結局皇太子のことが愛せないので
後継を生んで差し上げようという気にはどうしてもならなかったのね。
これは妃だけでなくご本人に天皇の後継だという自覚がなかったせいもある。
たとえ彼女がどんなに好きでも愛していても、してはいけない国家と天秤にかけるような
軽率で考えなしの振る舞いをしてしまった。挙げ句の果てに弟夫婦に
子を産むなという圧力をかけ、そこにお子が誕生すれば無視し貶めようとする。
令和の時代は救いが見えない。わたし、あれらの希望が全て叶うようなことになったら
洗礼を受けて、クリスチャンになろうと思うの。皇室のことは忘れるの。