>>101
乙す
このスレはIDが出ないから、だれがだれか分からんがまあ良い

命題:人の脳は100TFLOPSある

結論:当否の判断は各人に任せる

補足:
1.頭は鍛え方次第で、「0.2秒で3桁の数字を15個加算する計算が出来る」ところまで行くのだと。日本人ならご存じの通り、黒川さんは生まれつき計算が出来た天才ではないが、訓練で可能になった>>81
2.将棋:電王戦、3戦して人間1勝2敗だが、まあ互角として、この使ったコンピューターの性能がどれくらいかだが、一つの目安。(言いたいこと:ある特定分野で訓練によって、人はとてつもない演算ができるのだと)
http://mainichi.jp/feature/news/20130407ddm041040089000c.html
将棋:電王戦第3局 プロ棋士連敗 10時間半超す熱戦
毎日新聞 2013年04月07日 東京朝刊
 将棋のプロ棋士と、コンピューターソフトが平手(互角の条件)で5対5の対抗戦を行う第2回電王戦の第3局が6日、東京・将棋会館で行われ、「ツツカナ」(開発者・一丸貴則氏)が船江恒平(ふなえこうへい)五段(25)に184手で勝ち連勝。
ソフトの2勝1敗となった。持ち時間は各4時間。
3.囲碁では、人間のプロが4子局で良い勝負で、プロレベルにはまだまだと。(これも言いたいことは、ある特定分野で訓練によって、人はとてつもない演算ができるのだと)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%9B%B2%E7%A2%81
2013年からは「電聖戦」が開催されることとなった[8]。これはその年のUEC杯コンピュータ囲碁大会で決勝に進んだ2つのプログラムが、日本棋院のプロ棋士とハンデ付きで戦うというものである。
第1回大会では石田芳夫九段が4子局で戦い、Zenには中押し勝ちしたもののCrazy Stoneには3目負けした。
石田はCrazy Stoneを「アマ六段くらいの力は十分ある。ただ、プロレベルにはまだまだ」と評した。大会実行委員長の伊藤毅志は「プロレベルになるのは約10年後」と語った[9]。
4.言いたいことの根拠は、右脳と左脳の連携だな。昔、将棋の羽生さんの脳をMRIだったかで調べたら、将棋の思考で右脳も働いていて、アマは左脳が主だったと。(ここで言いたいこと:訓練で、右脳が使えれば人はとてつもない演算ができるのだと)
つづく