マジック・ザ・モナリングin創発板
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部屋の風景出来ました。ありがとうございます。
http://miacis-joke.hp.infoseek.co.jp/mtm/souhatsu/image/Japanese/Russet%20Room.jpg
土地カードには、《平地》、《島》、《沼》、《山》、《森》の五種類の「基本土地」の他に、“特殊地形”と呼ばれるカードがあります。
>>268の《薔薇色の樹》、>>269の《藍色の湿地》、そしてこの《褐色の部屋》などがそれにあたります。
いわば応用的な効果を持つ土地で、その働きは複数の種類の「マナ」を供給したり、一度に多くのマナを調達したり、マナ能力以外の追加効果を持っていたりと様々です。
強力ですが、レアリティ(希少価値)が高かったり、基本土地に比べてやや使いにくいという欠点もあります。
また、基本土地は何枚でもデッキに入れることができますが、「基本でない土地」は1種類につき4枚までしかデッキに入れることができません。
カウンターとは、カードの上に乗せて状態を記録する小物のことを指します。
実際にはコイン、やおはじき、サイコロをカウンターとして使う人が多いようです。
呪文や能力のコストにXが入っている場合、プレイする側が自由にその数値を(自然数の範囲で)決めることができます。
その呪文や能力が解決されるまでの間、同一カード内のXはすべて同じ数値として扱われます。
支払ったコストに応じて効果が高くなる、というわけです。
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