証拠２（まだまだあるでよ）

>>277
抜粋は体制に影響しませんよ。それより遙以前の11月27日の代理人へのメールを掲載しましょう。

Subject: 弁護士様、ご報告があります。/バスタです
Date: Mon, 27 Nov 2006 18:20:33 +0900
From: バスタ

ご無沙汰いたしております。

冬到来のおり、如何お過ごしでしょうか。
お変わりはございませんでしょうか。


さて、サルさんの件ですがご報告がございます。
私の個人情報が詳細にわたって2chで暴露されました。屋号、住所、営業
内容、著書、論文その他かなり詳しく記述されております。このことにつ
いては覚悟しておりました。ところがその後、私についてサル氏からご報
告できないような内容の誹謗中傷や侮辱発言が2chという公開の場で公然
となされてしまいました。メッセに誘導してその真意を問うても拉致があ
きませんでした。

その状態を支援グループに話して相談すると、一種の発作であるという認
識の一致を見ました。そして後日サル氏から謝罪がありましたのでそのこ
とは許し、飲み込みました。

しかし、その後私に対して2回にわたる理不尽な攻撃がありましたので今
後、擁護も支援もしない旨を伝えたところ、10日過ぎた昨日にまた連絡が
あり、かなり激昂しているようす。内容は第一回目からあまり変わらない
のですが、私が裁判を利用したとか、今まで我慢して耐え忍んできたとか、
傷つけられて打ちのめされたから私を提訴するなどという荒唐無稽な内容
です。

今後の私の身の振り方ですが、

・当該裁判には一切関わらない
・サル氏とはあらゆる面において接触しない
・2chにおける擁護発言は一切しない

ということで確定させていただきます。
サル氏から裁判資料のコピーをたくさん頂きました。昨日その変換請求を
私に対してされました。しかし、それらを元にこれまであらゆる面におい
て擁護し、支援し、また陳述書などの資料にもなったものです。ですから
その請求を拒否いたしました。すると「輩」のような口調で強要しだしま
した。ぞんざいな口調はこの半年ぐらい前から始まっており、情緒的にも
長谷川に拠る仕打ちを原因に、いろいろ問題が出来たかなと心配はしてお
りました。しかし、詳しく観察してみると、どうも違うようです。

サル氏とは絶対修正不可能になってしまいました。せっかく弁護士さんとは
お知り合いになれたのに残念です。サル氏にこのことを弁護士さんにご報告
していただくようにお願いしましたが、「さっさと弁護士さんに報告しろや」
と言われましたのでメール致しました。

それでは失礼致します。長い間ありがとうございました。