皇位継承問題の検討会を先送りにするのは
悠仁の障害問題がどうなるのか、確定診断が出てからにしたい事情がある

さらに文仁の向精神薬中毒等の薬物中毒、アル中による廃人化がもっと悪化するまで
じっと待てば、親子同時に典範第三条適用する強硬策が使いやすくもなり、旧皇族挙げの
官邸にすれば、庶子親王が将来への不安から荒れて、自滅してゆくのを高みの見物していればいい一石二鳥だ

いまの話題は悠仁の染色体異常による難聴や第二次性徴の未到来問題、なにより知恵遅れの事実が隠せないことにある
論語素読が始められないという、象徴的な低知能な事実が厳に存在しているからだ

染色体異常そのものは診断が可能でも、特定の染色体の異常だけでなく、複合的要因が絡んで障害になるので
廃嫡を申し渡すタイミングも、もう駄目だと確定してから、自主的に二人の継承可能性を放棄させ
あわせて姉たちにも同様の障害が潜んでいる虞ありとして、秋しのみや家への女性宮家は却下する案があるので
いまは官邸は継承問題では動かない、動かぬ方が得
そうこうするうちに、性欲を我慢できなくなった眞子佳子は駈け落ちしてでも、牡の元に消えてくれるはずと
お安く見られてもいる

焦らせ焦らせて、秋しのみやけを自壊させるのが、残留子孫の賤民汚染を防ぐ最良の手なんでしょう