>>339>>386

分かんないけど考えてみた。かなり穴だらけだと思う。

 数百年前の事。とある錬金術師は人類の悲願の一つである不老不死の力。いわゆる賢者の石の生成に成功する。
 彼は天才であるのと同時に少女にしか欲情出来ない性癖異常者。街の少女をさらい喜々として賢者の石を試した。
 しかしその力は少女の命を奪う。幼い命には賢者の石の力は強大らしく逆に命を奪ってしまうようだった。
 自分の研究の失敗に狂乱し、欧州から東へと渡り、その間にも少女をさらい次々と石を使って死に至らしめていった。
 そして、落ち延びた極東の地にてついに自決を図る……。
 さて物事には必ずといっていい程“例外”が存在する。強大な力を取り込むことに“仮死”しながらも成功した命があること。これに錬金術は気が付かなかった。
 錬金術師が石を使用した八百五十二人の内、数名。生き残った少女たちは永遠という歳月を過ごすことを余儀なくされる……。

 ――時は変わって平成の日本。教師の{主人公}は小学三年生の担任。何の因果か、今年はみょ〜に落ち着いた転校生が多い……。



ネタバレ?
錬金術師が実は日本で生きてた。ロリババァ日本に集結。錬金術師をどーにかするつもり? 主人公が実は錬金術師(の関係者でもいいや)だったりお前タイムリープ(ryだったり色々破綻しているネタバレ。