主婦の大嘘を指摘しておかなければならない。
このことは同時にサルの大嘘であることの証明でもある。
これを放置しておくわけにはいかない。

> ※以下文書はﾊﾞｽﾀによる手打ちのもので、こんな書類は裁判では存在していないのだそうです。
比較のため、最終原稿の当該部分を貼り付けよう。

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> 陳　情　書（裁判所が証拠として認定し、裁判の判断材料とする）
> 平成18年1月8日
> 東京地方裁判所民事28部　裁判官　殿
> 陳情者：バスタ
> 件名
> 平成17年（ワ）第13561号　損害賠償等請求事件　について
> 目次：　１　この陳情書を書くに至った理由
>
> １　この陳情書を書くに至った理由
> 私は、この裁判にはもともと無関係でしたが、平成18年12月この裁判の被告-<被告ｵｻﾙﾀｿ実名>の弁護士から連絡を受け、
> この裁判で原告が提出した上申書の中に、「霊能者バスターズ」が被告である旨の記載があることを知らされ、
> それが誤りであることを明らかにするために陳情書を書くことにしました。
> 私は、もともと原告-<原告実名>とも、被告-<被告ｵｻﾙﾀｿ実名>ともまったく面識も利害関係もなく、この裁判に関わるつも
> りはありませんでしたが、原告が事実について誤解をしており、その旨を裁判所に上申書という形で提出したこ
> とから、やむをえずこの陳情書を書くことにしました。
> 今後も、必要とあれば、本件訴訟に関与し、証人として私の知っていることをお伝えすることはやぶさかではありません。
>
【貼り付け】
陳　情　書

平成18年1月16日
東京地方裁判所民事28部　裁判官　殿

陳情者
住所：

氏名： 　　　　　　　　　　　印

件名
平成17年（ワ）第13561号　損害賠償等請求事件　について

目次
１　この陳情書を書くに至った理由
２　私の属性
３　略歴
４　陳情項目と経緯
５　本件についての私の判断と結論

１　この陳情書を書くに至った理由
私は、この裁判にはもともと無関係でしたが、平成18年12月この裁判の被告の弁護士から連絡を受け、
この裁判で原告が提出した上申書の中に、「霊能者バスターズ」が被告である旨の記載があることを知らされ、
それが誤りであることを明らかにするために陳情書を書くことにしました。
私は、もともと原告とも、被告ともまったく面識も利害関係もなく、この裁判に関わるつも
りはありませんでしたが、原告が事実について誤解をしており、その旨を裁判所に上申書という形で提出したこ
とから、やむをえずこの陳情書を書くことにしました。
今後も、必要とあれば、本件訴訟に関与し、証人として私の知っていることをお伝えすることはやぶさかではありません。