『嵐』松本潤(36)とセクシー女優の葵つかさ(29)との交際が、ついに「破局」を迎えたことが一部報道で明らかになった。2人の交際は異常に長く、「結婚は確実」といわれた時期もあった。
「かつてセクシー女優というと、やや低く見られましたが、それを覆したのが明日花や葵。2人は『結婚したい女優』として評価が高い。きれいだし、エッチもうまい。夜が楽しくて、最高の奥さんになる。(芸能ライター)
葵と松本が知り合ったのは2012年2月。歌舞伎役者・中村勘三郎の通夜だったという。
「不謹慎にも松本は、通夜にきていた葵に一目ぼれ。即電話番号とメールも聞き出し、ナンパに走ったわけです。仮にも通夜なのですから、これだけでも松本の非常識ぶりがわかります」(前出・芸能ライター)

しかも松本の尋常でないところは、ナンパばかりではない。当時、女優の井上真央(32)とも交際。完全な“二股”だったことだ。
2人の交際はほどなく明るみとなり、葵は松本の近所に引っ越す献身ぶり。松本が通い同棲だったこともわかっている。
「2人は2017年のはじめぐらいまで、約3年以上、半同棲だったようです。ただ1度は終止符を打った。というのは松本にはパンティーの匂いをかぐだけでなく、“尿飲”の変態志向があったらしいのです。
これは葵がネットTVなどで名前は明かさず、アイドルの元カレに『おしっこ飲ませた』と告白しています。葵はそれが嫌で関係を終わらせたといいます」(夕刊紙記者)
松本の尿飲癖はかなり有名。女性向け芸能サイトでは、アンチ松本派がイニシャルM・Jをもじって“N(尿)・J”、あるいは“尿潤”と呼んだりもしている。相当知れ渡っているようだ。
「葵にフレれても、松本は未練があったらしく『どうしても忘れられない』と懇願。去年、またヨリを戻しています。
しかし、今年に入って、また別れたようです。どうも松本の変態の度合いが進んでいて、葵もついていけなかったとか。どうも官能小説さながらの、香り立つようなプレイを強要され我慢ができなくなったようです。超マニアみたいです」(アダルト雑誌編集者)

尿潤からキモ潤? 
(フルキカズヤ)
以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/9189/2/