マツ、子供の盾になるわけでもなく自分が風呂炊くわけでもなく
ちゃっちゃと食器片付ける訳でもなく百合子を慰める訳でもなく、
みんないなくなってから喜美子にぽっこり語りかけるのみて今日はほんとに嫌だった