>>627 補足追加

本を読む
目的によって、読み方は変わって良い
また、自分にあったスタイルがあって良い
というか、自分の持っているポテンシャルとこれから読もうとする本との差分
そういうことを総合して、読み方は変わって良い
普通、無意識にそれをやっているはず

ただ、数学の専門書は、多くの人にとって、難解で飛ばし読みできる人は少ないかもしれない
それでも、>>627に書いたように”第三章で分からないところが出てきてドロップアウト ”するなら、飛ばして先に進んで、また最初から読む
そういう読書戦略もありだろうよ
そこらを意識して使い分けるべし