まんぽん結婚式が執り行われ国広家は夜通し宴を開いた;;
次の日になっても宴は続きクソからフニィを経由してしんせんも加わった;;
また次の日も宴は終わらずカカカからJUJUやえゆきを通して青江や左文字も相伴に与かった;;
そうやって芋づる式に宴の輪は広がり最終的に岩の胃までもが久々にトマト以外で満たされた;;
なおこんたろうは当然の権利と言わんばかりに初日から油揚げを貪っていた;;
そろそろお開きにしようかという空気になった頃ぽんかが体調不良を訴えた;;
予想通りぽんかはおめでただったのでまた新たな宴が始まった;;