ヴィクトル「カツ丼や美女をイメージして俺を誘惑するのは、もう終わりだ。勇利自身の魅力で戦える。もう充分イメージできてるだろ?」
勇利「絶対に、僕から目を離さないで」
ヴィクトル(いつもと違いすぎる…今日の勇利、なんのスイッチが入ってるんだ…?)(第6滑走)