定型的縊死
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0001優しい名無しさん
2014/09/28(日) 12:07:27.06ID:lJoHKdxe0873優しい名無しさん
2015/07/11(土) 21:36:53.81ID:Rgia/PKj578 :優しい名無しさん:2015/04/06(月) 21:11:46.74 ID:y4uYB7Eo.net[2/6]
このスレ主なにかあるな、死刑以外定型は「ほとんど」ない
自殺の場合昔から定型など稀というなら、本を読んで参考にしてるとわかるが、
なにかあるな、おれの手におえる相手ではなさそうだが、何が目的だ
椎骨動脈の件は一旦置く。だがもう一度問う、何が目的だ
0874優しい名無しさん
2015/07/12(日) 00:12:18.67ID:vTr2NPAeこれによって、考えられることは
スレ主の主目的が現行の絞首刑制度に反対することであること。
現行の死刑のやりかたが絶対的に残酷であると思い込んでいて、それを可能な限り多くの人に拡散
することによって、絞首刑制度そのものを中止したい思ってるらしいこと。
しかし、ほとんどの国民は首吊りに無知といってる割には、自身は日本の絞首刑の現場に
ついての知識があるかといえば非常に疑念があり、昔ながらの定型ハングだと思い込んでいる。
であるから、そもそもスレ主の関心事はロープによる定型ハングのみであって、それ以外は対象外で
あるということ。これが、スレ主が異常なほどロープによる定型ハングに執着する理由であり、
それ以外のケースを、無視する、あるいは無視したい内的動機といえるのではないか。
日本の絞首刑制度に反対する勢力や宗教団体が日本には存在することを考えると、
そのような団体に属する人である可能性があるようです。
自分自身は絞首刑の残酷性については全く関心外です。興味がありません。何故なら、死刑犯が犯した
殺人による被害者やその関係者に与える残虐性に較べたら、何ほどの事もないからです。
自分は裁判員制度によって、国民が死刑判決することには賛成の立場であり、もっと言えば
一審のみというのは納得できないし、高裁以降では相当の理由がない限り一審の判決を覆す理由と
すべきではないと考えています。
>それなら、柔らかい布の方がよく締まっていいです。
>>定型もやいで椎骨動脈は絞まらないというのは
>絞まると言ってるのですが
これによって、明確になった事。 <- 絶対に正しいと結論付けるわけではない。
A.ロープは決して最善ではない
B.定型もやいでも椎骨動脈は絞まる
このA.Bは自分の考えと一致します。その上で、定型においての椎骨動脈圧迫に関しては以下のことを考えています。
それは、もやいでもハングでもそれぞれ椎骨動脈に十分な圧迫を加えるにはリスクがあるということ。
もやい → ハングと較べて圧迫力が不十分で、椎骨動脈の血流を止めきれない危険性があること。
ハング → 輪っかが絞まりすぎると、輪っかの径が小さくなり角度が浅くなり椎骨動脈を圧迫するポイントが外れて
やはり椎骨動脈の血流を止めきれず、窒息優位になる危険性があること。
そのリスクを減らす方法について、ある考えがありますがここでは具体的には書きません。
0875優しい名無しさん
2015/07/12(日) 08:19:21.04ID:oHL26sS22: 死刑制度は認めるが絞首刑には反対。
3: 死刑制度も絞首刑も認めるが安楽死ではない現行の方法には反対。
1:と2:は実際にいるが3:の人っているのかな?
鶴見の「完全自殺マニュアル」も自殺抑止効果で発禁にはなってないわけだし
「完全首吊りマニュアル」を目的としてくれた方がメンヘルサロンらしい気がする。
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