理想の異性
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0343('A`)
2007/08/03(金) 04:08:07O【職業】中学生。図書委員だが保険委員の手伝いもしたりする。
【趣味・特技】読書。放っておくと3時間近く読み続けることがあり図書室に弁当持参で放置したらトイレ以外は出てこなくなる。
【体型】14歳にしては並?胸は80センチをなんとか越えた。
【髪型】黒っぽい紫。両目隠れ。
【性格】引っ込み思案の恥ずかしがり。「トロくてドジ」と自称するがそれほどドジではない。
同い年・年上の異性が天敵で近くにいるとまともに喋れなくなる。
「デート」「性」「2人きり」「男」といった類のワードを聞くと完全にパニックに陥り脳内で密かにエロ妄想が暴走し落ち着くまで時間がかかる。
気弱、卑屈、異性への恐怖といった外見的な弱さとは裏腹に内面的な意志は誰よりも強く困っている人への協力は惜しまない。時には己を犠牲にしかねない。
【生活・家庭事情】普通。血筋に不動産を営む人がいるらしい。
【口調・声】口調:どこか自信無さげ。か弱い印象ながら内面的な強さを感じさせる。
声:高く小さい。
【萌えるしぐさ】恥ずかしのを必死に抑え何かを言おうとしている姿。
【普段着】タンクトップに短いズボン。パンチラやハミケツを隠すのが極端に下手でミニスカートは大の苦手であまり履かないが稀に少し無理をして履くことがある(制服のスカートはちゃんと着るが下にスパッツ等は履かない)。
【その他特筆すべき点】常に本を1冊以上携帯する。かなり成績はいい。仲間からは「あいつの頭の中は1軒の本屋か図書館がある」と言われている。
前髪を上げて素顔を見せる事を嫌う。
本棚の整理をしては本の下敷きになったり脚立から落ちたりしてる。たまにエロス本を発見して駄目だ駄目だと言いつつもこっそりハァハァしてる。
普段は口数が少なく目立った印象はないが、ただ目をやればそこにいる。そんな存在。
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