サクラ

>>891
彼は前夜の時点で父に訴えても全く取り合ってもらえず自信を失った↓
それをサクラが必死で励ました↑
会社にわざわざ足を運んだ父にもしや翻意ではと期待した↑
そこから期待を打ち砕かれ↓
(おそらく今までの彼ならそこで引いたが)
青臭い理想論をぶっかける形で父に始めて反旗を翻した↑

という父を越える通過儀礼の話になりそうなんだけど
いかんせん、会社やキャリア官僚の描きかたが学芸会のようで盛大にスベった

でもマッケンユーはなかなか好演でサクラとのやり取りもテンポよく息が合ってた