どなたかに萎えと書かれてしまいましたが
「損得」ではなく「お付き合いの双方のバランス」を保つことは大事だと思う。
愛知さんのケースは、どちらにも非はありそうだけど、
どちらも修復する意思がないなら、それなりの扱いにすればいいこと。
祝電しかもらわなかったのなら、今後、そのご友人にどんなお祝い事があっても
祝電に準じるものにすればいいし、それ以上のことを期待されても沿うことはないと思う。
どちらかがいつも負担が大きいと、何かの折に「私はこれだけしてるのに」と
思ってもめることになりがち、それが人間関係だと思う。
「損得勘定のもとに考える友情なんて友情じゃない」という意見もあるようだけど
大人の付き合いにそんな奇麗事は通用しないと思う。
だからこそ、お付き合いごとの相場ってものが存在するし。
基本的に、双方の負担がイーブンになるようにできるだけ近づけるのが理想だと思うな。
それが極端に出来ない人にはそれなりのものを返すしかない。
後々、しこりを残さないためにも、バランスを取るってのは大事だと思いますです。