> 代表チームには強ければ何をやっても許されるという雰囲気が蔓延していたという。
> 国母容疑者はそんな環境でやりたい放題だったのだ。

814: 名無し草 [sage] 2019/11/11(月) 06:32:58.03
https://news.livedoor.com/article/detail/17356667/

2010年バンクーバー冬季五輪で8位入賞した国母容疑者と童夢は、06年トリノ五輪で同じ日の丸を背負った戦友だが“因縁の関係”でもある。
トリノ五輪前の合宿時、同容疑者は当時17歳でありながら酒場でテキーラを痛飲して泥酔。
3歳年上の童夢に対し「お前、生意気なんだよ」と叫んで空き瓶で殴打し、出血・負傷させた過去がある。

童夢はこの後、迎えた本番で予選敗退。この負傷が原因とは頑として認めないが、本番のパフォーマンスに影響しなかったはずはない。
未成年飲酒に加え、傷害事件に相当する騒動は本来、国母容疑者は五輪出場資格を剥奪されてもおかしくなかったが、当時のコーチ陣は見て見ぬふりで、おとがめなしだった。

童夢は当時、関係者から「このことをバラして、彼の邪魔をするんじゃない」と“警告”を受けた。代表チームには強ければ何をやっても許されるという雰囲気が蔓延していたという。
国母容疑者はそんな環境でやりたい放題だったのだ。