相違点

１　少し後にずれ込んだ日付
２　目次部分挿入の有無

この2点で裁判ではこんな書類は存在しないと言うのは大きな虚偽であり、意図的な印象操作である。
しかも、中傷や害意を含んだ悪質な喧伝であることは否定できない。

主婦の裁判のソースはサルしかなく、直接裁判所に問い合せたりする事も出来ないようだ。
また、主婦を犯罪者扱いしているサルの弁護士から何かを教えてもらうことなぞありえない。

このような極悪人に擁護されたサルは原告から上訴されても仕方ない。
それは偏にこの極悪人の所行によるものであるから。

このような印象操作の首謀者は間違いなくサルである。
事実に基かないこのような操作は、犯罪の領域に達していると言わざるを得ない。
サル自信で私の私信を公開してしまっているから、違法性のある行為者であることには変わりない。
サルの違法行為、不法行為はこれ以外にも枚挙の暇もないのであるが。。