定型的縊死
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0001優しい名無しさん
2014/09/28(日) 12:07:27.06ID:lJoHKdxe0073優しい名無しさん
2014/10/29(水) 05:55:12.44ID:6B6kTzAp>>65で仕様変更すると言っているからちょっと待ってみよう
ただ、今日明日にでも吊らなければいけないってやつも結構いるはずで…
精神的に追い詰められているやつがどこまでできるかねと
0074優しい名無しさん
2014/10/29(水) 08:20:52.56ID:KESTUcwd0075優しい名無しさん
2014/10/29(水) 09:03:44.62ID:6B6kTzAp足が付かないのは大前提だが、縊死した死体を検視官が見て定型か非定型かを決めると
もやいの場合、開放係蹄にならないのではないかと思うので
足が付かなかろうが俺は非定型だと思っているが、専門家がそれをどう見るか、はっきりしたことは分からん
しかし開放係蹄も定型としたら、ハングマンズのように頚骨動脈を狙えないと思うのだが
0076優しい名無しさん
2014/10/29(水) 09:14:55.34ID:6B6kTzAp>全体重が頚部にかかっていない場合は不完全定型的縊頚と呼ぶ。通常完全定型縊頚を
>定型的縊死とよぶ。
この不完全定型的縊頚なるものを定型に含めるか否かは学者によって違うような気がしてな
0077優しい名無しさん
2014/10/29(水) 15:57:48.26ID:6B6kTzApどうやら結果論ぽいな、定型かどうかは本人が決められるものでなく検視官の検視で決まる可能性大
だがよく考えてみると肝心な左右対称とか結果論以外ないのではとは思う
少しでもずれていたら非定型扱いになる
だからして開放係蹄が定型としても開放型で定型を狙うのはやめておけとなるわけだ
元々ここはハングマンズによる定型を目指すスレだから開放型は論外なんだろう
あとこれハングマンズかどうかよく分からんが、もしハングマンズだとして、向かって左の人は非定型だ
http://1.bp.blogspot.com/-IMMFOU8J2Jw/UthTM9pnvGI/AAAAAAAAAkw/aUVuWfeaaE8/s1600/public+hanging.jpg
0078優しい名無しさん
2014/10/29(水) 21:33:02.07ID:xTx9XsI1首吊りにはさまざまな方法がありますが、それを簡単に評価できる問いがあります。
「その吊り方で椎骨動脈は閉まりますか? 閉まりませんか?」
閉まらなければもう一つ問いがあります。
「椎骨動脈を閉めないままで、あなたは何をしようとしているのですか?」
「窒息死」「失神ゲーム」「首吊り芸」という模範解答が返ってきたら問いは終了です。
で、当然ハングマンズノットの最大の目的は椎骨動脈の遮断です。従来通りのお手本通りにやればいいん
ですが、ここでは定型ハングマンズノットを極め、安楽死を極めようとしているゆえ。
普通、勢いをつけて飛び降りればハングマンズノットはよく締まりそうに感じます。だから日本の絞首刑も高
いところから落とすんだろうと。しかし落下の勢いと締まりは全然関係ないのです。これが問題の核心です。
ハングマンズノットが締まる様をよく観察してください。力強く食い込むときは頸部と輪っかが一体となって
回転してるときではありませんか? 全体重のトルク(ねじりモーメント)が椎骨動脈を遮断するのです。落
下する勢いは垂直方向でよね。これで輪っかも回転はしますが、モーメントとしては、頸部輪っか一体の回
転とは異なります。これがけっこう曲者です。最初のチューニングは、垂直方向の並進運動が十分短時間
でなめらかであれば、ハングマンズノットの能力の範囲内で済み、回転運動へは自然に移行する、という仕
様のものでした。しかし「自然」というのはぬるいと感じたところで原点回帰です。椎骨動脈を遮断するのは
全体重のトルク(ねじりモーメント)であり、これに尽きる、という仕様への変更を決めたのです。原点の大切
さを痛感しています。
チューニングとしては、スタンバイで最初からできるだけ締めた状態で、実行後は輪っかの回転に素直につ
いていくのが基本となります。それで、ハングマンズノットの欠点の一つである結び目のズレの問題を積極
的に利用することになります。ターボみたいなものですね。例えば輪っかが左回りだとして、これで吊ると首
も左周りで顔は右を向くことになります。だからスタンバイでは顔を少し左に向け、結び目もやや左に設定す
ることになります。実行後は結び目が盆の窪の大体真ん中にくるようにするわけです。結び目の中を走るロ
ープ部分だけはベビーパウダーですべりやすくしておく必要があると思います。そして実行は恐る恐るでは
なくスパッと全体重のトルクを発生させるべきです。イメージトレーニンを含め、ハングマンズノットの挙動を
自分のものにするための練習が大切だと思います(危険ですから実践スタイルでは練習しないでください)。
アウトラインは大体こんなものですが、もう少しじっくり検討を続けます。
0079優しい名無しさん
2014/10/30(木) 22:07:06.48ID:8xQH7GQwヒトは、電気製品が電源スイッチで止まるように死ぬことができるのです。
椎骨動脈、頚動脈はまさに電源スイッチです。
今回の新仕様でますます電源スイッチのようにサクッとしたものになってきました。
従来ハングマンズノットの輪っかの回転は、結び目がずれるのでデメリットとされてきました。
しかしその回転の仕組みこそが、椎骨動脈を遮断するトルクを生み出すものだったのです。
新仕様では、ハングマンズノットの挙動は大幅に削られて、落下なし(最小限の落下)で最後の回転だけに
特化した高トルク型です。
0080優しい名無しさん
2014/10/31(金) 21:46:12.27ID:XEpiwaN5いくら勢いよく首吊りしても、気道をしたたか打ちつけるだけで、その時点では最も肝心な椎骨動脈はノー
ダメージです。その後の輪っかの絞込みで椎骨動脈は遮断されるのです。頚動脈はどうやっても簡単に遮
断できることを考えれば、勢いよく飛び降りるのは全く無益です。定型ハングマンズノットは、輪っかの最後
の絞込みの回転だけでいいのです。その時に全体重がかかって絞り込まれればいいのです。
自分の手首でも吊って観察してください。「ここか」とわかります。
しかし現実はもっと簡単
後は、自分の体重60kgとして、それがどれくらいすごいのかわかればいいんです。しかし、自分の体重は
モノの重さとしては自覚できませんからね。大人を抱きかかえればわかりますが、腰を痛める危険がある
のでやめましょう。ここは動画を見て済ませるのが吉。「バーベル 60kg アームカール」で動画検索してみ
てください。プロっぽいマッチョより、高校生あたりがリアルな重さが伝わってきます。こんな大きい力が首
を絞めたらどうなるかと思うと、心が和みます。標準的なやり方で問題ないのですね。それでも極めたいと
思うのは、未知の世界がなくなって自分のテリトリーが拡大し、余裕が生まれるからでしょうか。
0081優しい名無しさん
2014/11/02(日) 16:19:05.52ID:F2d6fDTj0082優しい名無しさん
2014/11/04(火) 19:47:37.79ID:yzzYy2M4W マイルドなハングマンズノット (チューニング:身体とロープの衝突ではなく同調)
特別なことを考えなくても、標準的な定型ハングマンズノットで安楽死は実現されます。しかし、それだけを
知っていたところで不安を払拭できません。これからの試みは、首吊りを知り尽くして方法論を極め、安楽
死の確固たるビジョンを構築することです。強い不安に対して薬に頼るのも悪くありませんが、知識と技術
による不安の払拭に勝る薬はないでしょう。
@ハングマンズノットの標準的な挙動モデル
わかりやすくするため、ロープ全体はたるみがなく、結び目と頸部後方の間にはある程度の隙間がある状
態をスタンバイとして、そこからの実行で結び目の動きに着目して挙動モデルを考えます。3段階に分けて
いますが、現実はきれいに分かれるとは限りません。重要なことは、3段階に分析することで、定型ハング
マンズノットの核心、急所を浮き彫りにすることです。
A 〔結び目─落下〕 頸部前方が輪っかを押し下げながら滑り落ち、それに引っ張られる形で結び目が真っ
直ぐ落下して頸部真後ろに接近(輪っかが狭まる)。頸部と結び目は並進的に落下するが、輪っかに回転
運動が入ってる分ずれ続けるので、違う運動となる。この段階では椎骨動脈は全く圧迫されず、頚部前方
が輪っかの抵抗を受けるのみ。
B 〔結び目─ロック〕 輪っかと首部後方の間には三角形の隙間がある。結び目を頂点とする2辺の斜辺に
あたるロープと、頸部後方を底辺とする三角形。結び目が頸部に近づくことで、隙間三角形は小さくなりつつ
も頂角を広げ、それが結び目の落下にブレーキとなって失速し、ロックがかかった状態になる。頚部前方は
衝突した衝撃を受ける。しかし残った隙間は、頚部が下がりきってない分の位置エネルギーが残ってること
を示唆している。つまり、Bは一時的な均衡であり、まだ不安定な状態で下がる余地がある状態。この時、
椎骨動脈の閉塞の状況はさまざまの可能性があるが、頚動脈は遮断され、頸動脈洞も圧迫されているの
で失神しかけている段階と予想。
C 〔結び目─絞込み〕 結び目を真後ろにして実行した場合最終的に結び目が少しずれて首が少し回るが、
Cはその首が回る段階。失速した頸部が輪っかと一体となって位置エネルギーを解消しようとして、全体重
によって最大のトルク(ねじりモーメント)が発生する。それが結び目のロックを解き、最後の隙間をなくして
頸部を絞り込み、椎骨動脈を完全に遮断する。これで即死が約束される。Cの不完全性は定型ハングマン
ズノットの数少ないリスクではあるが、全体重の威力はそれを上回る威力があるから高いリスクではない。
しかしリスクという認識はマネジメントとして必要。
Aマイルドなハングマンズノット
頚動脈は簡単に遮断できるので、ハングマンズノットの最優先目標は椎骨動脈の遮断Bのみということにな
ります。挙動モデルに従って機械的に言えば、A段階は不要、ロックBをスタンバイとしてCだけ達成すれば
よいことになります。Bの状態は不安定とはいえ、一時的に力が均衡している状態だから、その均衡を破る
ために、ハングマンズノットの欠点の一つである結び目のズレの問題を利用して角速度を与え、Cで全体重
による最大トルクをかけます。身体とロープの衝突ではなく、同調によって、ほんのわずかだけ転がるだけ
のマイルドなハングマンズノットです。
Bチューニング
・スタンバイ
〔輪っかの締まり〕 Aは不要とはいえ、現実的には事前にAを完全になくすのは無理だし不要。微調整で
ゆっくり絞めて、少し苦しくなってそれ以上絞めたくないポイントをロックB´としてスタンバイとする。失神の
瀬戸際まで絞める必要性は全くないし、してはいけない。
〔結び目の位置〕 ハングマンズノットは輪っかが締まると結び目がずれる。だから最後まで締まった最終
段階で結び目が真後ろ(後頭部と首の境目─俗に言う盆の窪─の真ん中)に来るように事前に少しずらし
ておかなければならない。輪っかが左回りだとして、これで吊ると首も左回りで顔は右を向くことになる。だ
からスタンバイでは顔を少し左に向け、結び目もやや左に設定することになる。これによって首と輪っかが
一体となって回転するための角速度が与えられ、瞬間的にCが達成される。
〔ロープの張り〕 たるみがないように。Cが目的である以上、たるみは不要。マイルドなハングマンズノット
のイメージをしっかり作っておく。
(続く)
0083優しい名無しさん
2014/11/05(水) 19:58:47.88ID:zLraucOgリンパマッサージというものがあります。前頚部を左右同時に指圧してはいけないそうです。左右の頚動脈
洞を同時圧迫して死亡する可能性があるからです。
ハングマンズノットは、左右の頚動脈(頚動脈洞含む)2本と左右の椎骨動脈2本、計4本を同時継続的に
押す安楽死のマッサージと言えるでしょう。
マッサージだからといって、試しにやっては絶対いけません。死亡事故になります。
0084優しい名無しさん
2014/11/06(木) 22:13:41.37ID:BFjgyFZMです。定型ハングマンズノットは脳の血液循環を止める安楽死技法であり、血液循環療法のバリエーション
と言えるでしょう。
ちゃんとした安楽死施設は医者がやるのだから終末期医療です。これは立派な医療です。
それなら定型も血液循環療法と言ってもバチは当たらないでしょう。
0085優しい名無しさん
2014/11/08(土) 13:01:41.29ID:539NXZgHす。自殺の多いフランスでも首吊りは何割かわかりませんがちゃんと一位になっているそうです。
銃は顔が半分吹き飛んでも死ねない恐さがあります。小さな口径だと死ねないし、ショットガンだと頭が爆散
します。飛び降り自殺のようなものですね。死にたいと思ったときに銃が目の前にあれば、そこで思考停止し
て銃を使っちゃうということです。首吊り文化がない上に、自殺方法に関する教養もない悲劇です。
自殺方法の知識は国民的教養であるべきです。そうなれば、衝動的な自殺は少なくなり、自分の尊厳のた
めに死ぬ準備ができるようになります。尊厳の基準は人それぞれです。国にとやかく言われたくありません。
自殺の教養を身につければ国なんて関係なくなります。
0086優しい名無しさん
2014/11/09(日) 10:55:46.53ID:HCYObLiSの翻訳が出ています。アメリカ安楽死協会ヘムロックの創立者ハンフリー氏によるベストセラーです。安楽死
の啓蒙はすばらしいのですが、首吊りに関する記述があまりにひどく、罪深い。
安楽死協会の会員が首吊りに関して正当にもこう言ったそうです。「必要なのは15分のプライベートな時間と
ロープだけだ……医者の介助も誰の助けも要らない……そして手っとり早い……数秒で意識をなくし、数分
で死ねる。苦痛もない。こんないい方法がほかにあるかね?」。それに対してハンフリー氏は、家族に遺体を
発見させたいのかとか、警察が発見したとしても自己中心的な自殺法だとか、何の説得力もない反論で首
吊り安楽死説を叩き潰しました。そして協会会員で首吊り自殺者を一人も出していないと勝利宣言する始末。
協会は2000年あたりからヘリウムガス推奨になってるようです。ヘリウムガス自殺の未遂はとても多く、そし
てアメリカ人は相変わらず銃で自殺します。首吊り批判はなんの有効性もありませんでした。というか百害あっ
て一利なしです。人を自殺に関して無教養なままにしてしまいます。その翌年、『完全自殺マニュアル』が登
場し、「首吊りは人類が考えだした芸術品」と喝破したのは本当に意義深いことです。
0087優しい名無しさん
2014/11/09(日) 12:48:54.80ID:HCYObLiSCチューニング2 (ロープ)
〔直径10mm〕
・12mmがよく推奨されているが、ハングマンズノットにはやや太めの印象。12mmは苦しさを気にする非定
型もやい向き。
・定型ハングマンズノットは、痛さや苦しみを気にする必要は全くなく、椎骨動脈を遮断するための一瞬の
食い込みで全てが決まので、12mmより10mmの方が目的にかなう。
〔クレモナ〕
・定番のクレモナは強度に優れ10mmでも強度的に問題ない。しかもナイロンロープ等と違い伸びが少ない
ので、直径サイズを落としても伸びは少なく済み安定した挙動が得られる。
・もともとトラックロープでフィット感はいいが、すべりが悪いのが唯一の欠点だが、それは結び目を通るロー
プ部分にベビーパウダーをかけることで解決するので、すべりにくさでクレモナの評価を下げる必要はない。
・際立った点がない代わりに、デメリットもなく、定型ハングマンズノットにおける安定感はずば抜けた存在。
(続く)
0088優しい名無しさん
2014/11/10(月) 21:52:59.45ID:/JxODEDl跡もなく困惑していた、という話をネットで見かけました。言うまでもなく、それは定型の死体ですね。現場
にいた当局の人たちは非定型の死体しか見たことがなかったのでしょう。やはり、首吊りのイメージを悪く
しているのは非定型です。
定型と首絞めの間に非定型を位置付ける場合、中間より首絞め寄りに考えなければなりません。
非定型は結局窒息で死ぬのですから。
しかし動画でうまくいった非定型を見ると、ただの首絞めでないのがはっきりわかります。
ただ、加減がちょっと違っただけで首絞めの苦しみを味わうということになるんでしょう。
0089優しい名無しさん
2014/11/11(火) 18:47:39.88ID:iyvPYi9k>首吊り死体があまりにきれいで安らかな感じなので、現場の警察や役人が偽装殺人を疑ったけどその痕跡もなく困惑していた、という話をネットで見かけました。
あんたの説もそろそろ一人歩き始めているようだぞ、あんたの理想(誤読ゼロ)にはならんだろう
0090優しい名無しさん
2014/11/11(火) 20:58:12.92ID:KsTgn/+M伝言ゲームでねじ曲がって伝わっていくのは世の常ですが、首吊りに関しては、定型と非定型がごっちゃ
に語られることが多いので、最初からめちゃくちゃです。このスレが交通整理の役割を果たせばいいと思っ
てますが。
しかし混乱は続くでしょう。「トブ状態を疑似体験」をエサに非定型に誘導する旧時代の首吊りテンプレが一
番の問題です。精神的に弱っている初心者が最初にそこで知識を刷り込まれると、抜け出すのは大変です
ね。トブ状態のインパクトだけで何も疑問を持たないようになってしまいます。
今後このスレもいろいろ対策を立てたいと思います。
0091優しい名無しさん
2014/11/12(水) 19:50:06.86ID:jbppV7n/人間工学っぽいアプローチで、恐怖の問題をさらに一歩踏み込んで考えています。
その結果、“マイルドな定型”は思ったより画期的な転換になっているのではないかと思うようになりました。
今週末までには仕上げたいと思います。
0092優しい名無しさん
2014/11/13(木) 20:42:06.99ID:jLoG464Rしかしこの100年の間、解明された安楽死にふさわしい定型の方法論が確立されてないのは驚くべきことです。
みんな落下式の首折絞首刑で思考停止しています。
失われた100年です。
このスレは、失われた100年に決着をつけるものだと言えるでしょう。
“失われた100年”に関しては、『完全自殺マニュアル』以前の歴史として、後で扱いたいと思います
0093優しい名無しさん
2014/11/13(木) 20:49:09.85ID:uOg+ghg0と書かれていたが、どっかに新ネタがあるのか?
0094優しい名無しさん
2014/11/13(木) 20:57:16.34ID:jLoG464R法医学の知識が首吊り自殺に全く生かされていない100年間でしたね、というお話です。
0095優しい名無しさん
2014/11/13(木) 20:58:47.10ID:uOg+ghg00096優しい名無しさん
2014/11/16(日) 10:47:32.89ID:bxFuB8mcX マイルドな定型
これは安楽死への意欲がある人向けです。定型は安楽死ですが、心理的に怖いため選択する人は少ない
です。一方、非定型は苦しくて未遂に終わるケースが多々ありますが、心理的なハードルは低く、大多数が
これを選択します。このねじれなんとかしたいという人にとって“マイルドな定型”が参考になればと思います。
@定型忌避
・首吊りは自殺の70%近くを独占。そして、首吊りをする人の大半が非定型を選択
・「定型は怖いけど非定型ならなんとか」というのが多数派の心理
・未遂が多いのを承知の上で、それでもなお非定型を選ぶのは、非定型は引き返すことができる余地を残し
ているから
・そして、引き返せない定型は恐れられ忌避される
・では、これから死のうとしている者が抱く“引き返せない恐怖”とは何か? 矛盾ではないのか?
・矛盾ではない
・“引き返すことができる”ということは、自分のテリトリーを喪失することなく温存すること
・ここで言うテリトリーとは縄張りというより、自分の生存、活動の間合い
・自分のテリトリーを温存したまま死ぬことが安楽死の目標
・非定型はテリトリー温存。安定した地面の上での中腰スタンバイで、ロープがなければ尻餅で着地する姿
勢になっていることでテリトリーが展開され、その中で実行される。
・“引き返せない恐怖”の根源は自分のテリトリーを喪失する恐怖を感じて、テリトリーを守るスイッチが入る
こと。高い崖の上から下を眺めるためゆっくり前に歩み出てたところ、思わずしゃがみこむ、あの感覚。まだ
十分余裕があると思っても、一旦スイッチが入ってしまうと金縛りにあったように動けなくなる。スイッチがど
こで入るかは人によるし、慣れにもよる。怯えることもなく飛び降り自殺をしてしまう人は、スイッチが入らな
いか、入っても途中で切れる。その時テリトリーは落下する地面まで拡張されているのかもしれない。その
場合、死をも取り込んだ生と言える。しかし気持ち一つでそういう世界を構築することはなかなかできないの
で、道具を使って工夫しようというのか“マイルドな定型”の企画
Aマイルドな定型の構想
・非定型は地面によってもたらされる副作用が深刻。結果的に引き返して未遂に終わる場合が多い
・自分のテリトリーの中にあって、かつ、百発百中の方法はないか?
・成果はともかく実行のしやすさの観点から、非定型は“マイルドな非定型”と言える
・だとするなら、従来の定型は“ストロングな定型”となる
・ここで“マイルドな定型”という第三の道を考える
・地面が水平だから副作用が発生する。ならば、地面を垂直方向に立てればいいのでは?
・垂直の地面が地面として機能すればテリトリーは創造される。しかも垂直ゆえに副作用なし
・そして考え出されたのが縄梯子。その効果は“垂直の地面”を越えたものがあった
0097優しい名無しさん
2014/11/16(日) 10:48:47.60ID:bxFuB8mcB縄梯子
・定型用ロープと平行に避難用縄梯子を吊る。間隔は15〜30cm程度空ける
・縄梯子を登ってスタンバイ。靴は脱いで登る(靴のかかとが縄はしごにひっかかって実行の際両足を同時
に外しにくいから)
・登り方にはコツがある。普通に登ると足が前に流れてしまい、体が仰向けの方向に傾いて登れない。
・まず、手は縄梯子の縦のロープの外側から手を回し込み、手のひらが自分に向くようにして横の棒を掴む
・反対の手も同様にもう一方のロープの外側から回し込んで横の棒を同様に掴む
・足も縦のロープの外側から回し込み、横の棒にかかとを引っ掛ける
・反対の足も同様に
・結果的に、両手両足でロープを抱き込むようにして登る
・そのような体勢で登り、首吊り用のロープをつけ、スタンバイの状態の位置を探る。
・縄梯子に登りながらの作業は少し大変だが、片手は確実に使えるし、縄梯子を両手で抱き込んだ状態で
両手を使った作業も可能
・実行は、そこから抱き込んだ縄から両手両足を同時に外す。首吊り用ロープと縄はしごは少し離してセット
してあるから、実行とともに両者は定位置に戻るため少し離れるので、顔が梯子にぶつからないが、注意。
・実行後の縄梯子はいつでもしがみつける場所にあるが、百発百中の定型では結果的に脱出用として使う
ことはない。
・実行時の精神的動揺でタイミングを間違う可能性があるのでイメージトレーニングをしておく必要がある
C縄梯子でマイルドな定型実現
・踏み台を使った通常の定型の場合、体を支えるのは足の二点のみで垂直抗力が働いている。
垂直抗力はそれなしではテリトリーが成立しない前提だが、普段意識することがない織り込み済みの前提。
定型では飛び込みのようにその前提を外すことになるが、同時に抗力の作用点は足から首にジャンプする。
体の落下は免れるがかなり劇的な変化を伴い、テリトリーの喪失を強く意識する。これが“ストロングな定型”
・踏み台だけで落ち着いて定型を実行できる人は、作用点ジャンプを前にしてもテリトリーを守るスイッチが
入らないままテリトリーを維持するイメージを作り上げている。そこにはイメージの強化鍛錬によるブレイクス
ルーがあるが、個人の能力に依存する。
・それを標準化するのが縄梯子の試み。ポイントは、スタンバイのときの姿勢。足と手の四つの作用点で体
を支えて、さらに全身で縄梯子をがっちり抱き込んでる状態。重心は四つの作用点の中央近くにあり安定し
ている。このように全身を使った形で“垂直の地面”が機能する
・首を除く全身が縄梯子を抱え込んでいる。首のすぐ前には手もある。そのおかげで、作用点はジャンプす
ることなくわずかな移動距離で切り替わる。その切り替えは、水泳の浮く練習で、持ってもらった手を離すよ
うなものであり、“垂直の地面”以上の効果なテリトリー創造と展開。これが“マイルドな定型”を実現する。
縄梯子から手足を離せば、支点は首に切り替わって浮くのだが、その瞬間から意識は遠のき、完了。
・縄梯子でのテリトリー創造と展開は少し体力を必要とするが、そのおかげで直立姿勢の不安定さ、怖さか
ら開放される。
・縄梯子は費用と手間と体力と安定した精神状態を必要とするので、安楽死への意欲が必要。
・それで生まれるテリトリー感覚の安心感は非定型のマイルドさと比べても引けを取らない。しかも定型は完
全に成立してるので副作用なし
0098優しい名無しさん
2014/11/16(日) 12:25:00.39ID:bxFuB8mc今後は
・内容の吟味
・読みやすくする。頭に入りやすくする
・ハウツーの充実
・首吊り100年の歴史と当マニュアルの立ち位置を確認
を課題として最終的な完成をめざします。
0099優しい名無しさん
2014/11/17(月) 19:32:46.71ID:XWQQ8eYn随時部分的な加筆修正を行い、月1回ペースで「まとめ」を出して、徐々に完成に近づけて行きます
推敲校正レベルの変更は断りなく行いますが、大きな変更、重大な変更は必ず報告します
T 【定型の原点】 (>>44)
@定型とは(独自の要件定義) ……重要!
A定型的縊死の流れ
B(比較対照)非定型的縊死の流れ (>>61)
U 【自力安楽死の唯一の道】 (>>62)
@非定型は茨の道
A自力安楽死の障壁=全身痙攣の段階での未遂リスク
B自力安楽死の要件=静かな即死
C静かに即死する定型=自力安楽死の唯一の道
V 【定型安楽死封印の歴史】 (>>63)
@1993年 タブーを破って「コトバによる自殺装置」完成
A自力安楽死への道
B自力安楽死封印の時代
C再び自力安楽死への道
W 【マイルドなハングマンズノット】 (>>82)
@ハングマンズノットの標準的な挙動モデル
Aマイルドなハングマンズノット
Bチューニング1
Cチューニング2 (>>87)
X 【マイルドな定型】 (>>96)
@定型忌避
Aマイルドな定型の構想
B縄梯子 (>>97)
C縄梯子でマイルドな定型実現
0100優しい名無しさん
2014/11/18(火) 00:24:33.39ID:9qsGHqOS0101優しい名無しさん
2014/11/18(火) 21:47:11.59ID:fyncQf1yは100年前から全然進歩していません。だからだれもがゼロから勉強しなければならないのが現状です。
動物モデルで頚動脈と椎骨動脈が遮断されると即死することが系統的に研究されたのが1830年代。これ
が定型安楽死の解明の端緒と言えると思います。そして医学と首吊りが出会ったのは100年前で、『完全
自殺マニュアル』によって首吊りが「人類が考えだした芸術品」としてみいだされたのが20年余り前。そし
て当スレのコンテンツ「定型安楽死マニュアル」はユーザー本位の定型を極めようとしているわけです。
しかし、現状は非定型が主流で椎骨動脈は問題にされないです。はっきり言えば、首吊りの知識は法医学
に対して100年遅れているのです。つまり進歩無し。『完全自殺マニュアル』はその遅れを一気に取り戻し
たが、非定型を不用意に推奨したために、定型を事実上封印してしまい、成果を全てその場で吐き出してし
まったので、当スレが「人類が考えだした芸術品」を拾い上げて再評価しているのが現状です。法医学者の
高木徹也氏が一般人向けの本で定型が安楽死であることを証言しているのは大きな励みですが、ユーザ
ー本位の首吊りの知識はこのスレでやるしかないよね、というのがこのスレの存在意義。
『完全自殺マニュアル』の迷走は歴史的な出来事ですが、もう一つ不可思議な迷走が絞首刑をめぐって戦
後からずっと続いています。首吊りの知識の100年遅れは伊達ではありません。進歩ゼロだから、100年
前の歴史の話もすぐれて現状認識となりおおせるのです。
0102優しい名無しさん
2014/11/19(水) 22:24:56.92ID:1qdg4GyE自殺した年の遺稿『或旧友へ送る手記』を笑いながら読みました。あまりに親しみを感じてしまったので。
この年の芥川とだったらなんの違和感もなく楽しい会話が成立すると感じました。何と言ってもこちらはネット
で得た知識がありますし、一晩中話ができるに違いありません。
芥川は服毒自殺で当スレは首吊り。方法は違いますが、『或旧友へ送る手記』の芥川はこのスレ的には特
別な大先輩です。後で芥川について書きたいと思います。
『或旧友へ送る手記』の全文はネットにありますから、ぜひ読んでみて下さい。
0103優しい名無しさん
2014/11/19(水) 23:08:18.44ID:In5hMQnB非定型じゃ何度やっても苦しいし、気絶までいけない…
多少苦しくても、もう定型しかない
0104優しい名無しさん
2014/11/20(木) 00:49:22.15ID:AJwP0bCD0105優しい名無しさん
2014/11/20(木) 02:06:35.89ID:CI8wwqXo上手く締まっていたら多分、手すら痺れて動かないんじゃ?
結び方が悪かったのか、全体重かけても締まらない特異体質とか?
0106優しい名無しさん
2014/11/20(木) 05:20:40.78ID:u2J7Pwhp芥川の書いていることは作品だろうから俺はあまり信用していない。
0107優しい名無しさん
2014/11/20(木) 05:23:38.17ID:u2J7Pwhp何回試したのか知らんが全部失敗してるからというのが大きい
0108優しい名無しさん
2014/11/20(木) 05:28:38.93ID:u2J7Pwhp二三度だな
0109優しい名無しさん
2014/11/20(木) 05:48:21.53ID:u2J7Pwhpここで言う理想型は現実問題ほとんど関係ない、あったとしても自殺者あまたの現状では全くと言っていいほど機能していない
実験室でマウスを使った結果とか、http://www.youtube.com/watch?v=AFHBdzBP1e4みたいに
他者に括ってもらえることなど自殺ではありえん、これは覚えておいた方がいいと思うぞ
0110優しい名無しさん
2014/11/20(木) 19:20:09.12ID:UQzYClg40111優しい名無しさん
2014/11/20(木) 19:49:18.29ID:ExnCeEOr定型ハングマンズノットにとって不要なものを挙げておきます。
○窒息の苦しみを経由しないため不要
・緩衝材
・ハイパーベンチレーション
・手足拘束
○全体重のみで最後に締まる瞬間だけあればいいので不要
・勢いをつけた飛び降り
後で定型の仕様のまとめのときに組み入れます
>>105
ハングマンズノットに全体重がかかれば、脳の血液循環は間違いなく停止しますからね。
これで動いたらゾンビです。
>>106
もうしばらく芥川について調べて行きたいと思います
0112優しい名無しさん
2014/11/20(木) 19:49:57.57ID:ExnCeEOr芥川は自殺する前の2年間、楽に死ぬ方法を熱心に研究していました。その時代、縊死の主な仕組は法
医学によって解明されていましたが、その成果は一般人の知るところではなかったでしょう。芥川くらいの
環境なら、首吊りが苦しくないのは知ってるが医学的にも確からしい、くらいの認識はあったと思います。
『或旧友へ送る手記』の「縊死は勿論この目的に最も合する手段である」という言い方にはそれなりの裏づ
けが感じられます。
しかし、定型非定型の区別までは至ってなかったようです。芥川の頭に中にある首吊りは非定型だと思い
ます。>>108さんが引用した『闇中問答』の「僕は死ぬことを怖れてゐる。が、死ぬことは困難ではない。
僕は二三度頸をくくつたものだ。しかし二十秒ばかり苦しんだ後は或快感さへ感じて来る。僕は死よりも不
快なことに会へば、いつでも死ぬのにためらはないつもりだ」。首吊り本スレでおなじみの非定型のお試し
にしか見えません。いわゆる“トブ状態を疑似体験”というやつですね。『或阿呆の一生』で「彼はひとり寝
ているのを幸い、窓格子に帯をかけて縊死しようとした」と書いています。こうなってくると非定型は確定的
です。昔の家は天井の梁が露出してました。吊ってくださいと言わんばかりの惚れ惚れとするような立派な
梁を差し置いて窓格子というのは、定型が全く頭になかったということです。
0113優しい名無しさん
2014/11/20(木) 19:50:40.53ID:ExnCeEOr〔自殺の動機〕
・自分の将来に対する「唯ぼんやりした不安」
〔自殺の計画〕
・この2年間死ぬことばかり考え続けた
・死に向かう具体的な道程を描きたい(その欲望の前では、家族に対する同情は何でもない)
・第一に考えたのは、苦しまずに死ぬ方法
・「縊死は勿論この目的に最も合する手段である」
・「が、僕は僕自身の縊死してゐる姿を想像し、贅沢にも美的嫌悪を感じた」
・溺死、飛び込み、ピストル、ナイフ、飛び降り、さまざま検討したがすべて却下
・最終的にある薬物に決めた
・それが首吊りより苦しいのは承知の上。あえて選ぶのは、見た目がましだから
・場所に悩む。自宅で自殺したら不動産価格が下がる
・自殺に罪悪感はない。
・自殺にはやむを得ない理由が必要だとしても、それは自分の都合でいい。第三者の目は関係ない
・女友達と心中したかったがふられた。
・家族にも気づかれず一人で死ぬ準備を数ヶ月して、今は自信がつき、「唯死と遊んでゐる」
・『遺書 わが子等に』 から抜粋 「若しこの人生の戦ひに破れし時には汝等の父の如く自殺せよ」
〔自殺への道の必然性 動物力と耽美主義の狭間で〕
・生活力とは動物力だから、死に対する怖れは動物的
・自分も一匹の動物にすぎないが、食色にも飽きてきたので、次第に動物力を失っているのだろう
・「僕の今住んでゐるのは氷のやうに透み渡つた、病的な神経の世界である」
・「生きる為に生きてゐる」ところに我々人間の哀れさがある
・だから自殺は幸福とまでは言えないが平和ではある
・しかし自分が「いつ敢然と自殺出来るかは疑問」
・「唯自然はかう云ふ僕にはいつもよりも一層美しい」
0114優しい名無しさん
2014/11/20(木) 20:28:48.58ID:u2J7Pwhp実際は彼は死を決すると間もなく、(死ぬよりも半年以上も前に)
或る書店に行って、彼の死後の全集の契約をしている。彼はその全集からの収入が、
遺族の生活にどのような助けとなるかを冷静に計算に入れている。
そればかりではない。既に会員部数の決定した二つの円本からどの位の収入があるかという事も、
冷静な彼が計算に入れていなかった筈はない。それだのに彼は遺書には、
銀行預金が二千円しかないという事を麗々しく書いている。そう書くのが彼の好みなのである。
0115優しい名無しさん
2014/11/20(木) 21:42:04.83ID:ExnCeEOrそれは>>113の生活力=動物力です。
優等生である芥川自身に関して言えば、優等生=生活力=動物力ということになると思います。
それと堂々たる耽美主義の狭間に自殺の計画があります。
自殺は動物力に反しますが、彼の安楽死を追及する情熱は動物的です。
芥川のこういう二重性が非常に興味深いです。
滑稽を極めているというか。本人は確信犯ですね。すべて本人には見えてます。
太宰が芥川にメロメロだったのがわかる気がします。
今の時代なら、芥川ブームが起きてもおかしくはないでしょう。
当スレとしては、今のうちに芥川を大先輩に指名しておきます。
0116優しい名無しさん
2014/11/21(金) 00:22:45.93ID:OJumN8Xpどれくらい失敗するのかが問題だろ
メリットはもうわかったからデメリットを書いてくれ
0117優しい名無しさん
2014/11/21(金) 00:32:42.57ID:ysSKNGdP失敗したらあいつは運悪く左右対称になっていなかったんだなと
つまり非定型になってしまったんだなってことで切り捨てご免
0118優しい名無しさん
2014/11/21(金) 05:02:10.76ID:irRFjnXs運悪く非定型になったら、上手く気絶出来ずに暫くもがき苦しむんでしょうか?
0119優しい名無しさん
2014/11/21(金) 05:42:53.68ID:ysSKNGdPというか即死説君は定型の厳密化をしてるかと思ったら全くやってないようだ
>>96でも未だにやっていない
0120119
2014/11/21(金) 05:55:37.40ID:ysSKNGdP定型ハングマンズ、という言い方は間違いすまん。定型非定型は死体になった後に決まる
0121優しい名無しさん
2014/11/21(金) 06:07:46.07ID:ysSKNGdP足が草に触れてた=非定型
0122優しい名無しさん
2014/11/21(金) 07:17:39.89ID:KSu89KUO0123優しい名無しさん
2014/11/21(金) 21:23:19.42ID:DJDi7Whaさまざまな疑問が寄せられましたが、個々の疑問に答えるのはあまり意味がないのに気づきました。
というか、100年前と何も変わっていないのに気づいて鳥肌が立ちました。椎骨動脈に背を向ける首吊り
100年の迷走の歴史がまだ続いているのですね。多くの人がそういう100年の歴史の中に埋没したまま
です。まるで牢獄に閉じ込められているような。檻には鍵がかかってはおらず、自由に外に出られるのに閉
じ込められているのです。なんということでしょう。やはり首吊り史は必要ですね。
檻の鍵はかかっていません。迷走する不毛な大問題は原点に返れば一発で霧散し、本質が見えるように
なります。
「定型安楽死マニュアル」が掲げる定型の定義に立ち返りましょう。
<定型とは、自分の全体重のみで、椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断する首吊り>
これは「実現できたらいいね」的な理想論ではありません。
また、「吊ったらたまたまそうなっただけの話」的な結果論でもありません。
要件定義なのです。
首吊りの目的は何ですか?
死ぬことですね。
では、定型の目的はなんですか?
この段階でも「死ぬこと」と答えたら失格ですよ。
そういう次元で議論するから、「本当に即死できるのか?」とか「本当に安楽死できるのか?」と疑心暗鬼
に陥るのです。「死ぬこと」という願望をどこの思考プロセスの階層でも振り回しているからだめなのです。
定型の目的は、椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断すること、です。
願望を首吊りという手段の枠組みにおける要件に落とし込まないといけないのです。
そして法医学における定型縊死の機序をベースにしてできたのが定型の要件定義であり、それに即して
取られた手段が定型ハングマンズノットなのです。
だから皆さんが問うべきは「本当に百発百中で椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断できるのか?」とい
うことです。そして「定型安楽死マニュアル」は常にそれを自問自答しながら作ったものなのです。
ここで、定型のリスクを復習したいと思います。定型のリスクは2点に集約されます。
@ハングマンズノットが最後まで締まらない
A結び目の位置が大きく外れる
この2点は
W 【マイルドなハングマンズノット】 (>>82、>>87)
で解決しています。ハングマンズノットが首を絞める時、回転しますよね。従来、その回転は効能の副作用
でやむを得ないもの、と認識されてきました。しかし“マイルドなハングマンズノット”ではその回転“のみ”を
利用するのです。その結果、スタンバイの状態では、落下距離は最小に抑えられ、後は首が絞まるしかな
い段階にあるのです。そして、その段階からだからこそ、結び目のズレも事前に織り込みやすいのです。
イレギュラーなことが起こる余地がほとんどありません。目的達成を目指したら、相乗効果的にリスクは事
実上なくりました。残る問題はマインドの問題のみです。
それも、
X 【マイルドな定型】 (>>96)
で対応済みです。
以上が私の到達点です。
「本当に百発百中で椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断できるのか?」そう問い続けてここまできました。
今はその問いからは開放されています。皆さんも何かを掘り当てるまでそう問い続けることを推奨します。
今後、私は「定型安楽死マニュアル」の完成をめざし、安楽死のビジョンを確固たるものにしたいと思います。
0124優しい名無しさん
2014/11/21(金) 23:45:18.77ID:OJumN8Xp縄梯子とか垂直とか言うより普通に足場があればいいんじゃないの
マイルドな定型ってそういうことでしょ
上手くいってたら足場があっても即死なんだから関係ないって話
0125優しい名無しさん
2014/11/22(土) 02:14:13.58ID:XM9ZOrk0使わないだろうけど
そもそも首から宙ぶらりんになって手足が動くんだろか
首吊り動画、怖くて見れない
0126優しい名無しさん
2014/11/22(土) 23:33:07.60ID:FObKUr52を悪用して絞首刑は安楽死だと主張し、絞首刑反対派は定型を無視(ミスリード)させて絞首刑は残虐だと
主張します。定型は安楽死で絞首刑は残虐な首折という単純な事実になかなかたどり着くことができませ
ん。学者は事実を知っているはずですが、立場というものがあるのでしょう。対立する双方が定型のイメージ
を悪くしているのです。おかげで国民は首吊りの教養を欠いたままです。椎骨動脈は無視され続けて暗黒
動脈のまま埋もれています。
0127優しい名無しさん
2014/11/23(日) 00:02:07.46ID:z/JJdpHN“引き返せない怖さ”はテリトリー(自分の生存、活動の間合い)を失うまいとする動物的反応です。テリトリ
ーは日頃意識することはなく、疑うことなく常に前提としているものです。疑えば生活とか生存ができなくな
ります。だからそれが脅かされたとき、普段意識しない恐怖に支配されます。それが動物的反応です。一旦
スイッチが入るとどうしようもありません。根性で乗り越えられないわけではありませんが、それでは安楽に
死ねるとしても安楽死とは言いにくいです。
それならテリトリーを新たに創造、展開して、そこで首吊りが実行されるようにすればよいではないか、とい
うのがマイルドな定型の狙いです。
その成果は、飛び降りの感覚小さくして、水に浮く感覚に近くすること。入水自殺の最初の数秒に近いレベ
ルなら、ハードルはかなり低いですね。
自殺者の70%近くが首吊りで、そのほとんどが非定型という現実は、縄梯子の潜在的な需要の大きさを物
語っています。
0128優しい名無しさん
2014/11/23(日) 00:16:09.13ID:cACk98yMだけど現実問題で縄梯子の需要なんて無いと思う
どこにかけんのよ
首吊りは場所選びもかなり難しいのに
迷惑掛けないよう外でやるしかない人が多いんだぞ
0129優しい名無しさん
2014/11/23(日) 00:36:37.12ID:z/JJdpHNクレモナをもう一本買うことになりそうですね。
それを縄梯子にくくりつけて、もう一方に木片か何かのおもりをつけて木の枝に投げかける。
縄梯子が設定できたら、それを登って首吊り用ロープを設定できます。
これなら脚立を持って山をうろつく必要がありません。
なんにしてもお金と熟練が必要なので、需要は少ないでしょう。
しかし『完全自殺マニュアル』がすぐ死ぬ予定のない読者(潜在的な自殺志願者)を得てミリオンセラーになっ
たことを考えれば、やはり潜在的には需要はあると思います。
0131優しい名無しさん
2014/11/23(日) 00:52:04.29ID:bwLbe0BJ最早言葉遊びだな
しかも
>クレモナをもう一本買うことになりそうですね
とか後付け後付けでこの人訳分かんねぇ、ここまで胡散臭いやつも珍しいわ
0132優しい名無しさん
2014/11/23(日) 01:31:28.46ID:KWuGYssaやっぱり?手足も動く?
じゃあ試しに吊ってきてくれませんか?
0134優しい名無しさん
2014/11/23(日) 01:43:44.13ID:KWuGYssaそうですね
私は即死でなくてもいいんですけど
定型で試しに吊ってみることが出来ますかね?
0135優しい名無しさん
2014/11/23(日) 01:48:23.66ID:bwLbe0BJ言葉遊びが許されるとして、開放型の定型なら可能かも知れんな、しかしどうやって試すのかは知らん
0136優しい名無しさん
2014/11/23(日) 01:59:59.57ID:bwLbe0BJ死体になった後に検視官や学者が決める、これを無視してしまっていたな
だから言いようによっては、即死説から見てテンプレ通りにやったが即死しなかった=非定型、と後付けすることも可能なわけだ
0137優しい名無しさん
2014/11/23(日) 02:05:40.59ID:cACk98yMマイルドな定型じゃないの
そのために手足縛らないんだから
0138優しい名無しさん
2014/11/23(日) 02:15:33.95ID:bwLbe0BJ縄梯子だのロープを複数用意して意気込んで吊ってみた
だが即死しなかった、その後何回もやりなおすとかはたしてマイルドか?
0139優しい名無しさん
2014/11/23(日) 02:21:42.56ID:KWuGYssa勇気ありますね
定型ハングで吊ったんですか?
そして、どうやって助かったんですか?
そのまま吊ってれば何とか死ねそうでした?
0140優しい名無しさん
2014/11/23(日) 02:28:44.32ID:KWuGYssaごめんなさい、例え話でしたね
つい必死になってしまいました
0141優しい名無しさん
2014/11/23(日) 02:29:10.20ID:cACk98yMそれじゃただケチつけてるだけにしか見えんぞ
あとID:KWuGYssaはさっきから何を言ってるだ
0142優しい名無しさん
2014/11/23(日) 02:29:27.23ID:bwLbe0BJ勇気だのやり直すだの揚げ足取りか
新興宗教に嵌っているようで気色悪い、まぁいいわ
だが定型ハングというい回しは間違っているぞ、それは検視官が決める
0143優しい名無しさん
2014/11/23(日) 02:38:23.04ID:KWuGYssaごめんなさい…
私はこの方法で死にたいんです
多少の苦しみは覚悟していますが、理想は一瞬で気絶してそのまま死にたいですね
定型で実際に吊ってみた人の話も色々聞いてみたいです
0144優しい名無しさん
2014/11/23(日) 02:52:25.22ID:bwLbe0BJ他にも書いたが
>自殺方法への信仰に似た思い入れがなければ自殺は無理
というのはおそらく間違っていないと思うんで、
やはり撤退するべきだな、俺は、定型で吊ってどうだったかとか死体には聞けないし
0145優しい名無しさん
2014/11/23(日) 03:16:53.34ID:KWuGYssa信仰なのかもしれませんが、現実的に考えて定型首吊りしか無かったというだけで
苦しい死に方だとしても、この方法は変えられないですし
でも、あと少しの人生だから最後の日まで怯えるより、楽に死ねるのだと思った方が安心しますね
何度も書き込んでしまってすみませんでした
0146優しい名無しさん
2014/11/23(日) 13:48:30.55ID:z/JJdpHN12月版から加えたいと思います。
後になって気づいたんですが、体重60kgの威力に関しては10月の終わり>>80でお話して、自分的には
もう済んだ自明な問題だったんですが、これは改めてマニュアルに盛り込んだ方がいいかもしれませんの
で、考えておきます。どうも体重60kgという力が実感できてない人が多いようなので。
0147優しい名無しさん
2014/11/23(日) 13:50:44.65ID:z/JJdpHN定型が安楽死であることが医学界の常識となって100年。しかしその間それが一般人の首吊りの教養と
なることはありませんでした。絞首刑推進派や絞首刑反対派、そして非定型推進派たちがそれぞれの思
惑で医学界の常識を捻じ曲げてきた結果です。安楽な自死を望む者にとっては失われた100年であり、
定型への疑念が容易に晴れないのは致し方ない環境と言えます。
そこで提案です。迷った時は原点に立ち返ることです。そうすれば迷宮に入り込んだ疑念がクリーンアップ
されて、本質的な問いに立ち返り、問題を解決する大きなきっかけをつかむことができます。
ここで言う原点とは「定型安楽死マニュアル」が掲げる定型の定義です。
<定型とは、自分の全体重のみで、椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断する首吊り>
これは「実現できたらいいね」的な理想論ではありません。
また、「吊ったらたまたまそうなっただけの話」的な結果論でもありません。
要件定義なのです。
首吊りの目的は何ですか?
このスレでは安楽死することですね。
では、定型の目的はなんですか?
この段階でも「安楽死」と答えたら再び疑心暗鬼の迷宮入りです。「安楽死」という願望をどこの思考プロセ
スの階層でも振り回していたら何も解決しません。
定型の目的は、椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断すること、です。
願望を首吊りという手段の枠組みにおける要件に落とし込まないといけないのです。そして医学における
定型的縊死の機序をベースにしてできたのが定型の要件定義であり、それに即して取られた手段が定型
ハングマンズノットなのです。
だから皆さんが問うべきは「本当に百発百中で椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断できるのか?」とい
うことです。そして「定型安楽死マニュアル」は常にそれを自問自答しながら作ったものなのです。
そのようにして、私は定型のリスクに関して膨大な時間をかけて考え抜きました。
定型のリスクは2点に集約されます。
@ハングマンズノットが最後まで締まらない
A結び目の位置が大きく外れる
この2点は
W 【マイルドなハングマンズノット】 (>>82、>>87)
で解決しています。ハングマンズノットが首を絞める最後の段階で回転しますよね。従来、その回転は効能
の副作用でやむを得ないもの、と認識されてきました。しかし“マイルドなハングマンズノット”ではその回転
“のみ”を利用するのです。その結果、スタンバイの状態では、落下距離は最小に抑えられ、後は首が絞ま
るしかない段階にあるのです。そして、その段階からだからこそ、結び目のズレも事前に織り込みやすいの
です。イレギュラーなことが起こる余地はほとんどありません。目的達成を目指したら、相乗効果的にリスク
は事実上なくなり、即死に向かう必然的な一本道のビジョンが拓けました。残る問題はマインドの問題のみ
です。それも、
X 【マイルドな定型】 (>>96‐97)
で対応済みです。
以上が私の原点回帰による問題解決です。
「本当に百発百中で椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断できるのか?」 そう問い続けてここまできま
した。皆さんも自分だけの安楽死施設を見出すまでそう問い続けてみてはいかがでしょうか? 私自身今
はその問いから開放されていますが、それでも安楽死のビジョンを確固たるものにして、首吊りという人類
が考え出した芸術品に磨きをかけていくために、もう少し問い続けたいと思います。
芥川龍之介は安楽に死ぬ方法の研究だけして最後の2年間を過ごしました。それと比べたら当スレはまだ
駆け出しです。しかし、駆け出しとはいえ、あの「失われた100年」からようやく抜け出したのです。重要な
一歩を踏み出したと思っています。ネット社会を満喫した成果です。
0148優しい名無しさん
2014/11/23(日) 14:34:28.22ID:bwLbe0BJ100年前でなく最近の研究結果はないのか?
ていうか、実験室でとか、言ってみれば首吊りに最適化された環境を用意した結果とか
あまり細かく定義してしまうと臨機応変に対応できなくなるんだよ、場所の問題然り
0149優しい名無しさん
2014/11/23(日) 14:58:42.48ID:z/JJdpHN既出ですが
オーストリア法医学学会会長ヴァルテル・ラブル博士の意見(2)
http://deathpenalty-trial.jp/shiryou/rabl_kaitousho2/
1928年 シュワルツアッヘル教授の論文(〈ドイツ法医学雑誌〉 「索条が左右相称に後上方に走ってい
るときは、血管の内圧170ミリメートル水銀柱のときに、頚動脈を閉鎖するためには3.5キログラムの力を
要し、両椎骨動脈を圧塞するためには16.6キログラムの力を要する」
医学と首吊りが出会った年です。
これで定型=安楽死が確定されました。
それからさらに100年遡った1830年代
脳虚血の動物モデルで椎骨動脈の重要性発見。
動物モデルで脳主幹動脈一時遮断テスト(マタステスト)が行われ、頚動脈、椎骨動脈の閉塞パターンご
との脳虚血が確認されていた。これが今日の縊死に関する法医学の知見の起源。
>あまり細かく定義してしまうと臨機応変に対応できなくなるんだよ
逆のように思えます。行き当たりばったりにやるとパニックにすらなると思っています。相当怖いと思います。
安楽死の確固たるビジョンとイメージトレーニングは極めて有効だと思います。
0150優しい名無しさん
2014/11/23(日) 15:02:06.65ID:bwLbe0BJ461 名前: 優しい名無しさん [sage] 投稿日: 2014/09/25(木) 22:16:33.36 ID:1LbNPszq
>>460
脛骨動脈は16.6kgで閉塞する
まあこれが個人差ありとしてもまぁ25kgかければほぼ問題ないだろう
即死にこだわるのは結局は場所と時間の問題なのか
ならば即死説のテンプレ通りにやると数秒で死ぬ
余裕見て30秒発見されない場所なら絶対に間違いない
リトライなど必要ない。俺を信じろ…くらい言えんのかと
0151優しい名無しさん
2014/11/23(日) 15:13:31.61ID:z/JJdpHN即死にこだわるのは、それが安楽死の唯一も道だからですよ。
それは「定型安楽死マニュアル」>>62に書いてあります。
0152優しい名無しさん
2014/11/23(日) 15:18:32.70ID:bwLbe0BJhttp://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1410098772/28
0153優しい名無しさん
2014/11/23(日) 15:34:25.53ID:bwLbe0BJ0154優しい名無しさん
2014/11/23(日) 15:34:59.32ID:bwLbe0BJとりあえずな
0155優しい名無しさん
2014/11/23(日) 15:38:26.71ID:z/JJdpHNそんなくだらないことにこだわってたんですね。
あなたのその書き込みは知りません。
以下の書き込みは私です。
この程度の議論はとっくに始まっていたのです
面倒くさいのでリンクは貼りません
【定型】首吊り自殺【ガッツリ男前に】
391 :優しい名無しさん:2014/09/13(土) 20:32:57.37 ID:x2amnl7k
まずおさらい
世紀末に流行した「完全自殺マニュアル」から【情報・知識】THE首吊りPart110【募集中】に至る首吊りの歴史を4行でまとめてみた
「完全自殺マニュアル」は、定型だけが椎骨動脈を締めることができることの重要性を把握し、定型と非定型の違いを認識していた。
しかし、「座ったままでもOK」なんて言ったから、せっかくの定型非定型の区別が吹っ飛んでしまった。
そしてhideの首吊りオナニーにより、非定型は首吊りのブランドとして確立されてしまった。
ネット時代になり、間違った知識は修正され、定型は復権した。
0156優しい名無しさん
2014/11/23(日) 15:40:42.65ID:bwLbe0BJあんたのは大きく逸れていつの間にかテンプレが怪物のようになってしまった
場所云々によっては最早ヘリウムに次ぐほど手間がかかるようだ
しかもリトライしなければならないリスクを残したことである意味残虐性まで出てきた
鶴見の言う芸術作品ならむしろこれで一発成功したやつの方が近いだろう
刑務所でタオルを巻いてコロッと逝ったやつとかな
0158優しい名無しさん
2014/11/24(月) 02:06:58.02ID:j81RAmWM不要なのはわかるけどあっても別に構わないんだろうか
それとも定型にとって有害なものなのだろうか
よりマイルドにしたいんだけど
0159優しい名無しさん
2014/11/24(月) 06:49:21.36ID:VkWoq2nvそういえば昔、首吊りスレで定型の練習してた奴がいたな
吊って気絶する前に、足場に乗る感じらしい
すぐには気絶しないようだが、苦しくもなかったっぽい
まぁ嘘かもw
吊った瞬間に意識を失ったという書き込みもいくつか見つけた
0160優しい名無しさん
2014/11/25(火) 00:20:08.20ID:S+VEIGn1定型でもちゃんと失神できるのか心配だ
定型だってちゃんとロープがいい位置に来ないと駄目だよね
0161優しい名無しさん
2014/11/25(火) 00:42:12.44ID:NupI/YJ6足場近くに置いといてさ
むしろ定型失敗したら数日痕が消えないみたいだからそっちの方が心配
家族に絶対バレるし、バレたら首吊り台撤去されちゃう
定型が無理なら非定型とか尚更無理だし
私体重45s前後だから非定型じゃまず死ねないよね?
0162優しい名無しさん
2014/11/25(火) 01:25:18.66ID:N0lQ9VHEここはスレタイ通り定型的縊死スレであってハングマンズノットスレでないんで3種類ともスレ違いではない
とかなんとか都合いいことが言える
0163優しい名無しさん
2014/11/25(火) 01:49:17.50ID:IFFFCyUL定型ならハングマンズノットが一番いいんじゃないの?
0164優しい名無しさん
2014/11/25(火) 01:50:13.44ID:N0lQ9VHE>>151で足が浮こうがもやい等の従来の首吊り安楽論を全否定しているんで
「30秒発見されない場所なら絶対に間違いない、リトライなど必要ない。俺を信じろ!」
と理想論でなくこう断言できるなら俺も全力で即死説君を支持するが
即死説君の断言を待つ
0165優しい名無しさん
2014/11/25(火) 02:13:52.25ID:IFFFCyULそれならすぐに紐が切れて未遂した人たちはもう助からないことになる
0166優しい名無しさん
2014/11/25(火) 22:54:52.93ID:S+VEIGn1なんでそんなに即死にこだわってんだよ
別に即死じゃなくても即失神できてその後暴れないなら非定型よりやる価値はある
はっきり言って自分スレ主に絡みすぎ
0167優しい名無しさん
2014/11/26(水) 00:03:33.42ID:N0lQ9VHE0168優しい名無しさん
2014/11/26(水) 12:45:41.81ID:gv+IxYde一つ違うのは、あまりにも理想論過ぎて慎重にならざるを得ない俺と
推進派の即死説君がいるというだけだ
単に痙攣を止めると言うことであれば
俺が立ち読みで専門書を見たレベルで物を言っていいなら
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1414416547/310
があるようだが、逆に失敗する可能性が高過ぎて到底勧められんわ
0169優しい名無しさん
2014/11/27(木) 02:49:14.96ID:M5zkuyRs一瞬で意識落ちた人が結構多いみたいだが
苦しくて痛くて暴れたという報告も少なからずあった。
どちらもあまり詳しく書いていないものが多くて参考にならない。
ここで薦められている定型、ハングマンズ、クレモナで吊って苦しかったという嘘か本当か分からないもの(吊った証拠の写真などが無いため)もあった。
0170優しい名無しさん
2014/11/27(木) 06:52:50.75ID:ri9QK+sa例えるとスーパーマリオで最初のクリボーを突破できないってパターン、現実には結構いるんだよなぁ
0171優しい名無しさん
2014/11/27(木) 21:02:11.46ID:AZTmrSxm0172優しい名無しさん
2014/11/29(土) 07:49:43.51ID:OTH3Wcwo0173優しい名無しさん
2014/11/29(土) 07:52:38.61ID:OTH3Wcwo仕事で重大なミスをしてしまったのでもうすぐ死にます
勿論定型ハングマンズで
失敗したらまた書き込みます
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