アスガルド内で海賊要塞店でとある♀修に「鑑定をお願いしてもよろしいででしょうか・v・」と言われた君の言葉が未だに忘れられないのだよ。
なぜならその会話がアスガルド内でのはじめての会話であったからだ。
この私は戸惑いつつも男らしく潔くOKのサインを出した。
その時点で訳の分からなかった動くプレイヤーはNPCではなかったと理解した夏の想い出と言ったところでしょうか。
MMOの意味をようやく理解し、アスガルドには自分の同じ生きる人間がいる事を学習できた。

誤字の修正済み。