(たぶん)新ジャンル「ロリ騎士」
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0001創る名無しに見る名無し
2009/02/26(木) 09:51:59ID:vTrVs9dZ国王(俺が守ってやらないと・・・!)
0970創る名無しに見る名無し
2009/09/10(木) 00:26:23ID:kVTBHmIKリーダー「我々の目的はただ一つ。国王を退位させ、この国に共和制を布く事だ」
ロリ騎士「きょーわせー?」
仲間「国民の中から選挙で選ばれた代表が国を統治するシステムだよ」
ロリ騎士「…?」
リーダー「まぁ、詳しい事は後で説明してやる。今はやらねばならぬ事があるのだ…僧侶殿!」
ロリ僧侶「…何?」
リーダー「例のルートを使って、この声明文を王宮へ届けてもらいたいのだ」
ロリ僧侶「…了解」
ロリ騎士「そんな事したらロリ僧侶ちゃん反逆罪で捕まっちゃうよ!」
ロリ僧侶「…心配無い」
リーダー「あぁ、列のルートなら絶対に安心だ」
ロリ騎士「例のルートって一体…?」
0971創る名無しに見る名無し
2009/09/10(木) 00:41:35ID:kVTBHmIKロリ僧侶「……」てくてく
ガサガサ…
ロリ僧侶「…!」
ロリ僧侶「…アダムが耕し、イブが紡いだ時、誰が領主だったか?」
ロリ魔獣「あっと驚くタメゴロ〜!」
↑合い言葉らしい
ロリ僧侶「…これを王宮に」
ロリ魔獣「了解、任せて!」
0972創る名無しに見る名無し
2009/09/10(木) 01:16:45ID:kVTBHmIK門衛「ふぁ〜あ、夜警は眠いなぁ…」
ロリ門衛「しっかりしてください先輩!いつ革命派が攻めて来るか分からないんですよ!?」
門衛「心配いらないよ。王都には戒厳令が出てるし、兵士達が市中の見回りもしてる。妙なヤツが居たら一発でお縄だ」
ロリ門衛「…とか言ってたら向こうから誰か来ましたぁ〜!!」
門衛「本当だ!でも何か小さいぞ?子供みたいな…あ!あれは…ロリ魔獣!?」
ロリ魔獣「こんばんは〜!」
ロリ門衛「ロリ魔獣さん!どうしたんですか?こんな夜中に…」
ロリ魔獣「これ!王様に渡して欲しいの」
門衛「君達、知り合いだったの?…ていうか何だいその手紙?王様に?ちょっと俺に見せてくれるかな?」
ロリ門衛「ダ…ダメです!」
門衛「何で?郵便物のチェックも門衛の仕事だぞ」
ロリ門衛「せ…先輩でも見せられないんです!秘密の連絡ルートなんですぅ!!」
門衛「秘密のルート…?」
ロリ魔獣「余計な詮索は野暮だよ!」
革命派→ロリ僧侶→ロリ魔獣→ロリ門衛→国王
リーダー「これぞ“ロリルート”さ!」
ロリ騎士「良いなぁ…私も入りたい」
0973創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 02:48:14ID:xg4+csn5スレタイから新ジャンルを取りゃいいのかしら
0974創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 02:52:06ID:Q1B8VGRU0975創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 02:57:36ID:xg4+csn5とか適当なタイトルでいいのかしらかしら
0976創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 03:00:02ID:Q1B8VGRU0977創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 09:20:19ID:Yvm2Vk4e0978創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 09:24:12ID:Q1B8VGRU0979創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 10:07:13ID:nsZPp8p40980創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 13:27:14ID:xg4+csn5宜しい、ではこれで行って来よう
スレタイ:ロリ騎士「2スレめだよっ」
本文:
兵士「ご成長なされたのですね。おめでとうございます」
ロリ騎士「えへへー。えっとね、↓がかころぐだよ」
(たぶん)新ジャンル「ロリ騎士」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1235609519/
0981創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 13:28:33ID:nsZPp8p4登場人物一覧は>>967-969でいいんだろうけど、1レス目には何と書けばいいんだ?
0982創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 13:29:08ID:xg4+csn5次スレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1252902493/
0983創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 13:29:36ID:nsZPp8p4>>980スレ立て乙です
0984創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 13:30:03ID:xg4+csn5おうふwごめん立てちゃったww
0985創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 14:03:17ID:nsZPp8p40986創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 14:10:16ID:xg4+csn50987創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 18:41:43ID:Yvm2Vk4eへいし、へいし〜
,、
ΣYフ-- 、_ 〈 〉 ∧_∧
〉l//{-| | |-} || _(´∀` ) どうしました?
レソノリ)))〉 ⊂_ l
斤ノ| ゚ヮ゚ノリ . || | し
⊆l)i呂レ⊇ . || | | |
'tァァ´ || (_(__)
0988創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 20:02:12ID:ICWiNbsiこけたらヒエタハッポウサイ状態にならんか心配だな。
0989創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 22:07:31ID:3nH6KULB彼女は正直、信じられないでいる。
こんなネタスレが、次のスレへと移行しようとしているこの事実に。
ロリ僧侶「ここに住んでいる人は……変わってる」
その変わった人達が自分の事を興味の対象からはずしてくれる事を祈りつつ、
ロリ僧侶は長い祈りを捧げた。
せめてこのスレの主役であるロリ騎士が、出来るだけ長い間貞操を保てるように。
そして思う。
自分の身が危うくなったら、何もかも捨てて一番に逃げ出そう、と。
0990創る名無しに見る名無し
2009/09/14(月) 22:29:14ID:snKqCQk2兵士「どうかしたんですか?」
ロリ騎士「あのねあのね、つぎのスレッドにいくの!」
兵士「成る程、それでご機嫌だったのですね。
おめでとうございます、ロリ騎士様」
ロリ騎士「へいしもおめでとう!」
兵士「ありがとうございます。
しかし、正直このまま次のスレに行っても良いか迷いますね」
ロリ騎士「? どーして?」
兵士「敵は仮にも一国の主。備えをしておかなければ、
ロリ騎士様の身に災いが降りかかった時に困りますから」
0991創る名無しに見る名無し
2009/09/15(火) 00:39:56ID:22p8OK5D宮廷書記「陛下、革命派がこのような手紙を」
国王「ふむふむ……こ、これは!」
宮廷書記「いかがされました?」
国王「なんて書いてあるのかわからん」
宮廷書記「もうッ、わたしに貸して!」
国王「そ、そんな怖い顔せんでも」
宮廷書記「……」
国王「ね、ねえ、なんて書いてあるの?」
宮廷書記「たいそうな御託を並べていますが、要は脅迫文です。王制を廃止し、共和制に移行せよ。それができなければ、ロリ騎士殿の命は保証しないと」
国王「ふん、そんなことか。ロリ騎士が助かるのなら安い物だ」
宮廷書記「陛下! なんというご決断!」
国王「書記よ、これよりわしの言う通りの返事を書け」
宮廷書記「ハッ!」
国王「コホン。えー反乱分子のみんなへ。国が治めたいというならそうさせてやる。だからはやくロリ騎士を返せ。あ、でも国王はやめないから、そこんとこ夜露死苦!」
0992創る名無しに見る名無し
2009/09/15(火) 08:36:26ID:L4uX9qXZロリ門衛「何しているの?」
ロリ魔獣「穴埋めているんだよ!」
ロリ門衛「そうなんだ」
門衛(スレ埋めとかけているのか?)
0993創る名無しに見る名無し
2009/09/15(火) 10:59:59ID:jxO2nMGiロリ僧侶「……もっとがんばって……」
ふと見ると、地面から首だけを出すロリ僧侶の姿が。
ロリ門衛とロリ魔獣は、穴に潜んだロリ僧侶に、一生懸命土をかけていたのだ。
ロリ魔獣「はうあっ!?」
ロリ門衛「えええええっ!? なんでそんなところにっ???」
驚く二人だったが、
ロリ僧侶「大丈夫……寝袋に入っているから汚れない」
いや、そういうことぢゃなくて。
0994創る名無しに見る名無し
2009/09/15(火) 17:38:13ID:L4uX9qXZ0995創る名無しに見る名無し
2009/09/15(火) 18:56:01ID:L4uX9qXZ次スレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1252902493/
0996創る名無しに見る名無し
2009/09/15(火) 20:02:47ID:L4uX9qXZ宮廷書記「はっ」
国王「あべしっ」
宮廷書記「たく、この大変な時になに呑気にしているんだか」
0997創る名無しに見る名無し
2009/09/15(火) 20:49:35ID:RwIOhnYQリーダー「ふざけるな! なんだこの返答は!」
ロリ騎士「どうして? とってもおうさまらしいのに」
ロリ僧侶「……」
リーダー「こうなったら、計画を前倒ししてでも……」
仲間1「き、貴様何者だぁ! ひでぶっ!!」
仲間2「お、おまえはキンパツのインゲ!」
姉騎士「だれが"金髪の陰毛"じゃあぁぁぁぁ!!」
仲間2「あわびゅ!!」
ロリ騎士「あねさまあ!」
姉騎士「おう、ロリ騎士。怪我はない?」
ロリ騎士「うん、じゃなかった、はい!」
姉騎士「よし、みんな待ってる、帰るわよ」
リーダー「ちょっと待て!」
姉騎士「なんだ、わたしと剣を交えようというの? ぜんぜん構えがなってないわよ」
リーダー「もとより名高き騎士乙女に勝てるとは思っていない。この命と引き替えに一時でもあんたを足止めできれば!」
0998創る名無しに見る名無し
2009/09/15(火) 20:50:43ID:RwIOhnYQロリ騎士「なあに?」
姉騎士「かれの相手をしてあげなさい」
リーダー「俺を馬鹿にしているのか! 俺がこんな子どもに負けると!」
姉騎士「たわけ者! いかに幼くとも、彼女は正式な叙任を受けた立派な騎士よ! 馬鹿にしているのはおまえの方だ!」
リーダー「ええい、ままよ!」
姉騎士「ロリ騎士ッ!」
ロリ騎士「はいッ!」
カキン、カキンッ!! ごとっ!
ロリ騎士「あ!」
姉騎士「そこまで!」
リーダー「おれの……勝ちだ」
姉騎士「ええ。あなたの勝ちよ。――さあ、とどめを刺すといいわ」
0999創る名無しに見る名無し
2009/09/15(火) 20:52:53ID:RwIOhnYQロリ僧侶「……」
リーダー「……あんた……自分がなに言ってるのかわかってんのか」
姉騎士「ええ。ロリ騎士の首をとりなさいと言ってるの」
リーダー「ふざけるな! こんな子どもを、自分の妹を犠牲にしてまで国が大事なのか!」
姉騎士「ええ大事よ。それより、おまえこそ自身の行いがどれだけの犠牲を生むのかわかっているの」
リーダー「……」
姉騎士「ロリ騎士、ロリ僧侶、ロリ門衛……歳や見た目は関係ない。彼女たちは立派に自分の役目を果たしている。あなたが憎むこの国は、私たちが暮らすこの国は、彼女たちの働きによって守られているのよ」
リーダー「クッ」
姉騎士「投降なさい。これ以上無駄な血を流す必要などない」
リーダー「……いや、たとえ俺が負けたとしても、まだ希望が!」
姉騎士「隣国からの助けはこないわよ」
リーダー「!?」
姉騎士「隣国のデカ貴族が裏で糸を引いていることはまるっとお見通しよ」
リーダー「そ、それは!」
姉騎士「さらに言うなら、デカ貴族はあなたたちだけでなく、うちの大臣や将軍とも手を結んでいたみたいね。革命のどさくさに紛れて国王を暗殺、治安維持の名目のもと大臣が臨時元首になってそのまま新政権に。あなたたち民衆は反乱分子として弾圧するシナリオよ」
リーダー「そんな……おれは、みんなは、いったいなんのために……」
ロリ騎士「ね、いっしょに帰ろ」
リーダー「うわああああああ!」
ロリ騎士「よしよし、もうだいじょうぶだから」
兵士「ロリ騎士どのぉ!」
ロリ騎士「あ、へいしー!」
姉騎士「遅い!」
兵士「す、すみません! ああ、でもよかった。ほんと、ほんとに……うわああああああ!」
ロリ騎士「よしよし、わたしはいつまでもいっしょだから」
姉騎士「まったく情けない男たちね。ほら、いつまでもないてんじゃないの! そこで伸されてる連中を起こして。みんな心配してるんだからさっさと帰るわよ」
兵士「……は、はい」(こくり)
リーダー「ぐすん、ぐすん」(こくり)
姉騎士「それから――ロリ僧侶。隠れてないで出てきなさい」
ロリ僧侶「……」
姉騎士「なんでそんなに泥まみれなの。まあ、いいわ。そうそう、あなたには院長様からとっても大事なお話があるそうだから。……覚悟なさい」
ロリ僧侶「……」
1000創る名無しに見る名無し
2009/09/15(火) 20:54:55ID:RwIOhnYQ10011001
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