がるちゃんより
>週刊新潮2010年12月9日号pp.146-147
「見学者がビックリ 学習院初等科祭に見た芸術家・愛子さま」
「・・・夏休みの自由研究を展示していました。自由なので提出してもしなくてもいいのです。愛子さまは2点、出品しました。
『那須のとんぼ』(左上)は10ページ以上にわたって、トンボの種類別に写真と観察によってわかったことを書いています。
まず、 「私たちの別荘は、標高700メートルにあります」と紹介し、(那須ホームページより)と出典を明らかにします。
「那須の御用邸には12種類のトンボがいます」(那須動植物相より)
 とこちらでも出典を明示。アキアカネという種について、
「オスは秋になると体が赤くなります」
 と説明し、広げたトンボの羽や尻尾のズーム写真を掲載。ミヤマアカネには、
「ミヤマは深山と書きます。ミヤマは深い山に住んでいます」
 もう1点、ぐにゅぐにゅしたおもちゃ『ひかるスライム』(左下)を作り、
「スライムはハサミで切っても元に戻ります」「これからスライムがいつまで使えるか、引き続き見たいと思います。予想 来年の夏ごろまで」
 なかなか優れたレポートで6年生にもひけを取らない作品になっているようです。愛子さまのところには人だかりができ、皆さん手に取って見ます。
「伸びやかなお子様なのねえ」
 でも、最後にこう付け加えることも忘れません。
「どうしてこんなに大らかな字を書くお子様が、いつまでもお母様の付き添いがないと学校に来られないのかしらねえ」
 愛子さま、いまだ登校は雅子妃付きですが、下校時はときおり友達と帰るようです。」

↑川辰配下のいじめっ子達が敬宮愛子さまを付け狙ってることは、記事に一言も書いてありません!

>愛子さまが小学3年生で出来た研究を、13歳の中1のヒサが真似たようにやって、
作文コンクールなのに、紀子さんと同じようなレポートの羅列で、
それで、たった1900人しか応募してないコンクールで東京都レベルのみでの佳作でイキがってる

日比谷高校とか、絶対にありえませんから
他に優秀な子は何千、何万人といる