圭子「あなたまで3つ席があいてる・・・私があなたの事を3つ当てたら
一杯ごちそうしてくれる?」
林「・・・面白いね」
圭子「じゃ、まず血液型。神経質なA型っぽいけど実は一途なO型・・・違う?」
林「・・・当たりだ」
圭子「次は年齢。30まではいってなさそう。28ってとこかな」
林「(!!!)」
圭子「最後に星座。ずばり牡牛座でしょ」
林「(!!!どうして・・・??)」

黙って林のボトルを指さす圭子。そこには林の誕生日が・・・

圭子「血液型はあてずっぽうだけどね・・・私、圭子。あなたは?」

林、小百合の計画だとも知らずに圭子の巧みさに落ちていく・・・