別館★羽生結弦&オタオチスレ13718
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0364名無し草
2019/11/23(土) 14:37:02.2811/23(土) 14:30配信
日本の“フィギュアスケート発祥の地”とも言われる仙台で生まれ育った羽生結弦選手。
世界を舞台に活躍する羽生選手が、しばし「ほっとできる」場所、それが地元・仙台だといいます。
2018年の平昌五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得し、五輪2連覇を果たした際は
「地元の方々に感謝の気持ちを伝えたい」と仙台でパレードを開催、東二番町通りには地元の人々をはじめ、ファン10万人が訪れ、ともに偉業を祝福しました。
そんな出身地と相思相愛の関係を続ける羽生選手は、自身が観光アンバサダーを務める仙台市が今年発行したガイドブック「仙台巡り」に登場し、仙台愛を語っています。
こちらのガイドブックの写真は、羽生選手が仙台のリンクで滑っていた幼少期からずっと撮り続けている写真家・能登 直(のとすなお)さんによるもの。
地元・仙台で撮影されたポートレートは、氷上の凜とした横顔とは違う、まさにリラックスした素顔が満載。
10万部発行した無料のガイドブックは、仙台市内をメインに配付されるということもあり、地元市民だけでなく、入手を楽しみに訪れたファンの方も多かったとか。
実際、今回のガイドブックを制作した仙台市のほうでも、反響の手応えを感じているそう。
「市内75カ所のホテルや旅館で配付したのですが、朝早くから並んで手に入れてくださったり、誌面に掲載している羽生選手ゆかりの地を実際にまわりましたという声も伺いました。
羽生選手がきっかけで仙台を好きになってくださる方も増えています。
なかには中国など海外からもガイドブックを目当てに来てくださったファンの方もいました」(仙台市文化観光局観光課・川口さん)
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