【IDあり】別館★羽生結弦&オタオチスレpart36
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0420名無し草
2019/11/12(火) 08:03:42.40羽生結弦は“あざとい”?男性アンチの意見
2019年11月12日 6時0分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17366502/
10月26日、フィギュアスケートGP第2戦・カナダ大会男子ショートにおいて、109.60点という今季世界最高得点を叩き出した羽生結弦選手。
2位に20点を超える大差で圧倒的勝利を飾った。
そんな輝かしい活躍の反面、最近では「ここまで和のプログラムを演じられるのは、今の日本男児で多分僕だけ」
「期待される感覚が好き。それはプレッシャーじゃなくて快感なんです」といった、ビッグマウスともとれる発言がよく見られることから、
「“世界最強の羽生結弦”と自己演出するようになった」とも、「王子様キャラを意識している」とも評されている。
中には、羽生の振る舞いを「あざとい」としてよく思わない男性のアンチもいるようだ。
「あざとい」とは漢字で「小聡明い」と書く。
“狡い・小利口な・抜け目がなく貪欲・思慮が浅い”といった意味があり、特に女性が意図的に女性らしさを強調して男性人気を得るといった、計算高い振る舞いに対してよく用いられる。
一方で、男性の場合は、“力強さ”や“漢気”などの男性らしさを意図的にアピールする場合は「あざとい」とは言われず、
“良い子っぽさ”や“かわいらしさ”といった母性本能をくすぐるような振る舞いを「あざとい」とする傾向がある。
羽生と言えば、細面でしなやかなスタイルから、中性的に見られることも多い。
女性は美しいものを好む傾向があるためか、中性的な男性は人気が高いことで知られている。
その上で、羽生がしばしば見せるポカンとしたとぼけ顔のような表情や、
“かわいらしい”仕草、ポーズなどが女性ウケを意識していると感じさせることがあるようだ。
つまり、それが計算性を匂わせ、「あざとい」と言われる最大の要因になっている
(続く)
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