テクノミルクだかテクノナイトだがなんだか知らんが、支援守護が存在しない当時は危険度MAXの状況の時はログアウトするのが賢者であり達人だった。
再ログインするとHP1で生きているが、スロットに余裕すらないから鞄に入っているゲートを出すのが至難の業だった。