>>890
864を書いた者です。『最後の山窩』は確かにアナタの仰るとおり
何処までが実体験で 何処までが脚色なのか気になるところではあります。
文章の上手い方だけに筆が走り過ぎた(脚色過多?)のかもしれませんが、
それを差引いても興味深い一文だったので(多少の脚色はあったとしても)
という注釈付きで紹介させて頂きました。
けして何かの“証拠”として提示したものではありません。
アナタがこの一文をどのように読まれ、どのように感じたかはご自由です。