>>593
自分の場合は体=愛されている、とは思わないけれど、
「なんでも良いから誰かに必要とされたい」ってのはありましたね。
相手は別に私じゃなくても良いのはわかっているけど、
とにかく自分が要らない人間だということを否定したかったのかなぁ。
今でも自分の事は嫌いです。自己評価はかなり低くいつ死んでも構わなかった。
結婚して子どもができて「守るべきもの」ができてようやく
あぁ私生きてても良いしこの子を守る為に生きなくちゃと思えるようになった
自分が見てきた範囲では、
593さんの仰る通り家庭に問題を抱えた方も居ますし、
家庭は関係無い方も居ました
虐待されて育った子どもが必ずしも虐待を自分の子どもにするわけではないように、
何不自由無く育った子どもが犯罪を犯してしまう事があるように、
家庭環境はかなり人格形成に影響を及ぼしますが、それが全てではないと思います
色んな方がいらっしゃいますよ。
595さんも仰ってますが前スレやこのスレの最初から読んでみてください
読んだ上での質問ならごめんなさいね