宮廷書記「隣国が国境付近の鉱山の利権の半分を要求して来ました。鉱脈が地下で隣国領内まで繋がっているとかで・・・」
国王「ふざけやがって・・・ならば国境線を変えてやるまでだ!戦争だ!俺の鎧を持って来い!!」
女中「はい、ただいま!」
宮廷書記「落ち着いてください陛下!お気持ちは分かりますが、まずは平和的解決を計りましょう!隣国との協議の場を設けて話し合いましょう!!」
国王「甘い!この問題を解決する手段は戦争以外あり得ないのだ!鎧はまだか!?」
宮廷書記(どうしたのかしら? 今日の陛下は妙に強気だわ・・・まさか必勝の策でもあるの!?)
女中「陛下の鎧をお持ちしました!」
宮廷書記「・・・これは・・・ロリ騎士殿と同じデザイン・・・」
国王「でへへ〜、やっと着れる。ロリたんとペアルック〜♪」