25845. 匿名 2019/11/21(木) 15:57:08 [通報]
モーツァルトのレクイエム、怒りの日。
空恐ろしい言葉。これを香淳皇后への餞(はなむけ)に何度もかけられた？

25856. 匿名 2019/11/21(木) 16:08:30 [通報]
>>25845
モーツァルトのレクイエム、怒りの日は短調でおどろおどろしい音楽だよ。
聞けば、あ、これねと知ってるはず。
歌詞は日本語訳で以下。すごく怖い。美智子様の怨念がこもってそう。

怒りの日、その日は
ダビデとシビラの預言のとおり
世界が灰燼に帰す日です。

審判者があらわれて
すべてが厳しく裁かれるとき
その恐ろしさはどれほどでしょうか。

25893. 匿名 2019/11/21(木) 17:00:28 [通報]
>>25856
「すべてが厳しく裁かれるとき 」って自分のことなのに、職員に聞かせるために選んで
何べんも流したんだと思う。
香淳皇后は酷い人だったから死後に裁かれるはず、みたいなイメージを植え付けるために
選んだ曲。
すべてが計算ずくだし、皇室でキリスト教の思想の歌をかけるって不謹慎極まりない。

美智子さんは香淳皇后の命日を弔う儀式を、なんと2年目、3年目、4年目と全く行わず
夫にも弔わせなかった。
5年目にやっと命日の儀式を始めた。
恨みがあってもこんなことは許されないのに、逆恨みでこんな振舞をする人は
皇室にふさわしくない。