職場にバイトにいた、中卒チビデブ天然パーマとセックスしたこと。
よっぽど寂しかったんだとおもうあの時期。

爪の伸びた指をつかいAVで見たような高速指マンとかしはじめて
痛いというまで「声をだしてもいいんだよ」
手慣れている風を装いたいのか「いい体って言われるでしょ」
父親に暴力ふるわれて育ち母子家庭、高校中退した理由が
「みんなが天パをからかうから」
拾ってきた猫に自分を投影して一緒に暮らしてると話してくれた、
カーストの最下層の吉○くん。
目の前に迫ってくる天パ、身長160もない色白のぶよぶよした体、
んぎぎぎ〜とかいって歯をくいしばり、射精を耐えてる顔。
すべてが目に焼き付いて、離れないし思い出すとゾッとする。
姓が風俗街なのに、なぜそんなに下手なんだ。

女同士で「すっごいちっさいやつがいてさー」とかシモ話をするときあるけど
あまりにひどい黒歴史だと言えない。

その後、吉○くんはストーカーに。
食事の執拗な誘いや「好きです」メールの証拠を残して人事に転送。
私に近づかないよう注意されたショックで会社にこなくなり、解雇されました。