>>233
補足

”補助線の弾き方は「情報量」で判断する”
 ↓
たまたまの思いつきではなく、戦略的に引いた補助線


”平行線や垂線の補助線を引けば情報量が増える”
 ↓
それが分かっていて、「情報量を増やす」という明確な目的の上に補助線が引けるようになる
 ↓
情報量が増える補助線によって問題が解ける
 ↓
それは偶然ではなく、必然・・・


なるほど・・、目からウロコです・・