勝手にショタ化ネタを使って投下


監査官♂「お呼びですか、王子ぃっ?!なんかちっさ!」
ショタ王子「ちっさって言うな!」
監査官「いったい何があったんですか?」
王子「宮廷書記に変な薬を飲まされた」
監査官「……なんかすみません」
王子「……いや、君は悪くないだろ」
監査官「……そうですね」
王子「ああ、ところでどうしたら戻ると思う?」
監査官「無難に宮廷魔術師に聞かれてみては?」
王子「聞いたら『フフフ、王子はそのままが可愛いですよ。ああ、ショタ王子×監査官♂……』って言いながら引きこもった」
監査官「……あの腐女子が」
王子「時間が解決するのを祈るしかないだろうか」
監査官「そうですね、多分暫くすれば大丈夫ですよ。そうだ、王子少し失礼します」
王子「どうした?」
監査官「いえ、宮廷書記に栄養ドリンクを貰ったので頂こうかと」
王子「そうか、疲れてるならそうしろ」
監査官「それではちょっと……ごく、ごく」
王子「……ん?それは!ば、バカっ!飲むな!」
監査官「え?もう遅いですよ?」
王子「それだよ」
監査官「は?」
王子「それのせいで私はこんな身体に」
監査官「え?じゃあ俺もって、うわあ、なんか縮んだ」
王子「あ〜あ……お前もか……」


宮廷書記「ハァハァ、ショタが2人……魔術師GJ」