしり、勇作の怒鳴り声、
いい音、楽しくきれいな音はなく、心をかき乱す音ばかり
お嬢様が良くこんな家に耐えられるものだかと思いました。
すべてがひかるとは裏返しの考え、下品?な一家、
(最初に秀子が言ってましたけど)それを田中美佐子は
熱演してました。