【リレー小説】殺人鬼スネ夫と大魔王 Part108 [無断転載禁止]©5ch.net

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/23(木) 06:57:30.49

スネ夫「ふぁぁ……おはよう、ママ」

スネママ「あら、おはよう」

スネ夫「ママ、話があるんだ」

スネママ「なあに？」

スネ夫「僕……大魔王を倒しに行くよ！」

スネママ「…………」

前スレ【リレー小説】殺人鬼スネ夫とハッケヨイ Part107
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1478375968

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/23(木) 07:01:03.20

スネ夫「どうしたの？　ママ」

スネママ「お腹を痛めて産んだ……可愛い子を……魔王退治になど……行かせるかァッ！！！」

ビュオッ！

スネママの放った突きが、スネ夫の頬を切り裂いた。
かわしていなければ、スネ夫の顔面は陥没していただろう。

スネ夫「ママ！？」

スネママ「我が子に危険な旅に出すくらいなら……いっそ死なせてやるのが親心！」

スネ夫「ちょっ！」

スネママ「ゆくぞ……シェアアアアッ！！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/23(木) 15:06:34.54

力強く、激しく、柔らかく、優雅に、勇ましく、舞うように、スネ夫に連打を叩き込む母親

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/23(木) 19:16:50.89

ドカッ！
ぶりっ
スネ夫は殴られる度に糞を漏らした
ドカッ！
ぶりっ
ズドドドドッ！
ぶりりりりっ

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/23(木) 20:43:11.45

大量の糞に足を滑らせたスネママは後頭部、わ強打して失神した
スネ夫「行ってくるよママ…かならず、かならず帰ってくるからね…」
そう言うとスネママに唾を吐きかけた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/23(木) 23:23:31.95

「ちゃんわ！ちょんわーーーー！！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/24(金) 02:04:56.24

母親を倒し、家を出ようとするスネ夫。そこへ――

スネ夫「！」

スネパパ「どこへ行く気だ」

スネ夫「無論、大魔王を倒しに……」

スネパパ「ふん、この父を差し置いて殺人鬼…いや、勇者気取りとは、いい気なものだ」

スネ夫「いい気になるのは若者の特権だからね」

スネパパ「ひよっ子が…
ならばその思い上がり……叩き潰してくれるッ！」ｼﾞｬｷﾝｯ

スネパパは両手に爪を装備した。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/24(金) 03:49:09.24

ハッケヨイ「くだらん茶番は終わりにして魔王退治に行くでごわす」
スネ夫「おう！オヤジまたな！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/24(金) 06:30:52.80

スネ夫「うんこを食わせろー！」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫はハッケヨイ以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ！」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ！」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い！久しぶりのうんこ美味すぎる！もっと寄越せ！」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/24(金) 08:07:24.36

藤井フミヤ「またうんこ食わせろとかやってんのか……」
スネ夫「うるせえパシリ野郎」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/24(金) 14:38:41.90

スネ夫はフミヤを斬り倒すと顔面に糞を落とした

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/24(金) 14:52:23.53

魔王退治に出発してから半日が過ぎた…しかし何の情報もないままである
スネ夫「まいったな…」
ハッケヨイ「先ずは聞き込みでごわしょう」
スネ夫「よし、あそこの酒場に入ってみるか」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/24(金) 14:56:11.98

しかし酒場は既に魔王軍の支配下にあり大量のスライムがぎゅうぎゅうに押し込められていた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/24(金) 18:58:08.24

スネ夫「おやじ、コーラ１杯くれや」
酒場のオヤジ「ないよ」
スライム「ぷーっクスクス」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/24(金) 21:18:42.51

スネ夫はスライム達を切り刻むと、その絞り汁でカクテルを作った

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/24(金) 23:51:14.28

カッコつけながらコーラを飲むスネ夫の背後からベトナム国籍の女が近づいた
スネ夫「はっ！？」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/25(土) 00:44:47.78

ブッ！
スネ夫は屁をこいてしまった。
女「く、くせーーーーーー」
背後にいたベトナム国籍の女は直撃をくらい気絶してしまった。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/25(土) 03:10:22.97

スネ夫は屁をこいた勢いで実まで出た
スネ夫「ぶちゅり！」
ハッケヨイ「くっさいでごわすな！！！何食って生活してるでごわす！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/25(土) 03:41:48.72

そしてハッケヨイは屁糞ガスにより体が痺れてきた
ハッケヨイ「助けて！鼻が！鼻が熱いでごわす！臭いでごわす！」
スネ夫「この屁界の片隅で死ね」
プウゥ～～～～～ッ！

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/25(土) 12:13:09.06

編集長「悪霊退散！」
ハッケヨイの霊は成仏した。
編集長「そんな事よりスネ夫くん！
いつになったら、魔王を倒しに行くんだ？」
スネ夫「はい…」
編集長「町外れのモハメドの店で、装備や情報を得るといい
そこまでは、取材費で出してあげよう」
スネ夫「はい…」
こうして、スネ夫の魔王討伐の壮大な冒険物語が始まった。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/25(土) 16:21:00.96

スネ夫は一晩中パフパフを楽しみ…
なんと、取材費を全て使ってしまった！

そして夜が明けた！

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/25(土) 16:36:50.64

チェックアウトにて――

スネ夫「ちょっと高くないかい？たかがパフパフに50万ゴールドって」

パフパフ店長「よくいうぜ……さんざん楽しんだくせによォ」

スネ夫「そうか、金を返すつもりはないんだな」

パフパフ店長「当たり前だろォ、女の子壊しやがって！」

スネ夫「いいだろう、かかってこい！」

パフパフ店長「この盗人がァッ！！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/25(土) 18:17:37.70

ガガガガッ!!
凄まじい速さで戦い続けるスネ夫と店長!!
しかしスネ夫が圧倒している。
店長「でで出る!」
ブボバババッ!!
店長は強烈な屁をこくと宙に浮いた。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 02:23:34.30

スネ夫は無視して旅を続けた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 04:54:33.98

骨川　スネオ（スカルリバー　スネオ）
ドイツと日本人のハイブリッド。
あくまで殺人を「遊び」と捕らえており、ダンスの動きを取り入れた脱糞術
「リズムクソシス」を駆使する。特技はHIPHOP、
読書（ラテン語の文献のみ）、静寂にひたる事。

実は６本足の遺伝子を実験的に埋めこまれた「ネクストVI」。
これは誰にも知らされていない。
そのため、生命の危機の事態に陥ると、
「ギアスイッチング現象」という現象が発動し、全身の皮膚が裏返しになる。
空間からもう一振りの神機「LA ADAM」を発生させ、伸びる包丁との２刀流となる。
口癖は「９９９９９２１」
（16進数方ぼアナグラムで『朽ち果てな』という意味）、
彼女はいない、面倒だから。だが女好き、
糞酒を愛するがタバコは本人いわく「ファック」との事・・・。

メカジャイコに一方的行為を持たれている。
本人は気がついていない。鈍すぎる・・・

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 06:15:11.09

先生はうんこをするとスネ夫の口に押し込んだ。
スネ夫は喉にうんこを詰まらせて死んでしまった。

先生「骨川、弱すぎですぞ！先生が代わりに旅立ちますぞ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 07:46:23.22

～地獄～

スネ夫「地獄か、おふざけのようで本当に死んだのか」
閻魔「スネ夫、ゆっくり休め」
スネ夫「そうはいかない、このまま先生をのさばらせてたまるか」
閻魔「ここは本スレでも何でも無い食糞スレだ、おまえの活躍の場はここでは無い。ここは先生に任せておまえは休んでろ」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 10:39:49.42

スネ夫「ギャギャ！」
ギアスイッチング現象が起こりスネ夫の皮膚は裏返しになり地獄から蘇った
スネ夫「ギャギャ！」
現世に戻ると再び皮膚が裏返しになり普通の体に戻った
スネ夫「良く分からんが便利な能力だな」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 12:16:38.20

スネ夫「ギャギャ！！」
再びスイッチング現象が起きスネ夫の皮膚が裏返しになった
先生「な、何が起こっているのですぞ？！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 18:01:59.12

スネ夫「９９９９９２１」

スパッ

先生は首をはねられた！

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 18:48:49.05

「スネ夫くん！どこ行くんダスカ？」
「あ、便三さん！魔王退治に行くところさ」「へぇ～、立派ダスなあ」
ボンッ！！！！！ボボンッ！！！！！
「！？」
いきなり便三の筋肉が隆起し、全身がまるで樹齢何千年の巨木のような太さになった
「ここから先は通さないダス」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 18:54:50.73

「どうダス、この筋肉！スネ夫くん！てめえを紙クズみてえに引きちぎってバラバラにしてやるダスよ！！」
「便三さん…醜くなっちまって」
「はあああああああ！！！」
「むんっ！」
がっぷり四つの二人！

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 21:00:52.55

スネ夫は死んでるので>>27以降のレスは無効になった。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 23:04:38.51

ハッケヨイ「スネ夫はん、それじゃダメでゴワス！」
スネ夫「あん？どうしろってんだ！？この便三さんやたらパワーがありやがる！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/26(日) 23:23:02.35

ハッケヨイ「邪魔でごわす！」
ズボォッ！！！
ハッケヨイは>>33のアナルに大根を突き刺した
>>33「はうぅあ」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 00:12:26.31

メンソールインポ「またハッケヨイだの食糞だのやってるのか」
先生「おおメンインではないですか、久しぶりですぞ」
メンソールインポ「先生、『なんだおまえは？』と返してくれないと俺のアイデンティティが……」
先生「……なんだおまえは？」
メンソールインポ「私はメンソールインポという者だ」
先生「知ってますぞ」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 00:26:05.24

大根が刺さる光景に気を取られている便三にスネ夫はカカト落としをくらわせた
ズズズズズズズズゥーーーンゴ！
地球の裏側まで突き抜けてしまった便三は、どうにか穴から出てくると笑顔で言った
便三「さすがだ…スネ夫くんになら世界の命運を託せるダス…」
スネ夫「ありがとう！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 02:52:39.98

メンソールインポ「私は、メンソールインポというものだ」
スネ夫「かっこええ～憧れるぅ～」
メンソールインポ「よいこのみんな！私に憧れすぎて宿題を忘れないようにな！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 04:49:33.83

スネ夫「さてと、変態は無視して大魔王を探さなきゃな」
そして暫く歩くと前方の崖にいかにも怪しげな洞窟を発見した

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 08:12:18.03

入り口に立て札があり、こう書いてあった。
「バンテッハの洞窟」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 08:19:23.79

スネ夫「グエ─────ッ！！」
カラスが落とした蜜柑がスネ夫の頭に落ちてきて、蜜柑に仕込まれていた毒針がスネ夫の頭部に突き刺さり
絶叫の後、泡を吹いてスネ夫は悶絶死した。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 08:36:11.04

～地獄～

閻魔「なんだそりゃ？って死に方だな」
スネ夫「閻魔！早くぼくを現世に帰してくれ！ぼくはこんなとこで油を売ってるヒマは無いんだ」
閻魔「……おまえ少し地獄をナメてるようやのう……」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 15:28:19.89

スネ夫は閻魔大王の前で丸くなると深い眠りについた。
閻魔「おい、誰かこれを片付けろ！」
部下「はい！」
眠りについたスネ夫は箱に入れられ、地獄の奥深くへ運ばれていった。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 16:58:57.31

一方、現世のハッテンバの洞窟だかの前ではスネ夫の死体が
通りすがりのネクロマンサーに発見されていた。
ネクロマンサー「カハハハ！新しいしもべが見つかりましたぞ」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 18:09:43.60

ネクロマンサーはスネ夫の死体に糞を塗りつけると呪文を唱え出した

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 18:19:42.78

ネクロマンサーはスネ夫を復活させて、しもべにしようとしたが……。

ネクロマンサー｢しかし、いくらコイツが強くても、あの『大魔王デマオン』には勝てそうもないですな。
……そうだ！！｣

ネクロマンサーは呪文を変えた。
スネ夫の死体を触媒にデマオンに匹敵する映画ボス
『妖霊大帝オドローム』を復活させようと考えたのだ。

ネクロマンサー｢大魔王と妖霊大帝…。
この二人が戦い、相討ちになれば、
この世界は私のモノですぞ！！
カハ、カハハ、カハハハハハハハハアァーーーーーーーーッ！！！！！！｣

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 18:24:18.43

スネ夫「マックの新発売のしょうが焼きバーガー『ヤッキー』が食いたい」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 18:34:32.65

ネクロマンサー「しかし、えらくチビ助だな」

スネ夫「……」

ネクロマンサー「何この無気力かつ鳥類的なクチバシぃ」

スネ夫「……」

ネクロマンサー「うーん……ま、いいや物騒な時勢だ、お互い潰しあってもらえれば」

スネ夫「……」

ネクロマンサー「甦れオドローム！いや、スネ夫ドローム！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 19:04:21.84

あのさ、
１人で書いてて楽しいかい？

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 20:13:18.09

スネ夫「ギアスイッチング！！！」
そう叫んだスネ夫の全身の皮膚が裏返しになった！
ネクロマンサー「受肉じゃ！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 20:31:02.69

ネクロマンサー「失敗だ！」
スネ夫は更に全身に糞を塗りつけられた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 20:40:12.57

ネクロマンサー「くそ」
先生「ところでおまえは何なんだ？」
ネクロマンサー「私はネクロマンサーという者だ」
先生「知らん」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 20:45:21.88

そこへ草野仁と似たような風貌をしたフンドシ姿の力士が現れた
魔族という存在そのものを憎むその力士はこう叫んだ
ハッケヨイ「全魔族をボッシュートです！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 20:55:40.09

ネクロマンサー「そこはボッシュートでゴワス！だろー！キャラ忘れんなよデブ！」
そう叫ぶとネクロマンサーは出したての糞をハッケヨイに塗りたくった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 21:34:10.64

面白くないな

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 22:00:38.59

針師・琵琶丸「ヒヒィ、ヒッヒッヒ……」
突然現れた盲目の針灸師はネクロマンサーとハッケヨイを針で殺して去って行った。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 22:43:51.57

草野ハッケヨイは琵琶丸の攻撃をかわしていた
ハッケヨイ「ボッシュート！」
琵琶丸「プヒィ…」
地面にめり込んだ琵琶丸はしばらくモゾモゾしていたが、そのうち動かなくなった
ハッケヨイ「ザコ魔が多すぎるでごわす！」
そう嘆くとハッケヨイは自身の使い魔である『ミステリーハンター』を全世界に解き放った

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 23:21:17.42

ハッケヨイ「おいどんだけではこのたびはきびしいでごわす！誰か仲間が欲しいでごわす！」
周りを見回すとメンソールインポ、先生、ハラワタモモンガ、脱糞爺がいる

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/27(月) 23:44:18.74

しかし、４人はそれぞれの獲物を手にハッケヨイを取り囲んだ。

ハッケヨイ｢お、お前達……。｣
メンソールインポ｢悪いな、ハッケヨイ。｣
先生｢大魔王デマオン様の邪魔はさせないんですぞ。｣
ハッケヨイ｢！？まさか、お前ら、操られて……。｣
ハラワタモモンガ｢操られる？
オイラ達は自分の意志で大魔王様に仕える事にしたでやんす。｣
脱糞爺｢あの御方には誰も敵わん……。
悪い事はいわん、貴様も魔王様の配下に加われ。｣

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 00:48:25.88

～～～ここまでの登場人物～～～

【スネ夫】ふと大魔王を倒そうと思い、旅立つ決心をした殺人鬼。死亡中。

【ネクロマンサー】大魔王デマオンに対抗するため、スネ夫の肉体に妖霊大帝オドロームを乗り移らせようとする死霊使い。

【ハッケヨイ】草野仁そっくりな力士、モビルスーツパイロットの仮免所持。口癖は「ごわす、ごわしょう」

【針師・琵琶丸】いきなり現れて針を刺す針灸師。現在、地面にめり込んで動かない。

【ハラワタモモンガ】破れた腹から腸を垂らしながらも生きている奇妙なモモンガ。口癖は「ほえ？でやんす」

【メンソールインポ】メンソールタバコを吸いすぎてインポになったと信じているが、実際は精神的な事に起因するED男。「何だおまえは？」と聞かれないと自我が保てない。

【脱糞爺】常に脱糞しているガリガリの爺。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 00:57:21.50

【閻魔】地獄を統べる大魔王。

【便三】普段はうだつの上がらない浪人生。バトルになるとマッチョになる。

【先生】スネ夫の小学校の担任。口癖は「カハハハ…」その戦闘力は未知数。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 01:26:07.52

【六本足】
糞の食い過ぎによる副作用で怪物化した、もと人間
ギャギャ！！という叫びと共に皮膚が裏返り脚が六本生えた化け物
筋肉質の六本足、モヒカンの六本足、白い六本足、等様々な亜種がいる模様

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 06:02:41.85

マークパンサー「重要キャラに成り済ましてるおまえは何なんだ？」
ネクロマンサー「私はネクロマンサーという者だ！てか、おまえこそ何なんだ？」
マークパンサー「おまえと俺では認知度は俺の方にあると思うが」
ネクロマンサー「そういう問題じゃない、突然出てきて何なのだ？」
マークパンサー「おまえも今まで全く出てなかったくせに今回のスレで突然出てきたんじゃないか」
ネクロマンサー「まぁ、まぁ、名前が似てる者同士、仲良くやりましょうや」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 06:41:13.58

スネ夫「本物のキチガイは余所に行って下さい」

スネ夫はうんこをすると誰かの口に入れようとしたが
誰も居ないので自分の口に押し込むと再び丸くなって深い眠りについた。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 07:30:48.14

ネクロマンサー「スネ夫！生きとったんかワレ！！？」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 08:15:36.71

マークパンサー「それは良かった共に行こう」
息を吹き返したスネ夫はネクロマンサーとマークパンサーと共に魔王退治に旅立った。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 09:25:53.18

しかし、スネ夫の体に入っているのは
ネクロマンサーが呼び出そうとした
『妖霊大帝オドローム』であった。

スネ夫〔オドローム〕(精神だけ復活できたのは良いが……、
わしの本来の妖力は戻っておらん。
やはり、何人か生け贄を用意して、
わしの肉体を復活させなければならんか…。
その為には仲間のフリをして、コイツらを利用するか。)

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 12:19:36.92

スネ夫(オドローム)「腹が減ったからマック行こうぜ」
ネクロマンサー「おいスネ夫(オドローム)魔王退治の途中で悠長な事を」
マークパンサー「まぁまぁ、長い旅になるし、スネ夫(オドローム)抜きでは話は立ち行かないし、ここはスネ夫(オドローム)の言う通りにしようぜ」
ネクロマンサー「ちっ、仕方ないスネ夫(オドローム)ちゃっちゃと食っちゃえよ」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 12:22:29.89

藤井フミヤ・魔裟斗・マークパンサーなど実在人物は荒らしなのでスルー

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 12:31:50.44

魔裟斗「全然出てない俺の名前をこんな時だけ出すんじゃねえ！」
ドグァシュッ！！
突然出てきた格闘家にID:2//Itjubは頭を砕かれ再起不能になった。
ネクロマンサー「スレを私物化する自治厨気取りはヘドが出るぜ、ありがと格闘家」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 13:11:24.36

スネ夫は舌を出してけつをふり歩いている

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 13:30:03.36

ドゴーーーん！
ハッケヨイは魔裟斗をボッシュートで葬るとスネ夫の後を付いていった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 13:43:53.80

ネクロマンサー「てめえがスレの癌なんだよ！」
ドキューン！ドキューン！ドキューン！ドキューン！
ネクロマンサーは拳銃でハッケヨイの両腕、両脚を撃ち抜いた。
ハッケヨイ「ぐ、ぐはっ！」
倒れこんだハッケヨイの頭をネクロマンサーは踏みつけた。
ネクロマンサー「これで終わりと思うなよデブ」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 13:44:47.68

スネ夫「ハッケヨイの魔族嫌いも相当だなぁ」
ハッケヨイ「そ、そうでごわしょうか」
ポリポリ
恥ずかしそうにハッケヨイは金玉をかいた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 13:47:40.90

ハッケヨイは全裸にされ十字架に縛りつけられた。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 14:31:43.87

スネ夫「ふふふ、ハッケヨイよ、お前はこれからどうなるかわかるか？」
ハッケヨイ「ど、どうなるんでごわすか？！」
スネ夫「カカカ！怯えるがいい！うち震えるがいい！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 16:09:19.14

といいながら山本舞香によってギロチンにセットされるスネ夫であった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 16:10:50.85

そして突然でてきた格闘家が主人公となった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 17:44:20.23

格闘家ハッケヨイは十字架から脱出すると
ギロチン台からスネ夫を救助した
そして山本を台にセットすると首を切断した
スネ夫「ハッケヨイ、助かったぜ」
その時、空に暗雲が立ちこめた…

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 17:44:57.57

魔裟斗ショーのテーマ曲が流れてきた。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 17:53:27.45

新主人公魔裟斗から重大な発表が報告された。
魔裟斗「えー、この度、この腐りきったスレを立ち直すべく、わたくし魔裟斗が、主人公の重責を一任されたわけですが……
やはり、自分のような者が、主人公で、皆が楽しくリレー小説を楽しめるのかを考慮した結果
わたくし魔裟斗は主人公の座を辞退させていただく事にいたしました
では、仮にも主人公に任命された者の責務として、物語を>>76に戻させて戴きます」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 17:59:46.60

両腕・両脚を拳銃で撃ち抜かれた上に十字架に縛りつけられたハッケヨイ
スネ夫「もう２度と、このスレでチョロチョロできないようにしてやるぜ」
十字架をスネ夫、バビル２世、赤き死の仮面、火児、の四人が取り囲む。
ハッケヨイ「おいどんをどうする気でごわすか～っ！」
スネ夫「ヒヒヒ……」
スネ夫はオイルライターのオイルをハッケヨイのポコチンにかけた。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 18:09:06.80

>>81
邪魔

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 18:15:09.17

ハッケヨイの肛門に爆竹を挿入し、スネ夫は導火線に火を点けた。
パ───ン！！
ハッケヨイ「ぐがっ！」
肛門で破裂した爆竹の飛沫がポコチンのオイルに引火した。
ハッケヨイ「グエ─────ッ！！」
バビル２世「グエーだってさ」
スネ夫「オシシ仮面かおまえは」
悲鳴をあげるハッケヨイの体を火児はサンドバックにしてパンチを打ち込む。
ハッケヨイ「ぐおぉぉっ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 18:20:02.04

ハッケヨイ「なーんちゃって、こんなものが小生の肉体に通用するわけないでごわしょう？」
どんな打撃も、どんな毒ガスも、核兵器や生物兵器でさえも――
ハッケヨイの頑強な肉体に傷一つ負わせることはできなかった。

ハッケヨイ「では、ボッシュートでごわす！」

ハッケヨイの叫びとともに、火児、バビル２世は大地にずぶずぶと沈んでいく。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 18:26:43.31

などという反撃する空想で何とか耐えていたハッケヨイだったが、ついに気を失った。
バビル２世「ノビるのは早いんだよ！」
バシャーッ！！
気絶したハッケヨイにバビル２世はバケツで大量の馬の小便をふちまけた。
ハッケヨイ「かはっ！」
スネ夫「あーあ、汚ったねぇー」
バビル２世「こいつ、うんこ食ったりするようなヤツなんだろ？相応しい姿よ」
火児「こんな馬の小便まみれのヤツ、さわりたくねーよ」
赤き死の仮面「そろそろ殺る？」
スネ夫「そうだな」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 18:51:14.94

その時、山本が新しい首を生やしてハッケヨイにギロチンの刃で殴りかかった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 18:53:09.19

千切りハッケヨイの出来上がりを見届けるとスネ夫達はポセイドンを倒しに海底鬼顔城に向かった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 21:03:29.92

ハッケヨイはまだ生きていた！
ハッケヨイ「まだ、まだ、でごわす！貴様らの拷問はこんなものでごわすか？！」
バビル「な、なんだとー？！」
スネ夫「手加減なしだ！こっからは！！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 21:35:33.81

ハッケヨイ「使い魔ミステリーハンター達よ、かかるでごわす！」

バビル２世「ロロロデーーーム！」

スネ夫「うわぁぁぁぁぁっ！」

火児「ヒイィー助けてくれぇぇぇっ！」

沈みゆくスネ夫を、ハッケヨイはどこか悲しそうな表情で眺めていた。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 21:44:42.14

かに思われたが、1秒後にミステリーハンターの50億倍の数の新田を引き連れたスネツグとアダマンタイトの釘バットを構えたはる夫に撲殺されるハッケヨイであった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 21:47:19.38

そこへ木下優樹菜が自転車でやって来てハッケヨイの死体を念入りに轢き潰した

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 21:49:11.25

スネ夫「つ、強すぎる…大魔王並み…いや、まさかオマエ！？」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 21:50:27.99

しかし、次の瞬間、ハッケヨイは狂人の松永に妖刀村正で細切れにされる事となる

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 21:53:05.79

漸く再生しかけたハッケヨイであるが、YAWARAに背負い投げられてまた粉々になってしまった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 21:54:57.26

そこへハッケヨイを葬りさるためデマオンに送りこまれたメデューサが颯爽と現れた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 21:56:38.45

斯くして無限に再生し続けるハッケヨイvs全世界の闘いの幕が開いた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 21:58:01.91

出来そうじゃなくなくなくなくなくなきなきなくなくなく無い杉はリセットボタンを押した

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 22:00:11.35

再生したハッケヨイは、襲い掛かる刺客、ではなくレス投稿者そのものに話しかけた。

「なぜ、私の邪魔をするのでごわすか？」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 22:11:11.95

>>86「えっ、あ、あ、あの、その…」
>>91「ご、ご、ご、ごめんなさいぃっ！」
ハッケヨイ「ボッシュート！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 22:15:00.03

そしてれっきとしたどらえもんの悪役であるメデューサに石化させられる運命には抗うことができないハッケヨイであった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 22:16:35.53

そこへ、タイム風呂敷を加えたカルガモがハッケヨイを救う為に飛んできた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 22:20:01.56

カルガモはいつの間にか居たフリーザに空中で爆散させらたのでハッケヨイの石化はとけなかった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 22:22:41.91

未来からのび太を連れて来たハッケヨイがクロス・スイッチを押したので問題無い

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 22:23:27.04

もうハッケヨイは禁止。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 22:33:01.12

スネ夫「ハッケヨイなんかともかく、そう言えば先生が全然出てこないな、出番が火児以下だぞ」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 22:59:19.74

そしてイキナリ現れた
先生「カハハハハッ、ちょっとサロピンに行ってましたぞ」
ハッケヨイ「羨ましいでごわす」
先生「大塚でよければ奢りますぞ！3000円で３回転！」
ハッケヨイ「病気が怖いでごわす」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 23:12:18.40

スネ夫「ハッケヨイは死んでるでしょ？」
先生「リセットか何かが有ったから、たぶん生きてるんですぞ」
スネ夫「ハッケヨイってこのスレに必要？」
先生「久々に四天王会で審議するとしましょうぞ」
メンソールインポと杉下右京が現れた。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 23:22:21.29

スネ夫「議題はハッケヨイの処遇についてだ」
先生「最近、私のような主要キャラを押しのけて出ばって調子こいて気にいらないですぞぉ！」
メンソールインポ「だいたいハッケヨイって何なんだよ？実態が分からない！」
杉下右京「貴方がそれを言いますか(笑)
まぁ、相撲取り風の巨漢のイメージは湧きますが、漠然としてますね」
スネ夫「ハッケヨイはこのスレに必要？」
先生「いりませんぞ！」
メンソールインポ「同じく」
杉下右京「テストしてみてはどうでしょう？」
スネ夫「テスト？」
杉下右京「彼に何か試練を与えて、それをクリアして我々全員が合格と認めたら、彼にチャンスを与えるというのは」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/02/28(火) 23:39:16.34

ハッケヨイは四人に連れられて空き地にやって来た。
空き地には巨大な鉄板が熱々に熱しられていた。
スネ夫「ハッケヨイ！今からお前をテストする」
先生「この鉄板の上で猫おどりを踊ってもらうですぞ」
メンソールインポ「どんなリアクション取るのか見させてもらう」
杉下右京「合格したらハッケヨイさん、あなたをこのスレに出てくる権利をあげましょう。ですが不合格なら、焼き土下座をさせた上で永久追放にします」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 00:58:16.64

ハッケヨイは鉄板をワンパンで殴り壊し実力を示した

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 00:58:53.01

スネ夫「うんこを食わせろー！」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫はハッケヨイ以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ！」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ！」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い！久しぶりのうんこ美味すぎる！もっと寄越せ！」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 01:09:27.25

スネ夫「ホモスカ版の奴らは気にしないで行こうか、ハッケヨイ！」
ハッケヨイ「そうでごわすな、大魔王ダーイ！ダーイ！！でごわす」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 01:12:36.05

大魔王デマオン｢ううっ。今度こそ、今度こそ、映画ボスらしい活躍ができると思ったのに！！！
またハッケヨイかよ！食糞かよ！！
書いてる奴はテメェがバカだって、自覚しろよ！！！！！！！！！！｣
メデューサ｢大魔王様、落ち着いて。
まだスレは始まったばかりです。
これから、これからまともな話になりますから。｣

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 01:19:14.34

～～～～ここまでの荒らし～～～～

マークパンサー・モハメド・右京・バビル二世・火児・赤仮面・メンソール

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 03:08:39.03

そこに買い物帰りのドラえもんが歩いてきた
スネ夫「おっ、ドラえもん！これから大魔王退治に行くんだけど、一緒に来るかい？」
ドラえもん「ようし、俺に任せとけ！そんなもん俺がブッ殺してやる！」
スネ夫「ええ……！？ブッ殺してやるって……いつもより激しいなぁ……」
ドラえもん「おうよ、この改造空気砲で腹わたブチ抜いてやるよ」
ハッケヨイ「頼もしい御仁でごわすな！」
ドラえもん「あん？あぁ、ハッケヨイか、俺の邪魔だけはするんじゃねぇぞ……」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 04:58:26.58

ハッケヨイは心臓発作で死んでしまった。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 05:18:09.29

メンソールインポ「モハメドとかハッケヨイとかはいい加減にして魔王退治の話を真剣に進めたらどうだ？」
ドラえもん「なんだおまえは？」
メンソールインポ「私はメンソールインポという者だ」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 05:24:57.14

ドラえもん「ちっ！わかってんだよ」
スネ夫「ぼくとドラえもんだけでもやれない事もないけど、魔王退治に向けてのパーティを編成しないか？」
ドラえもん「だな、戦力として使えそうな奴を集めるとするか」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 08:06:23.99

日曜子「火児兄ｨも魔王退治に行くで修羅～」
火児「えっ、俺？俺はおまえたち兄弟を守らなくちゃならないから……」
日曜子「人類を守れなかったらアタイら兄弟を守るなんて無理で死ュラ～」
火児「わかった、行くよ」
火児はスネ夫達に合流した。
ドラえもん「これでやっと3人か」
スネ夫「魔王を倒すにはもう少し頭数が必要だぞ」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 08:45:41.11

とりあえずスネ夫達は桃太郎印のきびだんごでライオンを4頭ほどスカウトした

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 14:04:22.25

ハッケヨイ、ハラワタモモンガも現れた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 14:15:51.40

ハッケヨイは死んでいるので登場できない。
スネ夫「ハラモ、今回は遊びじゃ無いんだ、おまえはパーティには加えない」
ハラワタモモンガ「スネ夫さん、わかったでやんす、足手まといにはなりたくないでやんすから……」
スネ夫「だが、ハラモに頼みたい事がある」
ハラワタモモンガ「なんでやんす？」
スネ夫「これはハラモにしかできない事なんだが……」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 14:26:15.13

ハッケヨイ「無視しないでオイもその任務をまかせてほしいでごわす！！」
スネ夫「あ？てめー死んでんだろ？声かけんなよ」
ハッケヨイ「扱いがひどすぎるでごわすよ！！！頼むからチャンスを与えてほしいでごわす！！！」
スネ夫「何にも聞こえねーな、ハラワタモモンガ？なんか聞こえるか？」
ハラワタモモンガは首を振った。
ハッケヨイ「キー！モモンガごときに悔しいでごわすよ！！！」
スネ夫「しゃーねな、じゃあこの試練をくぐり抜けられたらチャンスをやるよ」
ハッケヨイ「本当でごわすか！？」
スネ夫「俺もそろそろ冒険にでなきゃならんパーティ編成にこれ以上時間をかけていられないんだよ」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 14:40:12.32

そう言うなり、スネ夫は拳銃を取り出し、ハッケヨイに向けて発砲した。
弾は正確に頭を貫き、ハッケヨイは一声も上げる事なく、地に伏した。

スネ夫｢弾を避けられるか試したが……、所詮はこの程度か。｣
ドラえもん｢仲間はとにかく、次の町に行こう。
こんな役立たずのデブに付き合ってたら、キリがない。｣

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 14:46:01.85

スネ夫、ドラえもん、火児の３人はとある町に着いた
スネ夫「とりあえず宿を取らないとな」
ドラえもん「あと食事か」
スネ夫「それはもうハラモに頼んである」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 14:52:54.61

ハッケヨイ「ＩＤを変えて連投し続けるのはいかがなものでごわすかなぁ？」
スネ夫「ブッ！！！」
ドラえもん「てめぇ性懲りもなく！」
ハッケヨイ「ハラモとか火児というわけわからない奴よりおいのがキャラが立ってるでごわすよ」
スネ夫「さーて飯飯」
ハッケヨイ「おいの特製ちゃんこ鍋を食ってくれでごわす！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 15:05:57.17

スネ夫「わかったハッケヨイ、再審査してやろう」
ハッケヨイ「本当でごわすか？」
スネ夫「今から鉄板の上で猫おどりを踊ってもらう。全員が認める踊りをやれたら仲間にしてやろう」
ハッケヨイ「お安いご用でごわす」
プシュッ！！
ハッケヨイ「グエ───────ッ！！」
ハッケヨイは鉄板に仕掛けられた毒針を踏んで悶絶死した。
スネ夫「話が進まねえよ！もう出てくんなよカス！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 15:13:31.64

そこへスペアのハッケヨイが転送されて来た

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 15:15:17.87

ハッケヨイを毒殺したと思ったスネ夫であったが、実際にはコピーロボットに注射しただけであった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 15:41:56.40

スネ夫「本物のハッケヨイは既に死んでいるから、ゾロゾロ出てくるのはコピーなんだろ
生き返る描写もリセットも無ければハッケヨイは死んだままだ
調子こいで出てきたらコピーロボットなんだから鼻潰せ」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 16:00:30.04

呼ばれた気がした出木杉がリセットボタンを押した

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 16:04:22.66

生きかえったハッケヨイがコピーロボット軍団を率いてデマオンから魔王の地位を簒奪してそのまま銀河系を制圧し、僅か7日でマゼラン星雲まで領土を広げた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 16:56:27.53

ハッケヨイ「とどめでゴワス！スーパーハッケヨイくん人形よ、行くでゴワス！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 16:58:07.96

ハッケヨイ人形「死～～～～～～～ん……」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 18:03:59.16

斯くしてガミラス帝国を占領したハッケヨイ率いる魔王軍はM78星雲を目指して更に進軍を続けた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 18:06:44.29

だが、急速に星間国家まで拡大したために財政破綻してしまった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 18:18:02.65

ハッケヨイは野々村のように号泣しながら魔王を辞職した、もちろん後任はデマオンだった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 20:15:13.13

その時、スネ夫のスマホが鳴った
ブリリリ～ブリリリ～～♪
スネ夫「HELLO？」
大魔王デマオン「あっ、デマオンだけど…なかなか来ないから電話しちゃったよ」
スネ夫「すいません、色々あって」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 21:34:36.92

スネ夫「かくかしかじか～」
デマオン「なるほど.」

後日、自然災害板とdownload板とSTARWARS板が強制的に統合されることが決定された

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 21:38:23.33

ズド┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"ド

「スネ夫はん、向かえに来たでごわす！」

ハッケヨイが草野ガンダムに乗って現れた！！

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 21:50:04.07

そしてワッパに爆薬をつけられた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 21:52:12.19

ハッケヨイはスタンドで時を止めてガンダムからはがした爆薬をすべてスネ夫に巻きつけた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 22:32:36.32

ハッケヨイ「スネ夫はん、魔法が使える？悪魔と戦えるでごわすか？」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 22:38:36.94

スネ夫「み、美夜子ちゃん？」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 23:16:24.03

ハッケヨイ&美夜子の幻聴にうなされるスネ夫は？インフルエンザだと思い体温を測った

スネ夫（俺の見立てでは、38……いや39℃は固いな）

スネ夫（よっしゃ、そんだけあれば堂々と魔王退治を休めるぞ！）

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

スネ夫「どれどれ…」

『36.2』

スネ夫「は！？」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/01(水) 23:44:27.91

すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 00:27:46.10

そしてタミフルを素早く処方すると、風のように去っていった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 00:29:24.84

とりあえず本筋の魔王退治の冒険に戻ることにしたスネ夫
メンバーは初期メンバーで
スネ夫「次はカボイの村だ、ここにはかつて伝説の勇者が住んでいたらしい」
ドラえもん「ほぉ、とすると伝説の武器もあるってか」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 01:18:57.03

先生「伝説の武器なら、ここにありますぞ！」
先生は伝説の剣を尻から取り出すとドラえもんの首を切り落とした。
先生「伝説のうんこの剣は大した切れ味ですぞ！骨川に授けますぞ！」
先生はうんこの剣をスネ夫の口に突き刺した。
スネ夫は死んでしまった。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 01:27:05.31

スネ夫「キャハハハハーーッ！」
タミフルが効いてきたスネ夫は村の見張り台に登り、飛び降りしようとしている

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 02:43:01.88

ジリジリ……と空間の中に3D画像のように頭からスネ夫がゆっくりと現れてきた
ジジジ…
スネ夫「ふぅ、危なかったぜ、転送が遅れてたらやられてたぜ？」
先生「な、なんぞ？！これ？！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 06:53:04.74

出木杉はリセットボタンを押した。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 08:08:45.49

スネ夫「さあ、魔王退治の旅に出よう」
ドラえもん「もう、いいよ……」
火児「どうせハッケヨイが出てきてグダグダになるだけだよ」
スネ夫「諦めるな！」
ドラえもん「またハッケヨイショーを読まされるのはうんざりだよ」
火児「魔王退治よりハッケヨイ退治した方がいいんじゃね？」
スネ夫「ぼくにいい考えがあるんだ聞いてくれるか？」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 10:11:45.84

スネ夫はデマオンを仲間にして、M78星雲を侵略中の銀河皇帝にハッケヨイを倒す為にミレニアムファルコン号に乗って旅立った

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 10:37:48.12

杉下右京「また、そんなトンデモ展開ですか……」
スネ夫「あ、右京さん、知恵を貸してよ」
杉下右京「銀河皇帝だのＭ７８星雲だの有り得ない話に、ぼくがどう絡めば良いのでしょう？」
ドラえもん「Ｍ７８星雲とか書いたのは荒らしだから当然スルーしますよ」
火児「作戦参謀としてパーティに参加願えませんか？」
杉下右京「そこまで言うのならどうせヒマですから参加するのは吝かでありませんがね、魔王退治(笑)に行くとしましょうか」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 11:10:44.19

スネ夫はハッケヨイと相撲をとることにした
スネ夫「俺が勝ったら二度と出てくるな」
ハッケヨイ「わかったでごわす」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 11:19:28.07

なお、ハッケヨイの続投は荒らしの利益にしかならないのでスネ夫の張り手1発でハッケヨイは土俵から投げ出された模様

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 11:22:44.06

アイシャルリターンといいのこしてハッケヨイはPART1034 スレへと去っていった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 11:29:15.93

しかしどうせ3レスくらいすぐに帰ってくるのであった
・・To be continued

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 11:30:28.05

出木杉はリセットボタンを押した。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 12:55:37.12

右京がメンバーに加わって再び魔王退治を再開するスネ夫。
スネ夫「伝説の剣も手に入れたし、これで魔王に勝てる」
ドラえもん「甘いなスネ夫」
右京「そうですよ、スネ夫さん伝説の装備は鎧、盾、兜、などなどまだまだ手に入れるものは沢山あります」
スネ夫「なんだそうか」
ドラえもん「しかもその装備をもってしても魔王に勝てるかどうかわからん」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 13:34:24.68

そこへスライムナイト×3が襲って来た

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 16:28:51.01

スネ夫「右京つまんないから消えろ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 16:35:08.27

火児「よし、俺のパンチでやっつけてやるぜ」
杉下右京「貴方のパンチで倒せるのは、せいぜい中学生ぐらいでしょう」
スネ夫「それならぼくが伝説の剣で！」
杉下右京「貴方はまだ伝説の剣を扱えるレベルに達していません」
ドラえもん「じゃ、どうすれば？」
杉下右京「頭を使うのですよ、頭を」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 18:02:51.89

>>165
荒らすな百姓

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 19:18:41.59

スネ夫「何がトンデモ展開だよ、ドラえもん自体がトンデモ展開だわ」
サクッ
スネ夫は右京の首を切り落とすと魔王退治を続けた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 19:23:37.49

右京の口から触手が沸きだし、それを足にしてスネ夫を追いかけてきた！
スネ夫「ヒャアアア！！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 21:23:40.51

杉下右京「そういう冗談は好みません」
スネ夫「え、まぁ、一応ぼく殺人鬼設定だし……」
杉下右京「殺人鬼なら魔王退治なんてしなくていいのではないでしょうか？」
スネ夫「まぁ、何と言いますか、今回のテーマと言うか……」
杉下右京「だいたいぼくはあなた達が土下座して泣いて頼むから参加しているのですよ」
スネ夫「そこまでしてませんが……」
杉下右京「さぁ、ちゃっちゃと話を進めましょう。ぼくは忙しいんです」
スネ夫「ヒマだと言ってるくせに……」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 21:51:59.19

スネ夫「殺人鬼(殺す対象は人に限らない)からセーフだ」

スネ夫はスライムナイトの首もサクサクと切った

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 21:55:06.38

そして100均で買ったカッターナイフで心臓を貫いて魔王をサクっと殺した手でテイクアウトした朝マックのベーグルを犬食いするスネ夫であった

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 22:59:51.07

ベーグルが意思を持った！
ベーグル「食ってんじゃねえよ！ばか野郎！」
スネ夫「はへ？！」
ベーグル「オイコラ！耳ついてんのか？！ばか野郎！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/02(木) 23:00:48.06

殺人鬼スネ夫の力は衰えてなかった・・・が魔王の力はそれを上回った。
スネ夫が殺したと思い込んだ魔王はスネ夫が毎朝、バビル2世に起こされて
朝マックを食べるという永遠ループを繰り返す夢の世界へといざなった。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 00:01:14.04

バビルつまんね、荒らし決定

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 00:02:07.94

ベーグルもな

By スネ夫

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 05:55:44.48

出木杉はリセットボタンを押した。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 06:28:39.72

先生「獲物発見ですぞ！」
先生はスネ夫と出木杉の首にロープを巻いてバイクで引きづりまわした。
先生「カハハハ！世紀末ですぞ！」

リセットの押しすぎでバグってしまった。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 07:54:39.38

スネ夫「そんな事より先生、ぼくと一緒に魔王退治の旅に出よう」
先生「骨川、正気ですかな？」
スネ夫「もちろん正気だよ、いくら先生がホモの食糞キチガイでも魔王と戦うには仲間が必要なんだ、一緒に地球を守ろうよ」
先生「……。ひどい言われ様ですぞ。そうでは無くて魔王だの地球を守るだの何を言ってるんですぞ？」
スネ夫「悠長に話をしてるヒマは無いんだよ」
先生「骨川、おまえノイローゼと違うか？」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 11:15:02.94

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東京都三鷹市　元ニコ生主の莉里子よ　https://i.imgur.com/XYIO6ri.png

(整形後) http://i.imgur.com/SLcz3dS.jpg (整形前) http://i.imgur.com/zPvxpx5.png
不倫とか浮気・密会や不道徳な行為はね　著名な小説家もしているの　だから私もやっている
ヘラって撮ってもらった黒歴史の私のヌードも見せてあげる　https://i.imgur.com/vZeIuO3.png

■2015年2月　釣りニコ生主コジコジと沖縄旅行でオフパコ
2015年2月2日-3日...沖縄旅行でセックス/やり捨てされ逆ギレ
2015年2月4日.........莉里子の父親から電話があって脅されたとコジコジに放送で暴露される
2015年2月6日.........リスカ画像UP　
2015年2月9日.........ツイ全消し/コミュ爆破逃亡
http://imgur.com/a/58WQC　

■2016年6月　バンドマン兼ニコ生ツイキャス配信者と密会　その3日後に穴るセックス～継続中
http://imgur.com/a/Lx8o2

●早川莉里子●土井莉里子●土井寧々●土井剛●早川剛●星崎●りりこ●りりこし●にゃんぱす
●ね子●にゃこ●みんち●めう●ねね●猫又●剛

※名古屋のゲイ風俗ホストとも肉体関係※

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 11:15:32.91

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莉里子(本人公表)1994年3月7日 or 1996年4月25日 http://imgur.com/a/oJZpv
生主時代（にゃんぱす、りりこし、莉里子）
剛　http://i.imgur.com/dQxxGuV.png　　http://imgur.com/a/gPaof
　
東京都三鷹市　シティハイツ吉祥寺通り (UR賃貸住宅)
http://i.imgur.com/UmTmbcu.jpg
http://i.imgur.com/cODTuzm.png
http://i.imgur.com/KdyuUod.png
http://imgur.com/a/eeixK　(見せたがり乱交好きのメンヘラ)　

http://i.imgur.com/lobby7w.png
http://i.imgur.com/AdewV6O.jpg
http://i.imgur.com/YQaNYBd.png
http://i.imgur.com/pdsCXHG.jpg

緊縛ハメ撮り師『相馬ドリルrenji』とラブホで緊縛ハメ撮り
https://pbs.twimg.com/media/CpFjMz0UEAAurD-.jpg　
https://twitter.com/somadrill/status/761498960028499968
http://imgur.com/a/3dnz5　少年A

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 11:15:49.25

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＞悪質パクツイ垢(自称ハッカー)のコピーライティング特定されててワロた

@copy__writing の現在の中の人は東京都三鷹市の莉里子！！
https://twitter.com/copy__writing
http://i.imgur.com/LyXsDj9.png
http://i.imgur.com/nqT3xBN.png
http://i.imgur.com/2FlhfLE.jpg
https://www.mercari.com/jp/u/446591929/ メルカリで小銭稼ぎ

＞リスカ,万引き,根性焼き,乱交,飛び降り自殺,閉鎖病棟で隔離入院,Twitter乗っ取り不正アクセス犯罪やり放題
＞【実録】キチガイサイコパス犯罪者

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 13:39:32.30

>>178
先生に拒否られたスネ夫はスネオンと名を変え、大魔王側につく事にした。

殺戮魔人スネオン｢糞な仲間のメンドーなんてもう見きれねぇ！！
こっちに付いて好きなだけ、ヒャッハーするぜ！！！｣
大魔王デマオン｢これは有望な新人が入ったものだ。
早速だが、私への忠誠を確める為にも、お前にはかつての仲間の始末に行ってもらおうか。｣

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 14:26:54.29

スネ夫は魔王城から割り箸を投げて杉舌右京の心臓をヒョウフッと射抜いた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 14:34:07.19

杉下がやられたことに驚いたドラえもん達が振り向いた瞬間に次々と箸が命中してこれを全滅した

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 14:38:04.60

しかし割り箸で心臓を貫かれたのは杉下ではなくドラえもんが用意したコピーロボットだったので問題ない

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 14:42:32.27

魔王デマオン「こらこらワシが殺せと言った仲間はそいつらじゃない」
スネ夫「ホヘ？」
魔王デマオン「おまえの仲間と言ったらジャイアン、のび太、しずかに決まっているだろ」
スネ夫「あ、そんなやつら殺すだけでいいの？すぐ終わらすねぇ～」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 14:55:53.47

スネ夫は任務を２秒で終わらせてデマオンの元に戻った。
魔王デマオン「よくやった。褒美に私が所有する領土の半分をお前にやろう」
スネ夫はデマオンから貰った北坂戸駅から徒歩１２分の狭い土地でラーメン屋をオープンさせた。
スネ夫「人生はやはり堅実に働かないとね」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 17:15:06.12

スネ夫はラーメンの出汁にこだわって干した鮎を使ったラーメンを作った。
しかし客足はなかなか伸びなかった。
スネ夫「俺のラーメンの味は誰もわかってくれないのか？」
常連客「そんなことないですよ、スネ夫さんのラーメンは最高ですよ！」
スネ夫「しかし駅前の脂ぎったラーメン屋には客が列をなしてる・・・」
常連客「大丈夫ですよ！スネ夫さんそのうちみんな解ってくれますよ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 17:16:41.42

常連客はハラワタモモンガであった
ハラワタモモンガ「スネ夫さん、頑張るでやんす！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 17:20:53.95

一方、6人縛りのパーティ制故にハブられていた4頭目のライオンはスライムを倒しまくりゴールドを集めまくり杉下やドラえもんを寺院で復活させた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 17:38:52.85

スネ夫のラーメン屋に客が入らないのは理由があった。

我が子と教え子を殺されたのびママやジャイママら保護者達と先生が
スネ夫のラーメン屋のネガティブキャンペーンを行っていた為だったのだ。

スネ夫｢アイツら…！許さねぇ……！！｣

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 17:45:56.81

スネ夫は鮎ラーメンの味を濃厚にし豚の背油をたっぷりと居れた。
濃厚ラーメンを発売した。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 17:55:52.71

ラーメン発見伝の芹沢のエピソードをそのまま書くなや

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 18:06:32.34

スネ夫「さて、食いもん屋ネタは飽々だし本業に戻るか」
そう言うとラーメンを食っている客の首を包丁で切り落とすと暖簾を下げた

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 18:25:39.16

子供「わーつ、殺人鬼だー！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 18:38:08.17

いたいけな男の子が怯えて発した一言……

それに呼応するかのように地獄の迷宮パンデモニウムが現れた！

子供「わーっせかいはどうなっちゃうの？」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/03(金) 23:14:36.12

スネ夫「ぼうや、世界がどうなるか、知りたいかい？」
子供「うん、僕は知りたいよ！」
スネ夫「ついておいで」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/04(土) 00:28:46.60

スネ夫は手取りサオ取り子供に殺人術を教え込んだ
子供「くすぐったあぃ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/04(土) 06:01:12.42

出木杉はリセットボタンを押した。

**創る名無しに見る名無し** · 2017/03/04(土) 07:41:48.67

スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの３人が死んでいた。
明らかに他殺な惨殺死体であった。
スネ夫「ん？」
ジャイアンが地面に「Ｄ」の字を残していた。
スネ夫「Ｄだと！？ま、魔王デマオン！！」
スネ夫は魔王がすぐそこまで迫ってる恐怖を直感した。