>>219
皇室典範改正反対派の酷使様が、電気つけろ発言の首相を叩いていたブログから(キコ妊娠発表頃のもの)

>「昭和天皇の大喪の礼に出席した際に驚いたのは、私の目の前におられた浩宮殿下です。垂直に立った烏棒子が、儀式の間中、まったく動かない。
>中曽根先生に指したら、やはり気づいていて、『いや、驚いた』と言う。
 
>あの寒さの中、全然動かないでいる人など、この世界にはいない。
>私たちには絶対に真似ができない、これこそ伝統の儀式です」

>こうした儀式や祭祀に参列した外国の大使の中には、感動のあまり涙を流してしまう人もいるという。


こういう立派な伝統のある皇室に改革の手を入れるとはけしからんって話らしいんだけど
男系男子派は鯰や悠仁さんにこのような厳粛な儀式が出来るとでも思ってたの?
まあこの頃製造された男系男子があんな出来だとはこの酷使様も思っていなかっただろうけど