定型的縊死
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0001優しい名無しさん
2014/09/28(日) 12:07:27.06ID:lJoHKdxe0748優しい名無しさん
2015/06/02(火) 01:46:08.53ID:HsnyFrKX自分も>>746と同じ考えと疑問持ってる
何人もいるんじゃないかな
それと 乳様突起と第一頸椎を勘違いなんてしてないから
知識があるなら答えてくんろ
0749優しい名無しさん
2015/06/02(火) 01:58:55.37ID:qDcLFGIT定型の勝手な解釈
非定型の
脳死の
ラザロ徴候のついでに出てきた仮死状態まで勝手なというか間違った解釈してるな
で死刑の
学者の
その他多数の
撤退ではないが俺も金輪際ID:jDelx5D9お前と話すつもりはない
だが頸椎にこだわるあまり顔が膨れ上がった悲惨な死体になるなよ
0750749
2015/06/02(火) 02:04:34.87ID:qDcLFGITハングマンズノットにこだわるあまり○
0751優しい名無しさん
2015/06/02(火) 04:42:28.82ID:qDcLFGIT0752優しい名無しさん
2015/06/02(火) 05:23:11.98ID:F5IPCC53>一般には、事故や事件、自然災害等の、外部から与えられた何らかの影響によってその場で、
>比較的短時間で死ぬことを指す。
>(内部からの影響、即ち病気が原因となる場合には発症から24時間以内に死亡することを『突然死』と呼ぶ。)
>具体的に「事後何分以内」などという定義があるわけではないが、
>よく言われるように「瞬間に死ぬ」と言うことは現実にはありえず
>(何らかのプロセスを辿るには、多かれ少なかれ時間を要する)、
>肉体が致死的な損傷を受けることにより短時間の間に死んだことを「即死する」と言っている。
最近では、事件・事故の報道でも即死って文言は曖昧だから使われてないよね
0753優しい名無しさん
2015/06/02(火) 07:01:57.03ID:F5IPCC53>>387の疑問に対し>>1は>>392と>>397の辺りで答えてる
だが、>>746の疑問は定型ハングでの首吊りが安楽死であるとする理論を
覆す内容なので、安楽死を目指すものは深く追求すべきだと思う
0754優しい名無しさん
2015/06/02(火) 07:16:06.45ID:9JxVWMEs○説明することが出来ない
皆、そう思ってるだろうね
0755優しい名無しさん
2015/06/02(火) 07:41:12.31ID:wA7s3wzfhttp://therapistcircle.jp/kyousanyutotukin/
実際はこうなってる
0756優しい名無しさん
2015/06/02(火) 08:51:12.51ID:F5IPCC53ある動脈が圧迫されてる事については出てない
関係ないかも知れないけど、正座して足が痺れるのも
手首を強く握ると手が痺れてくるのも
血管が圧迫されてるからなので
首吊りの理屈も簡単に言えばそういう事かな
0757優しい名無しさん
2015/06/02(火) 10:41:36.66ID:O10RtZTZ知識があるやつで>>1と遊びたい奴は
>ところで、かなり混乱した書き込みがありますが、「乳様突起」を「第一頚椎の横突起」と勘違いしてるように感じます。
>だとしたら想定外です。
このあたりをを突いてかき回してみたら面白いんじゃないか、と思わなくもない
あと俺が>>1と話さないと言ったら
信者かどうかは知らんが「即死」をキーワードになんとか話させようとするな
1分〜1分死ななければその時はもう惨死であって即死でないと>>1は断言していたんだが
>法医学的なものを見ても、ここと同じで筋肉の下に
>ある動脈が圧迫されてる事については出てない
とっくの昔に出てるよ。上の方で>>1出した数字と同じ30kgとちゃんと書いている
言いたいこともあるが俺は1以外にあまり敵を作りたくないのでこれ以上は黙る
それから首吊りは足の痺れとは違う
もしそうならもやいであれハングであれ吊った後に顔面や頭が痺れなければならない
0758優しい名無しさん
2015/06/02(火) 11:02:10.03ID:O10RtZTZ>ところで、かなり混乱した書き込みがありますが、「乳様突起」を「第一頚椎の横突起」と勘違いしてるように感じます。
>だとしたら想定外です。
このあたりをを突いてかき回してみたら面白そうだ
0759優しい名無しさん
2015/06/02(火) 11:31:51.35ID:O10RtZTZ0760優しい名無しさん
2015/06/02(火) 11:36:36.83ID:O10RtZTZ0761優しい名無しさん
2015/06/02(火) 11:47:57.79ID:O10RtZTZ開放型が定型でないとでも
>>730
そもそも帯や太い紐だとID:tc+gxTXNが言うようにハングなどまともに結べないんだわ
ここはハングスレではない定型的縊死スレで間違いないな
>>387の時点からハング以外を定型と認めていなかったんだな
0762優しい名無しさん
2015/06/02(火) 12:00:21.49ID:2yN21PpPでも、>>746のリンク先をみると
後ろからみて乳様突起と第一頚椎の横突起は、凹凸はあまりなく
綺麗なラインの中につながって納まっているようにみえるね
ラインではなく両骨間に隙間があるかといえば有るんだろうけど
そうなると、頭で考えるとロープがUの字型になった場合ロープが
乳様突起のほうに引っかかることもあるのかなと思うけど
きつく縛ったもやい結びなら大丈夫?
骨以外の皮下組織を介して血管が閉まるのなら、もやい結びとハングは
一長一短があるとしても、結果的にはどちらでもいいような気がする。
ただ(スムーズに閉まる機構の)ハングが最高性能ではないかなとは思う。
骨以外の皮下組織を介して血管が閉まるのならむしろ>>1にとっていい話
自分としては、柔らかい布状のもの云々のこともあるから、その全ての最高の
条件を満たすものを構想してるし脳内ではできてる。しかも、失敗しないための
安全装置付だ。空中ダイビングだって予備パラシュートがあるからね。
ただ心配なのは懲りすぎて失敗すること、そこに恍惚と不安があるw
0763優しい名無しさん
2015/06/02(火) 12:03:11.11ID:O10RtZTZ他人のレスだとしても陰謀論で埋め尽くされた嘘クソ文章を紹介してすまんかった
0764優しい名無しさん
2015/06/02(火) 18:23:49.81ID:+kwm58Fo>ところで、かなり混乱した書き込みがありますが、「乳様突起」を「第一頚椎の横突起」と勘違いしてるように感じます。
>だとしたら想定外です。
このあたりをを突いてかき回してみたら面白いことまちがいない
0765優しい名無しさん
2015/06/02(火) 18:27:13.95ID:p82G588A向こうは雑談多めスレって感じで住み分けてきたなぁ
今までの議論を読んで来て
布で>>1推奨縄位置で定型が固いっぽいね
0766優しい名無しさん
2015/06/02(火) 18:31:31.71ID:+kwm58Fo0767優しい名無しさん
2015/06/02(火) 18:54:03.26ID:+kwm58Fo0768優しい名無しさん
2015/06/02(火) 19:18:44.85ID:+kwm58Foああここでもう柔らかい布状言ってるな、それよりちょいと何かが見えてきたわ
0769優しい名無しさん
2015/06/02(火) 19:26:21.97ID:+kwm58Fo何度か例えたがスーパーマリオの最初のクリボーが突破できない
つまり非定型もやいで落ちれない不器用なやつが安楽死しなければならないんだわ
0770優しい名無しさん
2015/06/02(火) 19:36:42.17ID:+kwm58Foだとしたら想定外です。
0771優しい名無しさん
2015/06/03(水) 02:19:19.29ID:3pXwUU/4このスレのテンプレを信じ込んで、その通りに実行した人も
いるのだろうか?
そして、これから実行しようとしてた人も
人生、築き上げるのには時間も努力も必要だったが
崩れ去るのは一瞬だった
「自殺 首吊り」で検索してて辿り着いたのがメンヘルサロンとこのスレ
自分にはもう残された時間がない
>>1よ、信じていいんだよねぇ?
もう十分苦しんだんだから最後くらい、苦しまずに逝きたい
0772優しい名無しさん
2015/06/03(水) 09:54:24.94ID:NwVZlUhk0773優しい名無しさん
2015/06/03(水) 22:03:19.84ID:xB7QlLpMあなたは勘違いしています。
このスレは、定型を知識として学び合う場です。
信じるとか信じないとかは全く関係ありません。
それでもなお、信じていいのかと脅迫めいたことを言うのなら、最後の忠告をします。
信じないでください。
そしてもう書き込まないでください。
0774優しい名無しさん
2015/06/03(水) 23:18:24.53ID:TVfoSoQq0775優しい名無しさん
2015/06/04(木) 07:21:58.60ID:Sd1dhvgH0776優しい名無しさん
2015/06/05(金) 06:01:54.16ID:dczLnztM>死亡するに至る状況に多少の差異を生ずる。柔軟な布片を用いることは、ロープや麻縄を用いる場合に比して、
>遙かに安楽に死に致らしめることができるのである
上の方の書き込みだけどこれいいね、法医学の先生の話
大学生板の人も布状の物で成功さしてたし
刑務所で成功さしてる人もこれだよね
みんな、本スレやここのテンプレの影響でロープに拘り過ぎてるけど
実際には広い範囲を布状の物で圧迫した方がいいのではないだろうか?
絞め技で落とす時も太い腕や足を折り曲げて圧迫しているのだから
0777優しい名無しさん
2015/06/05(金) 09:37:13.06ID:G3gjwUgG体重70kgで耐えた(断続的に加重)のでそのタオルを二枚つかったら30分くらいは単純計算では
持つ計算になるな。 30分なら心臓停止に至るのではないか
諸条件で結果は変わると思うのであくまで参考程度に
0778優しい名無しさん
2015/06/05(金) 10:13:17.20ID:dczLnztM折って何枚か重ねて強度を稼ぐ方法を考えてる
0780優しい名無しさん
2015/06/08(月) 10:25:41.02ID:uu2ezR4iロープの通る位置はそこから何センチメートルくらい下に離れたところがいいんですか。
0781優しい名無しさん
2015/06/08(月) 12:19:36.46ID:LaoURJ160782優しい名無しさん
2015/06/16(火) 08:50:17.22ID:mBx4MBNQ主はもう来ないんかね
0783優しい名無しさん
2015/06/17(水) 11:52:14.05ID:YE81S3Q+色々あったから落としたいんじゃないの?
このまま、放置した方がいいと思うがな
0784優しい名無しさん
2015/06/17(水) 12:35:59.33ID:0oGyvKWWΛ《Λ ズザーーーッ
(/⌒ヽ
// | (;;;(
(ノ /ノ ≡≡ (
/ / / ≡≡(⌒;;≡
(ノノ (⌒;;
0785優しい名無しさん
2015/06/18(木) 21:57:23.87ID:xF4Ea/Py保守ありがとうございます。
他のレポートが忙しく、このスレから遠のいてしまいました。
ところで、こうして「マニュアル」を振り返ると、非定型の解明がものすごい重要な契機だったとしみじみ思います。
これで定型の理解が一層深まり、自信は揺るぎないものとなりました。
最初、非定型は本気で研究するに値しないと思っていました。
それは大きな間違いでした。
非定型がわかったら俄然面白くなりました。
0786優しい名無しさん
2015/06/20(土) 04:55:45.37ID:QIY3I0a6https://www.youtube.com/watch?v=hn7_4HAFSak
0787優しい名無しさん
2015/06/21(日) 03:16:54.97ID:Nk8jq+5T定型ハングのロープが椎骨動脈を圧迫できる位置にこない事を
解明しないとみんなの疑問は解けないままになるよ
0788優しい名無しさん
2015/06/23(火) 21:20:01.43ID:/zW0/sQWそういう定型ハングを「マニュアル」は「第一頚椎吊り」と言います。
第一頚椎吊以外輪っかがひっかかるところがないからです。
そして、その締まる輪っかの先にあるのが椎骨動脈です。
全体重がかかったらひとたまりもありません。
もやいの結び目は上に吊り上げられ、輪っかは角度がつきますが、ハングマンズノットはそんな急な角度はつきません。
椎骨動脈に向かう輪っかとはそういうものです。
本当に椎骨動脈が遮断されるのは、「定型にうっ血なし」で証明済みです。
0789優しい名無しさん
2015/06/23(火) 22:06:19.33ID:/zW0/sQW何が違うせいなのか?
定型ハングマンズノットは「第一頚椎吊り」だからです。
それと比べて、首絞めはただの首絞めです。
0790優しい名無しさん
2015/06/23(火) 22:44:29.94ID:/zW0/sQW>>425
マニュアル3月版
6.5 ハングマンズノットの設定
(3)実行後の構造的な自動調整
0791優しい名無しさん
2015/06/24(水) 19:37:19.15ID:ZauQht0F鶴見氏の『完全自殺マニュアル』では首吊りが首絞めと違う点をこう説明しています。
「首を吊る場合は、斜め上方から首をひっぱり上げられて角度がつくために両方(頚動脈と椎骨動脈)が同時にふさがれ、瞬時にして脳への血液供給が止まる」
首絞めは、そういう角度がつかないから椎骨動脈がふさがらず苦しい、というわけです。
有名な一節で、首吊りは首絞めとは違うことを理解し、パッと目の前の視界が開けたような開放感を味わった人も多いと思います。
しかし、これは誤解を生みやすい記述です。
「斜め上方から首をひっぱり上げられて角度がつくために」、この部分が曖昧すぎて、解剖学に沿ったものとは言えません。
角度がつくのがいいなら、もやいの方がつくぞ、という勘違いも発生しています。
角度の観点で整理すると
首絞め・・・角度ゼロ・・・椎骨動脈開
定型ハング・・・角度小・・・椎骨動脈閉
定型もやい・・・角度大・・・椎骨動脈開(半端に閉まれば非定型もやいの劣化版)
角度はつけばいいというものではありません。
この3種の違いの本質は、「角度」を見ただけではわかりません。
輪っかが第一頚椎を吊ったかどうかだけが重要なのです。
それのみが椎骨動脈遮断への道なのです。
そして、第一頚椎吊りから椎骨動脈遮断への進行が自動的に全力で行われるのが定型ハングマンズノットなのです。
0792優しい名無しさん
2015/06/25(木) 10:40:01.77ID:n64kjJNr足離した瞬間から全自動でやってくれなければ困るんだが
0793優しい名無しさん
2015/06/26(金) 03:06:02.89ID:RaU84m+qhttp://aaabbccdde.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
これがスタートとされているが、どうも
完全首吊りマニュアル(01/02/24 00:38)
http://piza.2ch.net/utu/kako/982/982942709.html
こっちが最古のものらしい
0795優しい名無しさん
2015/06/26(金) 22:27:17.74ID:8NRoAj6P>>746を読んだときの私の気持ち
「第一頚椎と第二頚椎の間より 下にきてしまう」?
だからなに?
マニュアルでは構造的な自動調整があるから、多少下ブレしても大丈夫と言っている。
何が問題なのか?
しかし今、彼の無理解の原因がようやく判明しました。
>>746さんは写真を立体的に把握できていなかったのです。
私はここまで空間把握できない人を想定していませんでした。
しかし、原因がわかったので、それに準拠した記述を試みましょう。
>>746の写真を使います。
0796優しい名無しさん
2015/06/26(金) 22:29:11.09ID:8NRoAj6P第一頚椎と第二頚椎の構造と椎骨動脈の走行がよくわかる模型の写真として取り上げます。
http://jump.2ch.net/?chinese.justneck.com/_/rsrc/1366406404385/anatomy-of-atlas-c1/Atlas%20%28Chinese%29.jpg
まず、真後ろの写真を見てください。
第一頚椎横突起は外側に張り出していて、それに対して、第二頚椎はずっと奥にあるのがわかります。
輪っかを第一頚椎横突起の「下」にセットしたとき、それが多少下ブレしても、それは第二頚椎からはるか外側に位置しています。
この立体感をイメージしておいてください。
そこから全体重がかかれば、輪っかは首に対しては上に行って、首を吊り上げます。
首の中で引っかかるのは第一頚椎横突起しかありません。
それと同時に、ハングマンズノットの輪っかは内側に食い込みます。
つまり輪っかの横は「内側斜め上」を目指します。
もう一度、今度は真横の写真を見てください。
そして立体的に考えてください。
最初に輪っかがあったであろう位置から「内側斜め上」に何がありますか?
第二頚椎から大胆に外に出た椎骨動脈ですね。
左右で逆ハの字の椎骨動脈と「内側斜め上」の輪っかの角度もピッタリです。
まるで、心を閉ざしていた椎骨動脈がロープにだけ心を開いているかのようです。
真後ろからの写真と合わせてしっかりイメージを作ってください。
ここにロープと椎骨動脈の奇跡的な出会いがあります。
その出会いは第一頚椎と第二頚椎の特殊な構造によって準備されたものです。
定型が「人類が作りだした芸術品」である理由がわかりましたか?
定型ハングマンズノットにうっ血はありません。
それは椎骨動脈が閉まってる証拠です。
現に閉まっているのですよ。
これらすべてを理解しても、まだ椎骨動脈が閉まる「気」がしないとしたら、体重の威力がわかっていないのでしょう。
その威力こそ、定型ハングマンズノットの信頼の証なのですが。
60kgの威力を実感したいが身の回りにちょうどいい物がないなら、「アームカール 60kg」を動画検索してください。
そして標準的な大人の体力に近い人の動画を見てください。
疑心暗鬼は霧散し、体重60kgに全幅の信頼を寄せることができるでしょう。
非定型の失敗は、主に、体重をかける時の裁量にあります。
それは自分の体重に対する否定です。
その本質は非定型に対する疑心暗鬼。
疑心暗鬼は安楽死から程遠いものです。
定型とは別世界なのです。
0797優しい名無しさん
2015/06/27(土) 02:08:05.79ID:f5YAWZJu生きてる人間の首は標本と違って伸び縮みもすりゃ曲がりもするってもんで
そこが分かっていないともやいでも椎骨動脈をガッチリ閉められるってことも分からないわけだ
どの道怖いのは意識消失後の痙攣なんだから…ってここは定型ってもハング専用スレだったな、俺はしばらくこのスレ出て行って静観するわ
ただあと一つ関係ないかもしれんがうっ血ってひどいと他殺の疑いとなるだけなんで定型非定型を分ける際はあまり関係ないと思うがな
0799優しい名無しさん
2015/06/27(土) 19:33:23.40ID:vX0vaPq+>生きてる人間の首は標本と違って伸び縮みもすりゃ曲がりもするってもんで
確かに、首の中は筋肉や脂肪や軟骨など、ロープではとらえどころがないものが詰まっています。
しかし、唯一がっちり引っかかる所があるのです。
それが第一頚椎横突起です。
定型ハングマンズノットは解剖学的には第一頚椎吊りであり、それゆえ、ロープの進む道は一本道で外れようがないのです。
「伸び」に関しても既にマニュアルに盛り込んでます。
>>409 「5.3 定型ハングマンズノットの解剖学的説明」
「C横突起は吊り上げられているので第二頚椎との間が少し開き、椎骨動脈はさらに無防備になると考えられる」
伸びは有利に働きます。
>もやいでも椎骨動脈をガッチリ閉められる
最終的に閉まるでしょう。
しかし苦しんだ後に閉まっても意味がありません。
意識がある段階で半端に閉まっても困ります(非定型もやいの劣化版)。
それに、定型もやいだと全身痙攣を起こすので、不安定すぎて危険です。
定型もやいには何一つ確実なものがないのです。
安楽死としての首吊りの極意は、苦しむ前に閉める定型ハングマンズノットのみにあります。
どうしてももやいなら、非定型に限る、というのがマニュアルの立場です。
>うっ血ってひどいと他殺の疑いとなるだけなんで定型非定型を分ける際はあまり関係ない
うっ血の有無、うっ血の速度は、首吊りの体系において本質的です。
マニュアルの首吊りの体系(>>606をうっ血に照準を合わせて編集)
@定型ハングマンズノット:脳循環遮断停止型・・・うっ血なしの安楽死
A非定型もやい:脳循環うっ血停止型・・・適度なうっ血速度で窒息の苦痛低減に寄与
B定型もやい:非定型もやいの低パフォーマンス型・・・うっ血が遅く首絞め高リスク
C非定型ハングマンズノット:非定型もやいの低パフォーマンス型・・・うっ血が遅く首絞め高リスク
D頚静脈遮断テスト:非定型もやいの高パフォーマンス型・・・急激なうっ血で危険
E日本式絞首刑:規格外、番外・・・うっ血以前に無意味で残虐な首折が問題
マニュアルの標語は「非定型にうっ血あり! 頚静脈が閉まって脳循環停止に向かっている証拠」
うっ血は非定型の重要な通過点あり、それが持続されるからこそ死ねるのです。
非定型は窒息死ではありますが、成功例に関しては、脳循環停止の寄与度の大きさに最大の評価を与えるべきです。
非定型動画がなければそこまでの評価はできなかったでしょう。
非定型の勉強はためになります。
0800優しい名無しさん
2015/06/27(土) 20:53:36.18ID:aTcmzQkEどこにそんな資料があるのか。一次情報でもなければ断定できないと思うが。
定型一般にうっ血がなければいいのだけどね
1.ハングはロープの角度が浅い。
2.ハングは加重で絞まりきるところまで絞まるので最初に留まった位置でロープが固定されてしまう。
1.2.が、もし正しければハングの機能が逆に仇となってロープの位置が肝心の椎骨動脈を絞める
位置から下にずれたりしないのだろうか
もやいは1.2.の弱点がないような
0801優しい名無しさん
2015/06/27(土) 21:52:43.89ID:FLFKESMWみんなの疑問はまさしくこれ
ハングの結び目が締まりきった状態で前顎部の喉仏上から盆の窪を結んだラインでロックされてしまうと
その時のロープのラインというのは第三頚椎から第四頚椎の間にしかこない。
いくら体重がかかった状態でも後頭部の凸に邪魔されて、それ以上は結び目が上に来る事は無いでしょう。
過去の首吊り遺体でうっ血の無いきれいな遺体はこの頚椎の間にうまく
ロープが入って椎骨動脈が絞めれたものと想像できる。
0802優しい名無しさん
2015/06/28(日) 07:44:51.82ID:Q229916pそれなら喉仏上から盆の窪にくるようにモヤイで固定すれば何の問題もないじゃん
輪を作ってから頭を通すんじゃなくて首に縄をかけてから結ぶ
0804優しい名無しさん
2015/06/28(日) 14:37:19.39ID:G1AX7ijf法医学のでの定型的縊死の定義では、開放係蹄・結節係蹄の区別はなく
>前頸部を横に通過し、頸の左右両側を同じように上後方に向かって斜めに上昇し、
>耳の後ろに達し、左右からの縊溝は相近づき、有髪部に消える。
とあるだけ
これって、同じ宙ぶらりの状態なら開放係蹄でもうっ血は無しと
言ってるのと同じだよね?
ネットも無かった何十年も前から、うっ血無しの首吊り遺体が発見されて
それが元になってできた法医学の定義だよ
定型ハングだけがうっ血無しの首吊り方法だとすれば、過去の自殺した人達は
どこからその情報を得たんだろう?
0805優しい名無しさん
2015/06/28(日) 15:29:51.99ID:sPGm4cmI椎骨動脈遮断に必要な重量と結び方の種類(ハングマンズノットかもやいか)についてひとつの推論を行います。
法医学では16..6kgで結び方はどちらかです。
その結びかをαとします
αはハングマンズノットか、もやいか、あるいはその両方、ということとします。
即時遮断かどうかは不明で、それで安楽死が可能か疑問なところ。
そこで、安楽死に必要な重量を、ざっくりその倍近くの30kgと考え、結び方は依然αとします。
さて、ここで、非定型もやいの失敗談を思い起こします。
標準的な大人の体重で非定型もやいをやれば、遮断不可であることは明らか。
その時、重量が体重の70〜80%だとして、その重量を45kgとします。
45kgでもやいは遮断不可ということです。
実践的な見地で判断するなら
45kgもやいは不可
30kgαは可
ならば、αはもやいではない。
すなわち、αはハングマンズノット
結論
60kgハングマンズノットは安楽死の信頼性としては完全
45kgもやいは不可
45kg+15kgもやいは、最終的に遮断可だが、それが安楽死かどうか疑問で、危険性が高い。
0806優しい名無しさん
2015/06/28(日) 15:47:44.59ID:yDXBIDem45kgでもやいは遮断不可ということです。
>45kgもやいは不可
45kg+15kgもやいは、最終的に遮断可だが、それが安楽死かどうか疑問で、危険性が高い。
わからん
0807優しい名無しさん
2015/06/28(日) 17:23:14.92ID:sc6H4lwN○もやいはきつく
○ハングはゆるめに
がいいのではと、ふと思ったけどどうなんだろう。
ハングは絞める力は強いけど、位置の難しさや回転力の補正とか必要だから
もやいより難易度が高いような気がする。
0808優しい名無しさん
2015/06/28(日) 23:08:05.37ID:G1AX7ijfそして、第一頚椎横突起の下にきれいにロープが入っている
安らかな死に顔から読み取れるものは?
ハング以外の結節係蹄による首吊り
http://www.liveleak.com/view?i=ccc_1405099969&comments=1
0809優しい名無しさん
2015/06/29(月) 00:49:54.70ID:5ZhSZlHb決定的な動画ありがとうございます。
思ったとおりです。
前頚部に深く食い込んだ輪っかが、側頚部で皮膚の上に出てくる途中で第一頚椎をしっかり吊っていますね。
輪っかはちゃんと締まってないので、第一頚椎から後ろはもやいのように急角度をつけています。
この急角度は全く意味がないことがわかります。
それでも定型で第一頚椎を吊れば、うっ血なし。
椎骨動脈が即時遮断したからです。
苦しんだ痕跡はありません。
ロープは2重にしたところに両端を通しただけに粗末なもの。
輪っかは2重だからよくありません。
それでもこのパフォーマンス。
技術面で、定型には超えなければならないハードルなんて存在しないのです。
とはいえ、これ以上輪っかが大きかったらどうなってたかわかりません。
定型にもやいという選択はありえないことも確認できます。
0811優しい名無しさん
2015/06/29(月) 08:02:28.86ID:pYcd4iq2>輪っかはちゃんと締まってないので、第一頚椎から後ろはもやいのように急角度をつけています。
>この急角度は全く意味がないことがわかります。
論理がおかしい。素直に急角度が必要条件と解釈すべき
ロープは、吊り下がったとき、なるだけそのラインが直線に近づく方がよく、それには結び目の位置が
決定的に大事なんだと思うべきではないか。
>ロープは2重にしたところに両端を通しただけに粗末なもの。
>輪っかは2重だからよくありません。
これも 論理がおかしい。粗末ー>悪い との印象操作ではないか。
自重で絞まる機能を合わせ持ち むしろシンプルでスマートだなという感想だ。
ロープによる首吊りは、別に結び方の複雑さを争っているわけではない。
2重だからよくないというのも根拠がない。むしろ幅を広げる効果があって
よいとの解釈も成り立つ。
どうも >809は 思い込みから現実を直視しない傾向がある。
0812811
2015/06/29(月) 08:47:22.56ID:nZbDG7bsロープの太さが12mm必要なら、6mmロープを2重にしても耐荷重は同じになるはず。
そして、その2重ロープの片方の太さが細い分、椎骨動脈のあるところに、2本のうち
どちらかの1本が、選択的に、より有効に食い込みやすいのでないかという仮説も成り立つ。
事実、その動画もそのように見える。
0813優しい名無しさん
2015/06/29(月) 10:15:06.64ID:BWvxLBwrフィリピン人である事がわかる(出稼ぎ労働者?)
それと、首吊りに使用したのはロープじゃなく電気コード
結節係蹄で吊りたかったわけじゃなく、やはり二重にしたのは強度が
心配だったからだろう
カーテンレールに結び付けられた場所も天井からのパイプでレールを
吊り上げてる一番、強いところ
死体がきれいなのは場所が病院で発見が早かったからだろう
吊り始めからの実況動画ではないので、水中を泳ぐような
独特の動きがあったかどうかも分からず
この動画から証明できる物はただ一つで、前顎部から盆の窪のラインを通れば
第一頚椎横突起の下を絞めれる事が分かった事のみ
0814優しい名無しさん
2015/06/29(月) 14:30:17.18ID:iGY1qg2/ハングでなくても苦しんでいる様子はない
とりあえずラインさえ同じならばよい
ってことが分かったわ
主はどんな資料も自分に都合いいように解釈しすぎだと思うな
0815優しい名無しさん
2015/06/29(月) 20:47:52.02ID:BWvxLBwr法医学で言うところの定型的縊死が確実に死ねる方法である事も証明された。
これは、死ぬ事が最終目標である自殺志願者にとってかなりインパクトがある動画だ。
0816優しい名無しさん
2015/06/29(月) 21:08:56.26ID:5ZhSZlHbマニュアルは、「定型ハングマンズノットは第一頚椎吊り」と言い切りましたが、それを動画ではっきりと確認できました。
ここが首吊りの急所だったのです。
安楽死は自分の手中にあることを実感しています。
また、私は、定型ハングマンズノットは標準的な仕様で問題ないと言ってきました。
それも動画ではっきり確認できました。
定型ハングマンズノットには、技術面において難しい関門は何一つありませんでした。
しかし「正しい知識によって一つ一つの作業に意味と必然性と確実性が宿る」というマニュアルの精神は貫きたいと思います。
知識こそ何よりのクスリなのです。
さて、>>811
>ロープは、吊り下がったとき、なるだけそのラインが直線に近づく方がよく
それは第一頚椎横突起を吊る能力がない定型もやいの場合です。
定型もやいの場合、第一頚椎を吊るのではなく、第一頚椎と第二頚椎の間を左右から挟むことになります。
その時、ロープは「ラインが直線」という形を取ります。
第一頚椎と第二頚椎の間にあり、そこから外れない限り、最終的には椎骨動脈は閉まります。
しかし即時に完全に遮断できるのかとなると、左右から挟むだけでは非力で不安定すぎです。
それでも最終的には閉まりますが、安楽死を保障するものではありません。
>>805で書いたように、重量45kgのもやいでは椎骨動脈は遮断できないのですよ。
しかし同じ重量でも、ハングマンズノットなら遮断できます。
そのパフォーマンスの差を考えるべきです。
動画の首吊りの設定はお粗末で、平均的なハングマンズノット以下のレベルですが、よくぞ椎骨動脈を遮断したものです。
そしていい角度の絵を残してくれました。
前頚部の食い込みの流れに乗りながら第一頚椎を吊り上げているのがわかります。
首に働く力は、「吊り上げる力」と「締めで内側に向かう力」の合成であり、それが椎骨動脈を遮断したのです。
首の後ろの隙間三角形が大きいのでロープは急角度をつけていますが、重要なことは第一頚椎横突起の下で「締めで内側に向かう力」が発生したことです。
それができれば、設定がこんなにお粗末でも決まってしまうのが今回わかりました。
爽快な気分です。
よく締まったハングマンズノットの場合、「締めで内側に向かう力」は大きくなり、椎骨動脈を即時遮断する力が合成されます。
その時の輪っかには、もやいと比べて浅い角度がつきます。
動画の輪っかの作り方には、輪っかが締まるときの通り道としての結び目がありません。
ロープがロープに引っ掛けてこすりつける形で、感触悪いです。
ハングマンズノットのトンネル状の結び目と比較してください。
それに、作りはシンプルですが、二重の輪っかはシンプルとは言えません。
二重の輪っかが離れたりよじれたりしたらどうするんでしょう?
無駄に心配が増えるだけです。
0817優しい名無しさん
2015/07/02(木) 21:15:23.32ID:ladHf3L0しかし完全解説できるのは今までのマニュアルのおかげです。
マニュアルがなければこの動画を読み解くことはできません。
本当によくここまで来れたなと思います。
0818優しい名無しさん
2015/07/03(金) 05:50:30.35ID:ORAgL4hDこの動画では得られない情報について、その適用限度をむやみに拡張して論ずるべきではない
ただし重要な因子として皮下組織の存在が首吊りに及ぼす影響は大きいと思われる。
事実1:自殺者の表情は、うっ血もなく、安らかな表情で苦しんだ様子も伺えない。
推察A:明らかに理想的な首吊りが実行された。それには理由があるはずである。
事実2. >>808はもやいではない。 したがって、この動画を元にもやい云々は論旨を外れている。
推測B: 動画の絞め方なら、締まる過程で内側に向かう力が発生してると推察される。
事実3. 被遺体が肥満体であること。皮下組織が多いほうが失神しやすいのは実験的にはっきりしてる。
推測C: 椎骨動脈を遮断するのに、皮下組織は阻害要因というよりそれを通して圧力が加わることで
むしろ効果的なメカニズムがあり、そのメカニズム自体は体型によらず程度の差こそあれ
一般的に存在すると推察される。(これは、どのような首吊りに関する論考では常に念頭に置くべき必須事項)
http://www.bloodyelbow.com/2012/4/6/2929371/university-of-calgary-rear-naked-choke-study-VNR-police-research-explains
>研究は大きく首を有するものがより速く眠りについたことを指摘しています。
>彼らの首の体組織のより多くの量は動脈の優れた圧縮を可能にします
この動画から、何故、椎骨動脈を遮断されたと推測するのかというと、事実1.がそうでなければ説明できないからです。
尚、我々は実証実験が可能な立場にないのだから、動脈の血流が何パーセント遮断されたとかの問題は論証外です。
事実3. ロープが2重になっている。二重の輪は自然な形で動脈の存在する首の位置において重なり合っている。
推察D: 動画を見る限り、二重の輪は互いに接してさえいれば、明らかに力学的な必然性から両者が密着する力が働く
ことが推察できる。また、推測Cによりロープがよじれることがそれほど問題になることはないと考えられる。
0819優しい名無しさん
2015/07/03(金) 05:57:10.61ID:ORAgL4hD○事実4 ロープ
0820優しい名無しさん
2015/07/03(金) 06:12:28.45ID:ORAgL4hD推察D -> 推測D
0821優しい名無しさん
2015/07/04(土) 11:22:30.48ID:pv01/GKV>先入観なく考察することが肝要
そこは落とし穴ですから。
大事なステップではありますが、それを基点として全てを推し測ろうとするとだめなんです。
推察Aの「理想的な首吊り」という評価の内訳を問えばわかります。
なんとか理想的な首吊りが実現したのか、百発百中の必然性で理想的な首吊りが実現したのか、それをどう区別したのですか?
もしそれを区別しないで、前者を後者のように考えたらとんでもないことになります。
「これは理想的なのだから、肥満と二重の輪にも意味があるはず。それらは理想の条件に違いない」と。
辻褄合わせの誤謬です。
『定型・安楽死マニュアル』も、そう名乗る以前は辻褄合わせの対症療法の域を出ませんでした。
「区別」するためには、評価するための首吊りのロジックが必要です。
マニュアルで言えば、定型の要件定義です。
それに医学のいくつかの知識とネットのいくつかの動画や情報を加え、そこから「先入観なく考察」します。
そしてできたのがマニュアルの「マイルドなハングマンズノット」とか「首吊りの体系」です。
ハングマンズノットは勢いをつけたらだめ、という判定が出て、そこからどうすればいいのかということで「マイルドなハングマンズノット」が考案されました。
また、定型もやいは非定型もやいより一見強力に見えます。
確かに強力ではありますが、それゆえにパフォーマンスで非定型もやいに劣るという意外な見通しが導き出され、「首吊りの体系」が出来上がりました。
0822優しい名無しさん
2015/07/04(土) 16:00:21.33ID:/JebU0Pq> *定型縊死は神経反射による心停止で即死 (死亡までに数分かかる窒息死ではない)
そして、その神経反射とは
>・神経圧迫:迷走神経、頸動脈洞圧迫→神経反射による心停止
とある。
http://www11.tok2.com/home2/uoeh26thpreparation/2005legal/legal050524.pdf
法医学では開放係蹄であろうが結節係蹄であろうが定型非定型の区別に影響しない。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsca/31/7/31_7_990/_article/-char/ja/
輪状軟骨圧迫による迷走神経反射からの心停止の例。
http://voice-rebuilding.com/wp-content/uploads/2014/10/b00d4fe73044209084b60c9896d5ecf1.jpg
http://voice-rebuilding.com/wp-content/uploads/2014/07/67937a00dbad9b9aff886bf6bb4a4ff91.jpg
輪状軟骨は首の前のほうにある。もやいでもOK。
私が思うのは、定型もやいの方が開放係蹄で結び目を気にしなくていい分
定型ハングよりも優れているのでは?と。
以上、本スレからのコピペ。
スレ主の意見を伺いたい。
0823優しい名無しさん
2015/07/04(土) 16:12:58.84ID:/JebU0Pqhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsca/31/7/31_7_990/_article/-char/ja/
> 相対的に副交感神経系が優位な状態では,輪状軟骨圧迫による上喉頭神経外枝への刺激が,
> 迷走神経反射からの心静止を誘発する可能性があるために注意する必要がある.
とあるから、落ち着いて、リラックスした状態でやることが必要だね。
そのために、たとえば眠気は副交感神経を優位にさせるし、眠剤は有効な安楽死への手段となりうるね。
0824優しい名無しさん
2015/07/04(土) 23:12:22.59ID:/JebU0Pq頚動脈洞反射を効率的に起こすには、少し膨らんでいる部分を圧迫しないといけない?
太い4本の動脈(頸動脈X2,椎骨動脈X2)全部ともなると、けっこう位置的に離れているようだし、
それが幅の広い布状のものがいいという理由かも
943 :優しい名無しさん:2015/07/04(土) 22:09:17.28 ID:/JebU0Pq
>>941
http://www3.kmu.ac.jp/legalmed/pc/neck.html
> 顔のうっ血
> 定型縊死 (−)、 絞死 (+)、扼死 (−)〜 (±)
> 顔のうっ血は頸部圧迫で頸静脈が閉塞され、頸動脈、椎骨動脈が閉塞されないために起こる (頭部への血流はあるが心臓へ戻る血流がない)。
> 縊死では、 (1) 体重で動脈も閉鎖するのでうっ血しない、または、 (2) 神経反射で即死するためうっ血する間がない。
神経反射での即死を狙うなら、椎骨動脈は関係ない。
頸動脈洞を圧迫すればよい話でしょ?
椎骨動脈をあえて狙う死に方だと、>>887と上記リンクより、時間がかかる
> ・頸部血管閉塞:頸動静脈、椎骨動脈→脳の内窒息
で死ぬことになるよね。
私はいまこの死に方が怖くなっちゃって神経反射の即死を狙ってるんだけど
ともかく頸動脈洞反射と椎骨動脈は関係なくない?
頸部血管閉塞で死ぬのと頸動脈洞反射からの迷走神経反射での死をごっちゃにしてない?
私がおかしいのかな?
皆さんの意見を伺いたい。自信がなくて怖いので。
944 :優しい名無しさん:2015/07/04(土) 22:58:50.83 ID:/JebU0Pq
そもそもさ、即死して、つまりさっさと心停止しちゃえば
血液が送り出されることはないわけで、頸動脈洞以外の動脈が締まっていようが締まっていなかろうが関係ない。
頸動脈洞反射による死を狙うのであれば、それは頸動脈洞さえ圧迫すれば、
それが極端な迷走神経反射を引き起こして心停止、でしょ?
で、頸動脈洞反射が上手くいかなかった場合の保険として椎骨動脈による脳の内窒息を狙うならさ
それって失神できなくないか?と、あるいは一時的にハイベンで失っていたとしても、
ハイベンの失神はすぐ解けるから、結局は苦しいんじゃないか?と。
ことさらに椎骨動脈にこだわっている人たちが多いみたいだけど、
私はそれって安楽死にはあまり必要だとは思えなくて。
皆さんの意見を伺いたい。解釈があっているか自信がない。
0825優しい名無しさん
2015/07/04(土) 23:17:38.21ID:/JebU0Pq私は首つりを考えてから1か月の初心者であまり深い知識はないんだ。
脳神経の専門書はある程度読んでいるが、認知神経科学の本なので首つりの科学にはあまり関係がないし。
スレ主みたいな人に意見が聞きたい。
0826優しい名無しさん
2015/07/05(日) 10:07:45.62ID:YfEPvHY5『マニュアル』における定型の要件定義は
「定型とは、自分の全体重のみで、椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断する首吊り」
ここには頚動脈洞反射も気道閉塞も登場しません。
『マニュアル』の最もラディカルな部分です。
その代わり、単なる遮断ではなく、一瞬で遮断することを要求しています。
確実に狙える安楽死の機序があるなら、それがあるだけでいいわけで、それが脳循環停止です。
例えば、脳死ルートで呼吸停止しますが、先に気道閉塞して窒息します。
しかし、窒息の苦痛の前に意識消失して、そのまま仮死状態となるので、気道閉塞は最初から考慮しないのです。
安楽死という結果があればいいのですから。
頚動脈洞反射はなどは、積極的な関与は大歓迎ですが、なくてもかまわないというスタンスです。
定型の要件定義は、頚動脈洞反射と気道閉塞を切り捨てています。
それは、気にしない、あるいはどうでもういい、ということです。
頚動脈洞反射と気道閉塞の主戦場は非定型もやいですが、要件定義は非定型の問題系と一切縁を切る、という表明となっています。
その上で、動脈、特に椎骨動脈遮断に技術論を特化していく原理の表明なのです。
つまり、定型の要件定義は「選択と集中」の極意というわけです。
0827優しい名無しさん
2015/07/05(日) 16:21:32.32ID:dQCnH2Zr回答ありがとうございます。
椎骨動脈は条件が厳しすぎて私には狙えません。
おとなしく爪先立ちの高さで非定型もやいを、成功するまで何度でもやってみます。
頸動脈洞反射と気道閉塞での安楽死を狙います。
頸動脈洞反射で心停止できなくても
それによる失神が1分以内に切れた直後、気道閉塞で数秒〜数十秒後再び失神できますし
あまり苦しければやり直せばいいわけですから。
おかげで頭の整理ができました。感謝します。
0828優しい名無しさん
2015/07/07(火) 20:12:16.67ID:tmYOYlQPなったつもりでいるのか?
0829優しい名無しさん
2015/07/08(水) 21:52:32.42ID:GOgUy15h0830優しい名無しさん
2015/07/08(水) 22:02:20.39ID:wBjBqLUO0831優しい名無しさん
2015/07/09(木) 03:57:05.58ID:o/JNVXLq定型ハングの優位を押し通すためにわざと分からないフリをしているだけじゃないのか??いやマジで…
0832優しい名無しさん
2015/07/09(木) 20:21:11.35ID:R/EAModd輪っかを作らない開放係蹄ってどんな首吊りだよw
0833831
2015/07/10(金) 05:54:27.42ID:vQ231rdd頸の周りで縄索を結ばずに首を吊る開放係蹄の場合
すまんな、首の回りに結節を作らず吊る方法だから
開放係蹄はバカでかい輪っかということになるな
0834優しい名無しさん
2015/07/10(金) 06:47:13.12ID:vQ231rdd例えばこういう型にして首突っ込んでも成立しうるわけだ極端な話
http://freeiconbox.com/icon/256/18664.png
0835優しい名無しさん
2015/07/10(金) 13:26:34.60ID:vQ231rdd×開放係蹄 もやい結びなどの結び目に三角形の隙間ができる結び方
○開放係蹄:結び目がない
0836優しい名無しさん
2015/07/10(金) 14:14:14.66ID:vQ231rddハング以外の結節係蹄による首吊り
http://www.liveleak.com/view?i=ccc_1405099969&comments=1
>>809
>輪っかはちゃんと締まってないので、第一頚椎から後ろはもやいのように急角度をつけています。
>この急角度は全く意味がないことがわかります。
>>811
>論理がおかしい。素直に急角度が必要条件と解釈すべき
>ロープは、吊り下がったとき、なるだけそのラインが直線に近づく方がよく、それには結び目の位置が
>決定的に大事なんだと思うべきではないか。
>>818
事実2. >>808はもやいではない。 したがって、この動画を元にもやい云々は論旨を外れている。
事実2. >>808はハングではない。 したがって、この動画を元にハング云々は論旨を外れている。
0838優しい名無しさん
2015/07/10(金) 16:22:50.56ID:E1Sv1o8N例えば>>1は以下の言説を事実と認めるのか認めないのか、YESかNoでどうなんだろう、とても興味がある。
>頸部にかける索条が柔軟なる布片の類であるときと、麻縄やロープのような硬い性質のものである場合とでは、
>死亡するに至る状況に多少の差異を生ずる。柔軟な布片を用いることは、ロープや麻縄を用いる場合に比して、
>遙かに安楽に死に致らしめることができるのである
0839優しい名無しさん
2015/07/10(金) 17:05:38.18ID:7o4BOWeu>>1さーん。早く返答して。寝ないで待ってるよ。
0840優しい名無しさん
2015/07/10(金) 22:22:31.07ID:K+oAbSjg0842優しい名無しさん
2015/07/11(土) 00:20:00.27ID:YSSQr7w/0843841
2015/07/11(土) 00:43:17.47ID:q9UtYnyx>>808はもやいでないと同時にハングでもないので椎骨動脈がどこで締まったのか興味はあるが
今時首吊りで解剖とかありえんし
0844841
2015/07/11(土) 01:11:05.86ID:q9UtYnyx>それは第一頚椎横突起を吊る能力がない定型もやいの場合です。
>定型もやいの場合、第一頚椎を吊るのではなく、第一頚椎と第二頚椎の間を左右から挟むことになります。
>その時、ロープは「ラインが直線」という形を取ります。
>第一頚椎と第二頚椎の間にあり、そこから外れない限り、最終的には椎骨動脈は閉まります。
>しかし即時に完全に遮断できるのかとなると、左右から挟むだけでは非力で不安定すぎです。
>それでも最終的には閉まりますが、安楽死を保障するものではありません。
これだな、このようにもやいの場合ロープが左右から挟むことで椎骨動脈を閉めると本気で思っている訳ないだろうし
まぁ>>1本音が聞きたいってところ。最近、もやいでは椎骨動脈が閉まらないと言い出しているやつがそれなりに出てきているようなので
もやいのネガキャンとしてはタチが悪い上に影響力もでかすぎる
0845優しい名無しさん
2015/07/11(土) 06:14:42.33ID:q9UtYnyxhttp://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1323532523/412-413
0846優しい名無しさん
2015/07/11(土) 06:43:59.98ID:q9UtYnyx手足や背中に傷が付くことがあったり、手で自分の頬やらを掻き毟った跡があったりとか
防御傷と見誤る程暴れまわった跡が残っていることもあるそうな
だがその縊死体の顔色は、うっ血もなく生きている人間とほとんど変わらず綺麗だという
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