兵士A「ロリ騎士殿は今日も可愛いなぁ・・・何とかお近づきになる方法は無いものか・・・?」
兵士B「よせ、彼女はロリとはいえ貴族・・・身分違いだ」
兵士A「俺は本気だ!もう我慢できん。ちょっとこの想いを彼女に伝えて来る!」
ダッ・・・(走り出すA)
兵士B「A〜っ!!」

ロリ騎士「ん? そこにいるのは誰だ!?」
兵士A「(ドキドキ)ハァ・・・ハァ・・・わ、私は・・・Aという者でして・・・ハァ・・・ハァ・・・あの、その・・・」
ロリ騎士「不審者ぁー!!城内に不審者がいるぞー!!」
兵士A「(ガーン!!)そ、そんな・・・!!」