「特にジャニーズの場合、すでに司会業は飽和状態ですからね。また嵐のあとが出てこない状態でもある。
セクゾ、Hey!  Say!  JUMP、キスマイ(Kis-My-Ft2)、キンプリ(King & Prince)など、まあほぼ横並びと言っていい状態で、ファン以外にもメンバーの顔が浸透するような爆発的な人気は出ていません。
ピンで何か突出したものがないと、ジャニーズでも生き残れない時代になっているんです」(同・芸能記者)

 そんな中、新たな役者という芽が出たことは大きい。ジャニーズには生田斗真(35)や風間俊介(36)といったグループには属さず、ピンの役者として活動する者もいる。菊池はそうした存在になり得るのだろうか。

「生田が主演する、現在放送中の『俺の話は長い』(日本テレビ)の評判もいいし、7月期ドラマでは主演ではありませんでしたが『監察医 朝顔』の風間は、主役の上野樹里(33)の引き立てる芝居をサラッとやっていました。
他のジャニーズタレントとは一線を画す存在感を出しています。菊池も様々な役を演じることで彼らに近づけるかもしれません。
そもそも、ジャニーズ事務所は、先日亡くなったジャニー喜多川さんが『ブロードウェーに負けない気持ちでやって来ました。日本から世界に認められるショーを発進したい』
との思いから、東京グローブ座も手に入れたわけです。そこから新たな才能が育てば、ジャニーさんの思いも叶うでしょうね」(同・芸能記者)