2012年8月の記事だけど昔の日本の芸能人も子供時代から使ってる

姉妹音曲漫才トリオ「かしまし娘」として一世を風靡したタレント・正司歌江(83歳)が17日に放送されたTBS系「爆報!THEフライデー」の中で、12歳から20歳過ぎまで覚醒(せい)剤漬けの日々を送り「死にかけた」ことを衝撃告白した。
歌江は「12歳から20歳過ぎまで、覚醒剤をやってました。一本じゃ足りない、ニ本じゃ足りない…しまいには百本打っても(足りない)…ってなって。私、死にかけたんですよ。(覚醒剤)打ちすぎて」と衝撃告白した。
ヒロポン中毒になった歌江は、虫がうじゃうじゃとわいて出てくるという、覚醒剤中毒の幻覚と幻聴に悩まされた。