鱗滝さんの顔みたい;;

「鬼滅の刃」の歴史を振り返る迫力の直筆原稿はもちろん、同展初公開となるイラストも見どころだ。「壱ノ章:絆(きずな)〜兄と妹、そして仲間たちから」では、炭治郎の師である鱗滝左近次(うろこだき・さこんじ)の素顔を描いたイラストを展示。鱗滝は、てんぐの面を付けたキャラクターで、これまで明かされていなかった素顔がお披露目される。
終章では、鬼殺隊の柱の煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)と宇髄天元(うずい・てんげん)のツーショットイラスト、柱の甘露寺蜜璃(かんろじ・みつり)と伊黒小芭内(いぐろ・おばない)のツーショットイラストも初公開される。
コミックスなどに収録されたミニコーナー「大正コソコソ裏話」の「原画展特別編」、劇中で我妻善逸(あがつま・ぜんいつ)が著した書物として登場した「善逸伝」のイラストも展示される。