>>956
そうだな
親父の残した日記を読み返すと、生きていて辛かったんだとつくづく思う。
956の人生、誰かに気がねして生きる義務なんてないからな。
親父の選んだことを批判するのは容易いことだが、親戚や取引先に詫びて回っているうちに仕方なかったと割り切れてきた。